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カリフォルニアに関するFJT1492のブックマーク (3)

  • カリフォルニアの高速道路でアシカを発見、自らパトカーに乗り救助される

    米国カリフォルニア州サンフランシスコ国際空港近くの高速道路で、海から上がって来たと思われるアシカが目撃された。 通報を受けた警察が現場に到着すると、そのアシカは自主的にパトカーに乗り込んだとのこと。 耳を疑う通報 5月1日午前8時33分頃、カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールのサンフランシスコ支部に通報があった。北へ向かうハイウェイ101号線の、南サンフランシスコ出口付近にアシカがいるという。 現場に向かったRoger Pereira巡査は、自分の目で見るまではその通報を信じられなかったそうだ。テレビ局の取材を受けてこう話している。 高速道路にアシカがいるという通報を受けた時、心の中では信じていませんでした。普段我々が受ける通報は、犬とかといったようなものです。だから「とりあえず行ってみれば分かるだろう」というくらいの気持ちでした。そうしたら、まさにその通り、アシカでしたよ。 現場では

    カリフォルニアの高速道路でアシカを発見、自らパトカーに乗り救助される
  • 米カリフォルニア州、大学の診療所で中絶薬提供を義務化する法案が承認され物議に

    米カリフォルニア州で、大学の診療所における経口中絶薬の提供を義務付ける法案が承認され、物議を醸している。 大学診療所での中絶薬提供を義務付け 大学の診療所への経口中絶薬の常備を義務付ける法案は「上院法案第24号」、その名も“大学生のアクセス権利法”と呼ばれるもの。 法案は先月3日、カリフォルニア州の上院保健委員会で7対3の投票により承認された。 法案の内容は、カリフォルニア州立大学とカリフォルニア大学のキャンパスに位置する診療所で、2023年から“医療薬の技術による中絶の提供”を行うことを義務付けるものだ。 ただ、これを実現するには民間からの資金で約1020万ドル(約11億3271万円)も必要になるという。 Pexels(画像はイメージです) 中絶には保険を適用、でも大学に中絶薬はなし しかし経口中絶薬を大学のキャンパスに常備させるとは、一体どういうことなのだろうか。 カリフォルニア州の法

    米カリフォルニア州、大学の診療所で中絶薬提供を義務化する法案が承認され物議に
  • 体長2m!南半球にいるはずの巨大なマンボウを米西海岸で発見

    訂正:ご指摘をいただき、原文を見直したところ、タイトルや文に間違いがありました。このマンボウの体重を2000kgと表現していましたが、体重は明らかになっていませんでした。「Hoodwinker(カクレマンボウ)は最大で2000kgまで成長する」が正しい表現になります。ご覧いただいた方々には、ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。今後も原文を十分精査し、訳してまいります。 アメリカの海岸に珍しい巨大なマンボウが打ち上げられているのが発見され、研究者らの注目を集めている。 体長は2.1m、体重はなんと2000kg そのマンボウが打ち上げられたのは、カリフォルニア州のサンタバーバラにあるコール・オイルポイント保護区で、カリフォルニア大学のインターンによって発見されたという。 マンボウの体長は2.1m。ただこの種は、通常南半球に生息しており、なぜ遠く離れたカリフォルニア沖まで来たのか、研究者も

    体長2m!南半球にいるはずの巨大なマンボウを米西海岸で発見
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