訂正:ご指摘をいただき、原文を見直したところ、タイトルや本文に間違いがありました。このマンボウの体重を2000kgと表現していましたが、体重は明らかになっていませんでした。「Hoodwinker(カクレマンボウ)は最大で2000kgまで成長する」が正しい表現になります。ご覧いただいた方々には、ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。今後も原文を十分精査し、訳してまいります。 アメリカの海岸に珍しい巨大なマンボウが打ち上げられているのが発見され、研究者らの注目を集めている。 体長は2.1m、体重はなんと2000kg そのマンボウが打ち上げられたのは、カリフォルニア州のサンタバーバラにあるコール・オイルポイント保護区で、カリフォルニア大学のインターンによって発見されたという。 マンボウの体長は2.1m。ただこの種は、通常南半球に生息しており、なぜ遠く離れたカリフォルニア沖まで来たのか、研究者も
![体長2m!南半球にいるはずの巨大なマンボウを米西海岸で発見](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa35b67a89e2c5bd648f180d8a8c3aa0a8eeef2f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fswitch-news.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2FFacebookCoal-Oil-Point-Reserve1.jpg)