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2019年2月8日のブックマーク (5件)

  • 自分が彼氏の友人にレイプされている動画を、彼氏のスマホで見つけた女性が告発

    彼氏とその友人男性にレイプされたオーストラリアの女性(24才)が2人を告発。先週金曜日に裁判の判決が出た。 その女性は、裸の自分が2人にもて遊ばれている動画を彼氏のスマートフォンの中に見つけ、レイプされていたことを知ったという。 彼と友人のタトゥーが映っていた 複数の海外メディアが報じるところによると、裁判所に提出された動画には、ベッドに横たわった裸の彼女の体内に2人の男性が「指を挿入している」場面が映っていたとのこと。 2人の腕にはそれぞれタトゥーがあり、その形から2人の男性が特定された。 動画を発見した彼女は、3週間ほど前に彼氏と一緒に友人宅に泊まった時のことを思い出したという。その日ベッドで目覚めた彼女は、下着が片足に絡みついた半裸の状態だったので、友人に裸を見られたかもしれないと思い、毛布をしっかりかけてくれなかった彼氏を責めた。 ドラッグで意識を失い 裁判所の記録によると、彼女ら

    自分が彼氏の友人にレイプされている動画を、彼氏のスマホで見つけた女性が告発
  • ゴキブリに元恋人の名前をつけてミーアキャットに喰わせます!米動物園の完璧なバレンタインギフト

    What's the perfect Valentine's Day gift? ❤️ Naming a cockroach after your ex, of course! Message us your ex's name and… El Paso Zooさんの投稿 2019年2月4日月曜日 しかもミーアキャットのエサに 元カレや元カノの名前を付けたゴキブリは、2月14日の現地時間14時15分にはミーアキャットのエサになるとのこと。その様子はミーアキャットのウェブカメラを通して中継されるそうだ。 エルパソ動物園が考える「完璧なバレンタインギフト」には、こんな声が上がっている。 素敵なギフトをありがとう。ゴキブリに名付けるような名前はないんだけどね。だって、ゴキブリがかわいく見えるぐらい僕の元カノは最悪で、そんなのはミーアキャットにべさせられないからね めっちゃ笑った! 4年付き合っ

    ゴキブリに元恋人の名前をつけてミーアキャットに喰わせます!米動物園の完璧なバレンタインギフト
  • シリアでイスラム教からキリスト教に改宗する人が続々、背景に何があるのか?

    イスラム過激派組織「イスラム国(ISIS)」の支配から解放された後の今も、イスラム国の過酷な統治はシリアに暮らす多くの人に深い傷を残したままだ。 そんなシリアでイスラム教からキリスト教への改宗を行う人が続々と現れている状況を、NBC Newsが伝えている。一体何が起こっているのか。 イスラム教徒を惹き付けるキリスト教の教会 トルコと国境を接し、クルド人の拠点として知られるシリアの一都市、コバニ。 一時はイスラム国の支配下に置かれていた同都市が解放されてから、既に4年の月日が流れているが、イスラム国による過酷な支配はコバニに住むイスラム教徒の人々の忠誠心を揺るがせるという、思わぬ影響を残している。 コバニに昨年9月に新たに建設されたキリスト教の教会が、イスラム教徒の人々を惹き付けているというのだ。 キリスト教の数ある教派の中でも、徹底した平和主義と非戦を掲げるブレザレン派に属する同教会は、コ

    シリアでイスラム教からキリスト教に改宗する人が続々、背景に何があるのか?
  • 「黒人を殺そうとした…」リーアム・ニーソンが騒動後初めてTVに出演、語った内容とは?

    映画『シンドラーのリスト』の主演で知られる映画俳優リーアム・ニーソンさんが、「黒人を殺そうとした」と発言し波紋を呼んでいる。 この件について米国の報道テレビ番組「グッド・モーニング・アメリカ」でインタビューを受けたニーソンさんは、殺そうとしたことを認めたうえで、自分は「人種差別主義者ではない」と釈明した。 親しい友人女性がレイプされて 問題の発言は、ニュースメディアIndipendentのインタビューの最中に飛び出した。それは彼が主演する新作映画『Cold Pursuit』に関するインタビューだったが、途中で話が逸れ、ニーソンさんが自身に起こった過去の出来事を告白する流れになった。 それは数十年前のこと、ニーソンさんと親しくしていた友人の女性がレイプされたという。逃げ去った犯人は黒人だった。ニーソンさんは、それを知った後の自分の行動についてこう話している。 私は武器になる棒を持ってあちこち

    「黒人を殺そうとした…」リーアム・ニーソンが騒動後初めてTVに出演、語った内容とは?
  • 海ではぐれたラッコの赤ちゃん、専門家らの助けにより母親と再会を果たす

    母親から1.6kmも離れた赤ちゃん そのラッコの赤ちゃんが発見されたのは今週の月曜日(現地時間)、場所はカリフォルニア州のモロ湾とされている。 赤ちゃんは母親から1マイル(約1.6km)も離れたところを漂っていたらしく、それを漁師が発見。すぐにモロ湾の港湾パトロールに通報したという。 その後、港湾パトロールはカリフォルニア州魚類野生生物局(CDFW)の環境学者であるMark Harris氏に連絡。Harris氏は現場に駆けつけ、海洋哺乳類センターなどと協力して、ラッコの赤ちゃんを保護した。 声を聴かせて母親を探し出す さらにHarris氏らは、今度は赤ちゃんの母親を探すことに。彼らは群れがいる場所へ近づき、前もって録音していた赤ん坊の泣き声を聞かせたという。 やがてその声に1匹の母親らしきラッコが反応。そのラッコはやがて船に近づいてきたため、専門家らは赤ん坊を返すことに成功したという。その

    海ではぐれたラッコの赤ちゃん、専門家らの助けにより母親と再会を果たす