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2019年2月7日のブックマーク (5件)

  • 「視界が奪われ、吐き気を催す…」露の艦船が敵を攪乱させる新型装置を設置

    ロシアのフリゲート艦が、敵の乗組員の視界を奪い、気分さえ悪くさせる不気味な装置を設置したことが明らかとなった。 目くらましタイプの装置「Filin」 その船とは、主に北極海をパトロールしている、新型ステルス・フリゲート艦アドミラル・ゴルシコフ級の1番艦「アドミラル・ゴルシコフ 」と2番艦「アドミラル・カサトノフ」だ。 先日、これらの艦船に「5P-42 Filin」と呼ばれる装置が取り付けられたという。 「5P-42 Filin」は直接攻撃する装置ではなく、敵の目を眩ませ、または敵の乗組員に吐き気を催させ、病気のような状態にさせることができるそうだ。 RIA Novosti reports that Ruselectronics' 5P42 Filin visual-optical interference stations have been placed on the Admiral G

    「視界が奪われ、吐き気を催す…」露の艦船が敵を攪乱させる新型装置を設置
  • EU内におけるヘイトスピーチ対策が向上、24時間以内に7割を削除

    SNSのプラットフォームに対して、数年前から対策を求めてきたEU。この度、対策が効果を上げ、ヘイトスピーチの多くが削除されていることが明らかになった。 昨年は24時間以内に72%を削除 EUが提出した報告書によれば、大手SNSプラットフォームは24時間以内に、通報を受けたヘイトスピーチと考えられるコンテンツの約4分の3を削除していることが明らかになったという。 そもそもフェイスブックやツイッター、YouTubeは3年前に、プラットフォームの行動指針を定める「ブリュッセル規約」に署名。 この規約はヘイトスピーチを止めるためEUが自主的に備えたルールで、2018年にはインスタグラムやGoogle+も署名している。 この結果、利用者からの通報により違法なヘイトスピーチとみなされたコンテンツは、24時間以内に削除されることになったが、その割合は4年前が平均で40%だったのに対し、昨年は平均で72%

    EU内におけるヘイトスピーチ対策が向上、24時間以内に7割を削除
  • 母親の投稿した写真がきっかけで、モデルになったダウン症の少女が話題に

    母親がSNSに投稿した写真がきっかけで、モデルとなった14歳のダウン症を抱える少女が話題となっている。 投稿写真が1000以上のいいねを獲得 ネット上で話題となっているのは、ブラジル在住のGeorgia Traebertさん(14)。 Georgiaさんはダウン症を抱えながらも、今や5つものモデル事務所に登録し、テレビCMまで持つれっきとしたモデルだ。インスタグラムのフォロワー数も7万人に到達している。

    母親の投稿した写真がきっかけで、モデルになったダウン症の少女が話題に
  • 大きな瞳を持ち、難病も抱えた“ガラスの猫”があまりに可愛いと話題に

    首元に大きな傷を負い玄関先に捨てられる ネット上で注目を集めているとは「Porg」。 獣医である現飼い主(名前は明かされていない)の顧客の玄関先で、箱に入れられて捨てられていたところを保護された。 この時のPorgは450グラム程度と非常に小さく、首元には大きな傷があり、救急治療室で傷口を縫う手術を受けなければならなかったという。 Instagram/porg_the_glass_kitten 大きく美しい瞳に魅せられた飼い主 手術を受けた次の日、Porgは保護した顧客の手により再び現飼い主の下へと検査のために連れてこられる。 しかしこの際、獣医である現飼い主はPorgが非常に大きくとても美しい瞳を持っていることに気付く。 そしてその姿に魅せられ、Porgが元気になるところを見届けるまで自らの手で世話をすることを決意したということだ。 Instagram/porg_the_glass_k

    大きな瞳を持ち、難病も抱えた“ガラスの猫”があまりに可愛いと話題に
  • インドの空港で荷物からヒョウの赤ちゃんが!密輸の疑いで乗客の男を逮捕

    インドの空港で、タイから到着した男の荷物を検査したところ、バッグの中から生後1カ月のヒョウの赤ちゃんが見つかった。 組織的な密輸の犯行の疑いもあるとして、現在調査が進められている。 乗客の荷物から生き物の鳴き声が 今月2日、バンコクからインドのチェンナイに到着したタイ国際航空337便。 この飛行機に搭乗していた1人の乗客の「挙動不審」な行動が、空港職員の目に留まった。荷物を受け取るターンテーブルから自身のバッグを取ると、足早に空港ターミナルを立ち去ろうとしていたのだという。 職員が近寄り男を注視していると、バッグから生き物の鳴き声が聞こえてきたのだそうだ。 怪しいと感じた職員は男を別室へ連れていき、手荷物を検査することにした。 密輸されたヒョウの赤ちゃんを発見 職員からの質問に答えを濁す男、そこで男のキャリーケースの中身を確認したところ、バスケットが発見された。 そのバスケットの中には、小

    インドの空港で荷物からヒョウの赤ちゃんが!密輸の疑いで乗客の男を逮捕