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2019年2月26日のブックマーク (4件)

  • 腹痛を訴え病院を訪れた男性、胃から2キロの石や硬貨が出てきて医師も仰天

    腹痛を訴え病院を訪れた男性の胃から、なんと2キロもの石や硬貨が見つかり、医師らを仰天させることとなった。 膨張した腹部に大量の石と硬貨 胃から石や硬貨が見つかったのは、北朝鮮との国境に近い韓国側の都市、高陽市出身の54歳の男性だ。男性の名前は明かされていない。 胃の痛みを訴え病院を訪れた男性を診察した医師は、男性の腹部が膨張していることを発見。 そのため腹部に触れたところ、小石のようなものがあることに気付いたという。 さらに男性の腹部をスキャンしたところ、何らかの物質が胃全体を占めていることが判明する。 そこで質問を重ねると、男性は不安を感じた際に気持ちを落ち着けるため、度々硬貨や小石をべていたという仰天の事実が明らかになったという。 American Journal of Medical Case Reports 取り除いた異物の中には瓶の蓋まで… その後、医師らは口から胃までチューブ

    腹痛を訴え病院を訪れた男性、胃から2キロの石や硬貨が出てきて医師も仰天
  • 養子として育てられた71歳の男性、DNA検査の力を借り約70年ぶりに実の姉と再会を果たす

    一昔前であれば、何等かの理由で実の親から引き離されてしまった子供が、血のつながった家族を探すのは困難を極めただろう。 しかし親元から引き離されて60年超という月日を経て、71歳の男性は実の姉と再び巡り合うこととなる。 そのきっかけとなったのは、DNA検査だった。 双子の兄弟の死で実の家族への思いを強める 実の姉と60年超という時を経て再会を果たしたのは、テキサス州に住むDennis Blackstoneさん(71)。 彼が養子に出されたのは1951年のこと。まだ3歳だったという。 双子の兄弟にあたるDougさんと共に養子となったBlackstoneさんは、10代の頃から当の家族について知りたいと思うようになる。 しかし彼がそんな思いをより強めることとなったのは1979年のこと。 この年双子の兄弟であるDougさんが、自動車事故によって亡くなってしまったのだ。 これにより血のつながった親族

    養子として育てられた71歳の男性、DNA検査の力を借り約70年ぶりに実の姉と再会を果たす
  • ヨーグルトと間違えてペンキを食べてしまった90才の祖父に全く後悔なし

    強靭な胃袋を持った90才のおじいちゃんが、海外SNSにセンセーションを起こしている。 その火元はAlex Steinさんという女性が投稿した写真。そこには彼女の祖父であるBobbyさんが写っている。Bobbyさんの唇はなぜかミントグリーンの色が着いている。 そしてもう一枚の写真。そちらには、1クォート(約0.94リットル)容器に入ったペンキ(塗料)が写っている。中身は明らかに減っている。 Sooo my grandpa ate half a quart of paint today thinking it was yogurt pic.twitter.com/wzDfDpQgWB — Alex Stein (@alexsteinnn) February 22, 2019 ヨーグルトが大好きな祖父 つまり、祖父は今日、半クォートのペンキをヨーグルトだと思ってべたというわけ。 Alexさんは

    ヨーグルトと間違えてペンキを食べてしまった90才の祖父に全く後悔なし
  • 建設作業員が川で凍りついているワンコを救助…と思ったら実はオオカミだった!

    川でほぼ凍りついていた動物 先週の水曜日、建設作業員のRobin SillamäeさんとRando Kartseppさん、そしてErki Väliさんらは、Sindiダムで浚渫工事にあたっていたという。 その時、Pärnu川の中でほとんど凍りついた状態の犬のような動物を発見。彼らは川の氷を破り、通り道を作り、動物が泳いで岸までたどり着けるようにしたそうだ。 やがて犬を捕まえた作業員らはタオルを使って体を乾かし、暖かい車の中へ入れたという。そして通報した後、指示された通りに地元の動物病院へ連れて行ったという。 Facebook/Eestimaa Loomakaitse Liit Facebook/Eestimaa Loomakaitse Liit 地元のハンターに見てもらう その動物は低体温症にかかり、ショックも受けていたそうだが、その後獣医は適切に治療を行った。 3人の作業員らはその動物を

    建設作業員が川で凍りついているワンコを救助…と思ったら実はオオカミだった!