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2019年3月14日のブックマーク (5件)

  • 故ビンラディンの息子ハムザ、アルカイダの指導者として君臨か?米国は懸賞金も

    ウサマ・ビンラディン容疑者といえばテロ組織アルカイダの指導者であり、2001年に発生した米国同時多発テロをはじめとする数々のテロ事件の首謀者で知られるが、2011年に米国が行った軍事作戦により死亡したとみられている。 しかしそんなウサマ・ビンラディン容疑者の息子とされるハムザ・ビンラディン容疑者が、今アルカイダで指導者としての頭角を現し始めているという。 父親殺害の報復として聖戦呼びかけ、懸賞金も 米国務省によると、ウサマ・ビンラディン容疑者が身を隠していたパキスタンの隠れ家において押収された物品は、ウサマ容疑者がハムザ容疑者を自らに代わるアルカイダの指導者として教育していたことを示すものであったという。 ハムザ容疑者は近年インターネット上で支持者らに向けてオーディオやビデオによるメッセージを発信しており、ウサマ容疑者を殺害した報復として、米国やその同盟国を攻撃するように呼び掛けてきたそう

    故ビンラディンの息子ハムザ、アルカイダの指導者として君臨か?米国は懸賞金も
  • 一人も客が訪れなかったドーナツ店、店主の息子が投稿したツイートが話題となり大人気に!

    新たにビジネスを開始させるということは、それだけで労力のかかることだ。 それにも関わらず、統計上では小規模ビジネスのうち約20%が1年以内に倒産、さらに約30%が2年以内に倒産、長期で見ても5年以内に倒産する企業は約50%、10年以内に倒産する企業はなんと約70%に及ぶとされている。 そんな中、店主の息子のツイートが話題となり、誰も客の来なかったドーナツ店が大人気になるという奇跡が起き、注目を集めている。 息子の悲痛なツイートに76万件の“ライク” 店主の息子のツイートが話題となり、人気店へと変貌を遂げたのは米国テキサス州ミズーリのドーナツ店「Billy’s Donuts」。 この店のオーナーの息子であるBilly Byさんは、父が母と共に新たにオープンさせたドーナツ店に客が一人も訪れぬことにショック。 レジに立つ父の姿と一台も車の姿がない駐車場、そして美味しそうなドーナツの写真と共に、ツ

    一人も客が訪れなかったドーナツ店、店主の息子が投稿したツイートが話題となり大人気に!
  • 米乗務員労組が737MAX8型機の運航中止を要請していた!しかも懸念は事故以前から

    エチオピア航空が運行していたボーイング社の737MAX8型機が墜落し、乗客乗員157人全員が死亡した悲惨な事故。 トランプ大統領は13日、同型機の運航停止を命じたが、これ以前に米国の客室乗務員が加入する労働組合が、737MAX8型機の運航中止を要請する動きを見せていた。 米最大の客室乗務員労組が運航中止要請 737MAX8型機の運航中止を要請していたのは、米国の客室乗務員労働組合として知られる「Association of Flight Attendants(AFA-CWA)」と「Association of Professional Flight Attendants(APFA)」。 AFA-CWAには20を超える航空会社で勤務する5万人以上もの客室乗務員が加入しており、米国の客室乗務員労組としては最大規模のものとされる。 両組合は12日声明を発表し、米連邦航空局(FAA)とアメリカン航

    米乗務員労組が737MAX8型機の運航中止を要請していた!しかも懸念は事故以前から
  • 危機一髪!男性が通った後に建物から大量の瓦礫が落下、危うく難を逃れる

    建物の上からレンガや瓦礫が落下 その動画が撮影されたのは3月10日、場所はロンドン北東部のStoke Newington High通りにあるカフェ、「Stokey Vintage Café」とされている。 当時は激しい風が吹き荒れており、動画には1人の男性が歩道を歩いていく姿が映っていた。 そしてある建物の前を通り過ぎた瞬間、上から大量のレンガや瓦礫が落下。ギリギリのところで危うく難を逃れた。 Footage of the roof blowing off on Stoke Newington high street 😱 that guy came so close to meeting his maker! Alexandra Şöhret Marie Hamitさんの投稿 2019年3月10日日曜日 ※現在、フェイスブックに不具合が生じているため、下の動画をご覧ください。 If th

    危機一髪!男性が通った後に建物から大量の瓦礫が落下、危うく難を逃れる
  • 英でホーキング博士の業績をたたえ、50ペンスの記念コインを販売

    昨年、亡くなったイギリスの宇宙物理学者、スティーブン・ホーキング博士。彼の業績をたたえ、イギリスで50ペンスの記念コインが発行された。 造幣局のウェブサイトで販売 ホーキング博士は長年、運動ニューロン疾患と戦い続けてきたが、昨年3月14日に死去。76歳だった。 イギリスの王立造幣局は、ブラックホールの研究や数々の業績を称え、ホーキング博士の50ペンス記念コインを発行。すでに3月12日から英国王立造幣局のウェブサイトで販売している。 その値段は、市中で使用できないバージョンで10ポンド(約1400円)、金のプルーフコイン(表面を滑らかに磨いたもの)で795ポンド(約11万6000円)とされ、デザインはブラックホールを表しているそうだ。 The Royal Mint The Royal Mint 難しい主題を分かりやすくしてくれた ホーキング博士はさまざまな業績を残しているが、彼自身はBBCに

    英でホーキング博士の業績をたたえ、50ペンスの記念コインを販売