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2019年4月22日のブックマーク (4件)

  • 英の湖で2匹のピラニアの死骸を発見、カモや他の魚も姿を消す

    2匹のピラニアの死骸を見つけショック その湖とはイングランド、南ヨークシャーにある「Martinwells湖」だ。 ここは子供たちがボートを漕いだり、泳いだりする場所なのだが、4月14日に地元の家族が訪れた時、死んだ2匹のピラニアを発見したという。 ピラニアは獰猛な肉の魚で、水の中に落ちた動物などを集団で襲ってべ、主に南米に生息している。 そのためこの魚を発見した家族は当時、ショックを受けたそうだ。 Facebook/Davey White カモの数も少なくなり、魚も減少か? 発見した家族の母親であるToni Hooperさん(32)によれば、この湖は家族や釣り人、または犬を散歩する人にも人気の場所で、近くには水遊びができるプレイ・パークもあるという。 またToniさんはカモにエサを与えるために湖を訪れたのだが、普段は多くいるにもかかわらず、その日は親鳥が1羽と子供が2羽しかいなかった

    英の湖で2匹のピラニアの死骸を発見、カモや他の魚も姿を消す
  • 世界初の快挙!3Dプリント技術を用い、血管のある心臓の作成に成功

    イスラエルの研究チームが3Dプリンターにより、世界で初めて心臓を作成することに成功したとして、大きな注目を集めている。 3Dプリント技術による血管のある心臓の作成 今回、心臓を3Dプリント技術により作成したと発表したのは、イスラエル・テルアビブ大学の研究チーム。研究結果は4月15日に、科学ジャーナル「Advanced Science」に掲載された。 心臓の作成においては患者自身の細胞と生体物質を使用。その結果、血管が発達した人工の心臓の作成に成功したという。 これまでにも再生医療分野に携わる研究者の間においては、血管を持たない細胞組織の3Dプリント技術による作成には成功してきていたが、血管が発達した心臓を作ったのは今回が世界初とのことだ。 今回の研究を率い、テルアビブ大学で分子細胞生物学や生命工学などの研究に携わるTal Dvir教授は、「これまでにも心臓の構造の作成は3Dプリント技術によ

    世界初の快挙!3Dプリント技術を用い、血管のある心臓の作成に成功
  • 米で森林火災を生き延びたオオヤマネコが出産、4匹のかわいい赤ちゃんを公開

    昨年、カリフォルニア州で起きた大規模な森林火災。それを生き延びたボブキャット(北米産のオオヤマネコ)が赤ちゃんを出産し、注目を集めている。 4匹の赤ちゃんのうち1匹がオス 観察を続けている研究者によれば先日、ロサンゼルス北西部の村、Westlake Villageにある住宅の裏庭の茂みで、ボブキャットの巣穴を見つけたという。 そこは深い木々に覆われており、その穴に4匹のボブキャットの赤ちゃんがいたそうだ。 当時、ボブキャットの母親はいなかったため、研究者らは子供たちを調査。4匹のうち1匹がオスで、残りがメスであることが判明した。 また赤ちゃんの健康チェックを行った結果、4匹は生後4週間ほどで、体重も約500gあったという。

    米で森林火災を生き延びたオオヤマネコが出産、4匹のかわいい赤ちゃんを公開
  • トランプ大統領の話し方が激似!作業員のモノマネ動画がSNSで大人気

    ツイッターだけで数百万回再生 その男性とはニューヨークで作業員として働く、Thomas Mundyさん(58)。 彼は仕事場でトランプ大統領のものまねを披露。その動画がアップロードされてから、一気に注目を集めたという。 実際、ツイッターに投稿された動画だけでも、約1週間で数百万回も再生されているそうだ。その動画がこちら。 The best Trump impression ever? pic.twitter.com/2O7fd9sQVZ — Wojciech Pawelczyk 🇵🇱 (@PolishPatriotTM) April 12, 2019 「今日はなんという素晴らしい日なんだろう。ロングアイランド鉄道会社は仕事でヘマをしている。それはひどい仕事だ。私は良い友人を雇った。John Valentiと彼のRosieだ。彼らは素晴らしい人々だ。私は今、皆に言うつもりだ、私たちは

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