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2019年4月29日のブックマーク (3件)

  • インド洋の深海、7000mの海底で新種と見られる奇妙な生物の撮影に成功

    約7000mの海底を潜り調査 この深海探査は「Five Deeps Expedition」と呼ばれ、イギリスのニューキャッスル大学の上級講師、Alan Jamieson博士によって率いられた研究チームによって行われたという。 彼らはインド洋で最も深い地点とされる、ジャワ海溝を探査。Triton 36000 /2(DSV Limiting Factor)と呼ばれる2人乗りの有人潜航艇を2万3596フィート(約7200m)の海底に沈め、さまざまな深海生物を発見したそうだ。 Five Deeps Expedition Five Deeps Expedition Five Deeps Expedition 中でも奇妙だったのが、今まで人間が目撃したこともないゼラチン状の生物。これはホヤの仲間のStalked Ascideanと考えられているが、従来のものとは全く似ていなかったとか。 そしてカメラは

    インド洋の深海、7000mの海底で新種と見られる奇妙な生物の撮影に成功
  • F1フリー走行で予想外の事故、マンホールの蓋が負圧で浮き上がりマシンが損傷

    マシンの床部分が破損、部品が飛び散る 今年に入って4回目となるF1レースの決勝は4月28日に、アゼルバイジャン共和国にあるバクー・シティ・サーキットで行われる予定だが、ここは市街地サーキットだと言われている。 そして4月26日には予選に先立ち、FP1と呼ばれるフリー走行が行われた。しかしその時、ウィリアムズのドライバー、ジョージ・ラッセル選手が乗ったマシンの床部分が破損。走行中に部品が飛び散った。 この原因はなんと、緩くなったマンホールの蓋だと言われている。 負圧でマンホールの蓋が浮上 実はそれまでマンホールの蓋は固定されていたが、この事故の前にフェラーリのドライバー、Charles Leclerc選手の乗ったマシンが通過した際、緩くなったと考えられている。 その結果、ラッセル選手が通過した時、負圧でマンホールの蓋が浮上。車体の底部分に当たり、マシンを破損させてしまう。 その後、すぐにレッ

    F1フリー走行で予想外の事故、マンホールの蓋が負圧で浮き上がりマシンが損傷
  • キュン死確定!子ヤギたちのパジャマ・パーティを映した動画が可愛すぎる

    生後1日から1週間の子ヤギ その動画が撮影されたのは、アメリカのメイン州にある、Sunflower農場とされている。 農場では先日、7頭のナイジェリア・ドワーフ・ヤギの母親から、18匹の子ヤギが生まれたという。 そこで子ヤギたちにさまざまな服を着せて、パジャマ・パーティを開いたそうだ。 動画には、色とりどりの服を着た子ヤギたちが、高い場所へ登ったり、走り回ったりする可愛らしい様子が映っていた。 「全てを忘れさせてくれる」「一番スウィート」 この動画に映っている子ヤギたちは、生まれてまだ1日、または生後1週間しか経っていないという。 しかし映像を見ても分かる通り、すでに多くの子ヤギがジャンプの仕方まで身につけている。 また動画は4月21日に公開されてから、すでに1万2000回以上も再生されており、見た人からも「この動画は全てを忘れさせてくれる」や「僕は42歳の髭を生やしたタフガイだけど、溢れ

    キュン死確定!子ヤギたちのパジャマ・パーティを映した動画が可愛すぎる