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2019年6月7日のブックマーク (10件)

  • 日本人アーティスト制作の口財布が海外でも話題に、外国人も度肝を抜かす

    人アーティストが作った衝撃的な小銭入れが、海外でも話題になっている。その小銭入れはなんと、スーパーリアルな人間の口の形をしている。 お金は口の中へ 海外メディアの記者が「これまでに見た最も奇態(fireakiest)なもの」と言うその小銭入れは、音楽プロデューサー/DJであり、アマチュアのアーティストでもあるdoooさんの作。 それは男性の下顎の部分そっくりの見た目で、薄っすらと髭が生えている。柔らかそうなピンクの唇をめくると、その下にはリアルな歯と歯茎がある。この口が開くようになっていて、お金は口腔内に入れておく。もちろん、口を閉じれば硬貨は外に出てこない。 人肉小銭入れ作りました pic.twitter.com/k6SIDETWD5 — doooo (@44doooo) June 1, 2019 Twitter/doooo@44doooo 歯茎や口の中が濡れているように見えるのが、

    日本人アーティスト制作の口財布が海外でも話題に、外国人も度肝を抜かす
  • 360度の景色が見渡せる!55階のビルの屋上に作られるプールがすごい

    床にも透明なアクリルを使用 そのプールは「Infinity London」と呼ばれるビルの屋上に設置される予定で、サセックスを拠点にした企業「Compass Pools」によってデザインされたという。 そのビルは55階建てで、完成すればプールの利用者は地上200mの高さから、360度も街の風景を見渡すことができるそうだ。 プールの外側はアクリル(キャスト板)で作られる予定で、この素材はプールがクリアに見えるよう水と似た波長の光を通すと言われている。 また床も透明なアクリルになる予定で、ビルに入った人が天井を見上げると、泳いでいる人の姿が見えるという。 Compass Compass エアコンの排熱を利用し水を温める もっとも、写真だけだと利用者はどこからプールに入って行けばいいのかわからない。 実はプールの床の下から潜水ポッドのようなものが上昇し、そのドアに取り付けられた螺旋階段を通ってプ

    360度の景色が見渡せる!55階のビルの屋上に作られるプールがすごい
  • 人気番組「フレンズ」のフィービー役の女優が激白!自分が「山のような女」に見えた

    “IS THAT YOU?” What Lisa K said when I showed her this pic. A post shared by Courteney Cox (@courteneycoxofficial) on Feb 28, 2019 at 12:58pm PST *右が若い頃のリサ・クドロー。左は「フレンズ」で共演したコートニー・コックス ある世代以上の海外ドラマファンにはおなじみな彼女だが、「フレンズ」終了後にも、コメディ番組「Web Therapy」で主演や脚、製作も手掛けている。さらに、エグゼクティブ・プロデューサーの一人を務めた「Who Do You Think You Are」は、エミー賞も受賞した。 実生活では1995年に結婚して、息子も生まれており、公私ともに順風満帆に見える彼女だが、「フレンズ」時代にはとても辛い思いをしていたようだ。

    人気番組「フレンズ」のフィービー役の女優が激白!自分が「山のような女」に見えた
  • 座席は翼内に!従来よりも燃費の良い“V字型”飛行機の開発にKLMオランダ航空が出資

    オランダを代表する航空会社であるKLMオランダ航空が、従来型よりも燃費の良い“V字型”の航空機の開発に向け資金提供を行うと発表し、注目を集めている。 特徴的な“V字型”の外観、客席等は翼に! KLMオランダ航空が開発に向け出資すると発表したのは、V字型の外観が特徴的な航空機、その名も“Flying-V”だ。 Flying-Vは、当時ドイツのベルリン工科大学に所属する学生であったJustus Benad氏が発案したもの。その後オランダのデルフト工科大学の研究者らにより、開発が行われていた。 同機においては客席やタンク、貨物室は翼の部分に設置されることになるという。 Screengrab/KLM 客席数は従来と変わらぬまま燃料消費は20%カット Flying-Vが従来型の航空機と異なるのは、その近未来的ともいえる特徴的な外観だけではない。 同機はエアバス社が手掛けるエアバスA350-900と比

    座席は翼内に!従来よりも燃費の良い“V字型”飛行機の開発にKLMオランダ航空が出資
  • 一体どうなっている?!精巧に作られ実際に動く自作の“翼”がすごい

    合計200時間もかけて制作! その精巧に作られた翼は、コスプレ用製品などを制作する事務所「Drizzy Designs」を運営するデザイナー、Drisana Litkeさんが手掛けたもの。 翼はディズニー映画『マレフィセント』の主人公、アンジェリーナ・ジョリー演じる主人公マレフィセントのコスプレのため使用された。

    一体どうなっている?!精巧に作られ実際に動く自作の“翼”がすごい
  • 英訪問中のトランプ大統領への抗議デモ、ネットに投稿されたその様子とは?

    イギリスを公式訪問中のトランプ大統領に対し、ロンドンなどで抗議デモが起き、その様子がネットでも伝えられている。 参加者の数は昨年より減少か トランプ大統領は2018年7月にもイギリスを訪問しているが、今回は国賓として招かれ、エリザベス女王が主催する晩さん会に出席したという。 前回の訪問でも、イギリスでは大統領に対する抗議デモが起きたが、今回のデモでは参加者の数がいくぶん減少したと言われている。 それでもデモには数千人が参加。トラファルガー広場や通りに集まり、プラカードを掲げ、抗議の意志を示したそうだ。 “When refugees are under attack, what do we do? Stand up, fight back” thousands of protestors show their anger for Trump’s state visit to the U.K.

    英訪問中のトランプ大統領への抗議デモ、ネットに投稿されたその様子とは?
  • 車にはさまったのはなんと孔雀!その後無事に脱出成功

    車を走らせていたら現れたのは孔雀! 自らが運転する車に孔雀がはさまるという、予想外のハプニングに見舞われてしまったのはMaegen Quiettさん。 この事故が起きた際、Quiettさんは娘と地元のコンビニで落ち合うため車を走らせていたという。 ところがその途中、車の正面に突如として孔雀が出現。 驚いた彼女は、そのまま孔雀へとぶつかってしまったという。 ※画像はイメージです(Unsplash) 車の先頭にはさまるも無事脱出! しかしQuiettさんを驚かせることとなったのは、孔雀の出現だけではなかった。 なんとぶつかった孔雀が、車の先端の格子状の部分に挟まってしまったのだ。 困ったQuiettさんは、コンビニから4マイル(約6.4キロ)ほど離れた場所で車を止め、バイクで通りすがった人々に助けを求めた。 その後、しばらくして地元のオレゴン州クラカマス群の保安官が到着。 保安官らが落ち着かせ

    車にはさまったのはなんと孔雀!その後無事に脱出成功
  • カタール航空の翼に虹がかかる!ドイツ上空で撮影された写真が美しい

    自宅の裏庭で撮影 その写真家とは、Nick Beyersdorfさん(20)。彼は先日、Bambergにある自宅の裏庭で母親と一緒にいる時に、上空を通過するカタール航空の機体を目撃したという。 その機体は高度2万6000フィート(約8000m)を飛行していたが、翼の背後には虹の帯が作られて後方へなびいていたため、すぐにカメラで撮影したと語っている。 するとその写真が美しいとして注目を集め、ニュースサービスのSWNSに掲載されることに。 ©Nick Beyersdorf/SWNS.com ©Nick Beyersdorf/SWNS.com ©Nick Beyersdorf/SWNS.com ©Nick Beyersdorf/SWNS.com 太陽の近くで氷の結晶が反射 このような雲はエンジンから排出される水蒸気や、機体の周りにある水蒸気が凝固し始め、空気中にある粒子を凍らせることで形作られる

    カタール航空の翼に虹がかかる!ドイツ上空で撮影された写真が美しい
  • UFOとニアミスした米海軍のパイロット、今回初めて衝撃的な体験について明かす

    昨年3月、米海軍に所属する戦闘機が未確認飛行物体(UFO)とニアミスしていたとする公式映像が公開されたが、今回初めてパイロットらが当時の体験について語った。 半年以上にもわたり確認されたUFO UFOとニアミスしていたとの事実を明かしたのは、米海軍に所属する複数のパイロット。 パイロットらによると、UFOが確認されたのは2014年夏から2015年3月にかけてのこと。 当時、彼らはバージニア州最大都市・バージニア・ビーチからほど近い東海岸でのミッションに参加しており、UFOの目撃については彼らの指導的立場にいた人物に対しても伝えたという。 「これらの未確認飛行物体は、一日中そこにいたのかもしれない」と語るのは、10年にもわたる経験を持つパイロットのRyan Graves氏だ。 さらに同じく海軍でパイロットを務めるDanny Accoin氏によると、彼が“確認”したUFOはレーダーにその姿が捉

    UFOとニアミスした米海軍のパイロット、今回初めて衝撃的な体験について明かす
  • マレーシアの漫画家が、海に立つゴジラの謎を笑いで解く

    米国制作のゴジラ映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が、5月31日に全米と日で公開された。 この映画、ゴジラの戦闘場面が少ないという声も上がっているが、中には素晴らしくかっこいいシーンもある。 その一つ、ゴジラが天に向けて気炎を吐くシーンに目を留めたマレーシアの漫画家Ernest Ngさんは、「?」と首をひねった。 どうやって浮いているのか? Facebook/Bro, don’t like that la, bro そのシーンでは、ゴジラが海の中に立っている。近くにあるのは島ではなく、米軍最大クラスのオハイオ級原子力潜水艦だ。「映画の中でこの場所は、どの海岸線にも近くない」とErnestさんはFacebookに書いている。 地球全体の海の深さの平均値は約12,100フィート(3,688メートル)とされているので、仮にこの海域もその程度の深さだとしてみると、身長120メートルのゴジ

    マレーシアの漫画家が、海に立つゴジラの謎を笑いで解く