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2019年6月19日のブックマーク (6件)

  • CAが天井に飛ばされる!激しい乱気流が起きた瞬間の映像が衝撃的

    着陸20分前に乱気流に巻き込まれる その映像が撮影されたのは6月16日、当時ALK航空の機内にいた乗客によってとらえられたという。 その日、この便はコソボの都市、PristinaからスイスのBaselに向かって飛行を続けていたそうだ。 しかし着陸20分前頃に突然、機体が乱気流に巻き込まれてしまう。 その乱気流は激しく、乗客が撮影した映像にも、キャビンアテンダントが宙に舞い上がり、天井に激突し、運んでいたカートや飲み物のカップなども投げ出される瞬間が映っていた。 飲み物を回収しようとしていた ALK航空のスポークスマンによれば、この時乱気流が起きることが予想されており、キャビンアテンダントも客の飲み物やグラスを回収しようとしていたという。 しかし突然の激しい揺れによって、カートは投げ飛ばされ、熱い湯が乗客にかかり、数人が火傷を負ったそうだ。 このためか、無事空港に着陸した後、10人の乗客が地

    CAが天井に飛ばされる!激しい乱気流が起きた瞬間の映像が衝撃的
  • パキスタンで政治家が会見中にネコに変身、顔を変えるアプリで配信されてしまう

    パキスタンで記者会見をしていた政治家の顔に、スナップチャットのようなネコのフィルターが掛けられたとして、注目を集めている。 政治家の頭にネコの耳が生える その記者会見を行なっていたのは、カイバル・パクトゥンクワ州の政治家であるShaukat Yousafzai 氏だ。 彼は6月14日、州政府の重要な決定を伝えるため、記者たちに向かって会見を開いていたという。 会見ではYousafzai 氏が真剣に話しており、その様子は所属するPakistan Tehreek-e-Insaf (PTI)党のフェイスブックページでライブ配信されていたそうだ。 しかし当時、ソーシャルメディアチームが、誤ってスナップチャット・スタイルのフィルターを起動させてしまう。 その結果、Yousafzai 氏の頭には、ピンク色のネコの耳が出現。さらに隣に座っていた職員の顔も、ネコのようになってしまった。 You can't

    パキスタンで政治家が会見中にネコに変身、顔を変えるアプリで配信されてしまう
  • これ本当?ツイッターに投稿されたアトラクションの動画が恐ろしすぎる!

    人々が吊り下げられ、高速回転 そのアトラクションとは、「Gyro Drop」。韓国のソウルにある「ロッテ・ワールド」に設置されているという。 投稿された動画では、まずポールが伸び、人々の乗った円形のシートが上昇していく。 そしてある地点に達したら、突然シートから人びとが落下し、ロープで吊り下げられる。 さらにその状態のまま、円形のシートが高速回転。遠心力で吊り下げられた人々が、高く宙を舞う様子が映っていた。 WHO even thinks about creating something like this?!?!!???? pic.twitter.com/oXByLOhW54 — dweena (@itsnotdweena) June 13, 2019 物のアトラクションも怖そう この動画はツイッターに投稿されてから「怖すぎる乗り物」だとして、多くの人々から注目を浴びることに。 しかし

    これ本当?ツイッターに投稿されたアトラクションの動画が恐ろしすぎる!
  • マライア・キャリーのケーキをお願いしたら、マリー・キュリー夫人が届いちゃった!

    アメリカの歌手であるマライア・キャリーさんのケーキを要望したところ、まったく異なった人物のケーキが届けられ、話題となっている。 同僚にケーキを頼んだところ… そのケーキの写真をツイッターに投稿したのは、小説家のHarriet Alida Lyeさんだ。 彼女によれば、イギリスにいる従姉妹のSiobhanさんがある日、同僚に「マライア・キャリーのバースデーケーキが欲しい」と頼んだという。 同僚らはそれを誤解し、代わりのものを作り、届けてきたそうだ。 それはノーベル物理学・化学賞を受賞した、マリー・キュリー夫人の顔が描かれたケーキだった。 My cousin in England told her colleagues she wanted a Mariah Carey birthday cake. They misunderstood, and is the cake they made h

    マライア・キャリーのケーキをお願いしたら、マリー・キュリー夫人が届いちゃった!
  • 廃墟に残されたピアノを撮り続ける写真家、静謐の中で佇む姿が物悲しい

    不思議と人を魅了する“廃墟”。時には建物の中に、かつて人が生活していた頃の名残が残されていることがある。 フランス人のRomain Thieryさんは、そんな廃墟に残されたピアノを撮影し続けている写真家だ。 「レクイエム・フォー・ピアノ」と名付けられたシリーズ 「レクイエム・フォー・ピアノ(ピアノのための鎮魂歌)」と名付けられたシリーズがこちらだ。

    廃墟に残されたピアノを撮り続ける写真家、静謐の中で佇む姿が物悲しい
  • 世界初!凍傷により全ての足を失った猫、4本の義足を装着し元気に歩けるように

    極寒の地シベリアで捨てられ、激しい寒さで全ての足を失うこととなったが、4全ての足に義足を装着し、歩けるようになったとして注目を集めている。 壊疽により足を切断も義足装着 足を全て失いながら、再び歩けるようになったのは、オスの捨てRyzhik。 シベリア西部の都市トムスクで1月、マイナス40度という極寒の中捨てられていたRyzhikは、壊疽をきたしており全ての足を手術によって取り除くことに。 このような厳しい寒さを理由とした壊疽は、シベリアにおいては動物を安楽死させる大きな原因となっていたという。 しかしRyzhikの新たな飼い主が思い付いたのは、画期的な方法だった。 新たな飼い主はRyzhikを連れ、シベリアの中心都市ノヴォシビルスクに位置する義足を専門とする病院を訪問。 コンピューターを用いた撮影と3Dでのモデリングにより、Ryzhikにぴったりと合う義足を制作してもらったのだ。

    世界初!凍傷により全ての足を失った猫、4本の義足を装着し元気に歩けるように