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NASAに関するFJT1492のブックマーク (7)

  • アイスランドの氷河が消失、NASAが33年前と比較した衛星写真を公開

    地表が露わになっている その氷河とは、アイスランドの中西部にある「Okjökull 」だ。 ここには夏でも解けない氷河が16平方キロメートルに渡って存在していたが、現在ではついにそれが消失してしまったという。 NASAはその様子を衛星で撮影。写真をネット上で公開している。 ツイッターの動画では、1986年当時の写真と2019年のものが比べられているが、今年はすっかり白い部分がなくなり、地表が露わになった様子が映っていた。 On August 18, 2019, scientists will be among those who gather for a memorial atop Ok volcano in west-central #Iceland. The deceased being remembered is Okjökull—a once-iconic #glacier tha

    アイスランドの氷河が消失、NASAが33年前と比較した衛星写真を公開
  • ニューヨーク壊滅の可能性も…NASAがシミュレートした小惑星衝突がもたらす影響が恐ろしい

    小惑星が地球に衝突した際にどのようなことが起こり得るかを、米航空宇宙局(NASA)らが発表するも、そのシミュレーションにおける被害の甚大さに注目が集まっている。 様々な国際機関と連携しシミュレート 小惑星が地球に衝突した際のシミュレーションを発表したのは、NASAと米連邦緊急事態管理庁(FEMA)。 その内容は、世界各国の科学者らが地球にとって脅威となりうる物体について話し合う国際的な会議、「惑星防衛会議(Planetary Defense Conference)」の場において発表された。 両機関はNASAの専門部署「惑星防衛調整室(Planetary Defense Coordination Office)」や欧州宇宙機関の「宇宙状況認識地球近傍天体部門(Space Situational Awareness-NEO Segment)」、さらには「国際小惑星警報ネットワーク(IAWN)」

    ニューヨーク壊滅の可能性も…NASAがシミュレートした小惑星衝突がもたらす影響が恐ろしい
  • NASAが珍しいオーロラの写真を公開、同時に警鐘を鳴らす

    美しい写真とともに警告 そもそもオーロラは太陽から放出された荷電粒子などが、地球の大気に衝突する際に発生するという。 通常これらの太陽嵐は心配することはないが、非常に強力な太陽フレアが発生し、爆発的な太陽風が放出された場合、地球の通信ネットワークをダウンさせることによって、社会に混乱を引き起こすそうだ。 その上でNASAはサイトで次のように述べ、警告している。 「美女を崇め、野獣を恐れよ。美女は頭上に広がるオーロラだ。大きな緑色の渦を巻き、輝く月をまとった絵画のような雲、そして星の背景の間に見ることができる。野獣はオーロラを作る荷電粒子の波だ。しかしこれは、いつか文明を壊すかもしれない」 NASA/AuroraPingvllir_Casado 1859年に起きた最大の太陽嵐とは? NASAによれば、もっとも有名な太陽嵐は1859年、キャリントン・イベントで起きたという。 この時、太陽フレア

    NASAが珍しいオーロラの写真を公開、同時に警鐘を鳴らす
  • フィンランド上空に不思議な色の雲が出現、奇妙すぎて住民らが震えあがる

    ガスを放出し、カラフルな雲が生まれる それが姿を現したのは、フィンランド北部。映像も撮影されており、そこには何とも奇妙な形の雲が映っていた。 これを見たフィンランドやスウェーデンの住民らは、得体のしれないものだとして恐怖を覚えたという。 しかしこれは、オーロラがどのような役割を果たしているのかを知るため、または極カスプ内で起きるプロセスを研究するための「AZURE(Auroral Zone Upwelling Rocket Experiment)」という実験で、NASAが資金を出したものとされている。 実験では4月5日、フィンランド北部にある基地から2台のBlack Brant XI-A観測ロケットが打ち上げられたそうだ。 ロケットは地上から320kmの上空へ到達。そこであるガスを放出し、不思議な色の雲を作り出した。その場面がこちら。 Time-lapse of @nasa AZURE m

    フィンランド上空に不思議な色の雲が出現、奇妙すぎて住民らが震えあがる
  • ベッドに寝ているだけで200万円以上!NASAが募集する“バイト”の中身とは?

    毎日、ベッドで好きなだけ寝ることを夢見る人に朗報だ。 ベッドに寝ているだけで200万円以上もの報酬を得られる驚きの“バイト”を、アメリカ航空宇宙局(NASA)が募集し、話題を集めている。 200万円もらえる実験の中身とは… ベッドに寝ているだけで報酬を得ることができる“バイト”は、無重力状態が人の身体に及ぼす影響を研究するため、NASAが募集を行っているもの。 被験者は60日間ベッドに横たわった生活を続けるだけで、1万6500ユーロ(約207万円)もの報酬を受け取ることができるという。 また被験者は研究に参加する直前の5日間、2カ月間にも及ぶ研究内容について熟知するための時間を与えられると共に、2カ月間の実験終了後も14日間に及ぶリハビリに参加しなければならないとのことだ。 Flickr / NASA Analog Missions 被験者は具体的には何をする? それでは被験者は具体的に何

    ベッドに寝ているだけで200万円以上!NASAが募集する“バイト”の中身とは?
  • NASAとUber、“空飛ぶタクシー”の実現に向け契約交わす

    先月8日、自動車配車サイトを運営する米国企業Uber とNASAは、空飛ぶタクシーの実現に向けた新たな交通システムを構築するため、契約を締結した。 NASAによる要望で結ばれた契約 Uberは先月ポルトガルのリスボンで開催されたテクノロジーカンファレンス「ウェブ・サミット」の場において、“無人輸送管理”を開発するためNASAとの間で「航空宇宙契約」を結んだと発表。 この契約は、ドローンのような低空飛行を行う無人航空機がいかにして安全に操作を行うことが可能か、その方法を見極めたいNASAによる要望によって結ばれたものであるとした。 また今回の契約は米国連邦政府機関とスタートアップ企業による初の契約となるが、NASAは他企業とも輸送管理システム構築のため動き始めているという。 「UberAir」で空飛ぶタクシーが実現? 今回のNASAとの契約は、「UberAir」と呼ばれる新サービスの実現に向

    NASAとUber、“空飛ぶタクシー”の実現に向け契約交わす
    FJT1492
    FJT1492 2017/12/14
    夢があるね。
  • 宇宙ステーションから撮影された巨大ハリケーン「イルマ」の映像をNASAが公開 | switch

    ※当初、ハリケーンのカテゴリーを「6」とお伝えしましたが、もう一度他の情報を調べた結果、「5」であることが判明しました。お詫びして訂正いたします。 現在、大西洋上に巨大なハリケーンが発生しており、その姿が上空から撮影された。 カテゴリー5の大型のハリケーン そのハリケーンとは「イルマ」と呼ばれており、現在カリブ海へ向け、西へと進んでいるという。 規模はカテゴリー5とされているが、テキサス州に大きな被害を及ぼしたハリケーン「ハービー」と同じか、もしくはそれを凌ぐ勢力と言われている。 この巨大なハリケーンの姿をNASAが国際宇宙ステーションから撮影。YouTubeやツイッターに公開した。YouTubeで公開された映像では、その規模の大きさが伺える。 こちらの映像は非常に短くて、早回しをしたものだが、ハリケーンの中心部分がはっきりと写っており、その内部で渦を巻く姿が捉えられている。 Hard t

    宇宙ステーションから撮影された巨大ハリケーン「イルマ」の映像をNASAが公開 | switch
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