タグ

漢字とeventに関するFeZnのブックマーク (8)

  • 京都大学 高校生のための夏期セミナー ~漢字文化への誘い~ 第3回「時には、書物にかんして語ろう」

    東アジア人文情報学研究センター Center for Informatics in East Asian Studies, Institute for Research in Humanities

    京都大学 高校生のための夏期セミナー ~漢字文化への誘い~ 第3回「時には、書物にかんして語ろう」
    FeZn
    FeZn 2013/07/04
     高校生限定? ……って、どっちにしても僕は予定がかぶるなー。
  • 异体字の昿埜 (チラシPDF)

  • もじもじカフェ > 第30回「当て字・充て字・宛て字の世界」

    内容「気」と書いて「マジ」と読ませたり,「夜露死苦」と書いて「よろしく」と読ませるなど,わたしたちの身の回りにはさまざまな当て字があふれています。当て字には,漢字の音・訓を借りて日語を表す「浦山敷(うらやまし)」「型録(カタログ)」といったものや,同音の字に置き換えた「年令(齢)」,もともと無かった音・訓を字義から生み出した「零(ゼロ)」の類い,漢字列の意味に対応する日語を当てた熟字訓「大和(やまと)」「飛鳥(あすか)」「麦酒(ビール)」など極めて多様なものがあります。 万葉仮名も一種の当て字であるように,奈良時代以前から当て字は行われていましたが,後の時代にもさまざまな当て字が作られ,現在もすさまじい勢いで新しく生み出されています。「象徴的(シンボリック)」のようにルビを使って外来語と日語の対応を示した表記や,英数字を使った「5963(ごくろうさん)」「109(マルキュー)」「E

    FeZn
    FeZn 2011/07/01
     8/20、15:00から。申し込みは8/1から。
  • 今日の平凡社: 「白川静と東洋文字文化の世界」開催

    2010年4月2日金曜日 「白川静と東洋文字文化の世界」開催 「生誕100年記念 白川静と東洋文字文化の世界 基礎編」が、 立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所、 福井県ほかの主催により開かれます。 全6回の概要は以下のとおりです。 第1回 4月17日(土) 漢字の歴史(1) 「100年前の大どんでん返し」 蒼頡伝説から北京オリンピックまで、中国漢字使用の歴史をたどる。 第2回 5月15日(土) 漢字の歴史(2) 「漢字政策は『てんでんばらばら』」 漢字伝来から「改訂常用漢字表」まで、 日の漢字受容と使用制限の歴史をたどる。 第3回 6月13日(日) 漢字の知識(1) 書きⅠ 「漢字の成り立ちとその系列」 六書と意符・音符など漢字の体系の解説。 第4回 7月31日(土) 漢字の知識(2) 書きⅡ ・白川静の生涯 「漢字テストのふしぎ」と白川静の生涯 高校生が製作したドキュメンタリー作品

  • JEPA3月度定例会 「文字図形番号のJIS化への取り組み」 漢字文化をデジタル環境で継承するために 日本電子出版協会(JEPA)

    印刷出版業界においても、あらゆる作業がコンピュータ化され、コンテンツがデジタル化されてきている。このことが業務の効率化を促進し、コストの削減に大きく寄与していることは論を待たない。 しかし、その中でなお残されている課題のひとつが、文字コードにない文字を扱うときの「〓(ゲタ文字)」と文字コードにあるが使用する文字セットの違いによって生じる「文字化け」の問題である。紙に印刷する場合はもちろんのこと、今後は電子書籍のインターネット配信や、アーカイブ構築のニーズがますます高まる中、この問題をどのように解決していくべきなのか。 今回のセミナーでは、「文字の図形に固有の識別番号をつけ、その番号を共有基盤として仲介させる」ことでその解決を図ろうと活動している、「NPO法人文字文化協會」と「インデックスフォント研究会」から講師をお招きし、その考え方の内容と標準化へ向けての活動を紹介していただく。

    FeZn
    FeZn 2009/03/11
     3/11……って今日?
  • ■文字・印刷・デザイン関連イベント

    ■文字・印刷・デザイン関連イベント

    FeZn
    FeZn 2009/01/21
     いちおう公開開始。自分のカレンダーに読み込めます。追加情報あったらfezn.comまでお願いします。
  • 「ワークショップ: 文字 ―(新)常用漢字を問う―」レポート

    2008年7月19日、花園大学・自適館300教室で開催された 「ワークショップ: 文字 ―(新)常用漢字を問う―」は、 おかげさまで無事終了しました。 発表者、参加者の皆様、協賛していただいた漢字文献情報処理研究会に感謝申し上げます。 以下、簡単なレポートです(なお、写真は山太郎氏にご提供いただきました)。 プログラム 基調報告 當山日出夫「「(新)常用漢字表」(案)報道と現代社会の文字」 今回のシンポジウムのテーマが「開国」であると宣言。今回の常用漢字の案が杜撰であることを指摘した上で、 「俺」を入れる/入れないというような、(新)常用漢字表の委員会と、同じ土俵の上で議論はしない。 世界の中での日語の漢字、特にインターネットでの文字コードの問題を考える。 そもそも文字はとは何であるか、から考える。 当に「(新)常用漢字表」なるものが必要なのか、その根底から考えてみよう。 などのコン

  • 「ワークショップ: 文字 ―(新)常用漢字を問う―」のご案内

    Top > 漢字処理研究室 > 「ワークショップ: 文字 ―(新)常用漢字を問う―」のご案内 シンポジウムは無事(おかげさまで盛会で)終了しました。 ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。 簡単なレポートを掲載しましたので、ご高覧下さい。 趣旨 年(2008)の5月、各新聞や報道機関において、「(新)常用漢字表」(案)なるものが報道されました。 これについて、調べてみますと、そもそも「案」ですらない「素案以前のもの」であることが、明らかになりました。 また、これがそのまま「案」というわけではなく、委員会においては、新たに正式の「案」を作成となっております。 しかしながら、どのような形にせよ、「常用漢字表」の改訂が、各方面に影響を与えることは必至です。 このワークショップ「文字−(新)常用漢字表を問う−」では、そもそも文字とは何であるかという根源的な問いかけから、 常用漢字表改訂の意味、

    FeZn
    FeZn 2008/06/19
    7月19日(土)13:30 花園大学 自適館 300教室
  • 1