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電子出版に関するFeZnのブックマーク (19)

  • 電子書籍作家の急増で欧米で編集作業代行サービスが続々登場、プロ編集者からREST APIサービスまで | HON.jp News Blog

    電子書籍作家の急増で欧米で編集作業代行サービスが続々登場、プロ編集者からREST APIサービスまで | HON.jp News Blog
    FeZn
    FeZn 2012/07/17
    クラウドの編集者
  • メルマガやblogだって電子出版の一種 - 実験る~む

    だよなあ、と今更ながら改めて思ったり。 別に専用のビューア(ハード・ソフトを問わず)がなくても、無料・有料を問わず、もうとっくに電子出版は成り立ってるじゃないか。紙の出版物、という従来の制約を破って、電子およびネットワークの特性を生かしたものとして。 書籍とは「書物。。図書。しょじゃく。」である。 雑誌とは「雑多な事柄を記載した書物。」だったり「複数の筆者が書き、定期的に刊行される出版物。週刊・月刊・季刊などがある。マガジン。」である。 いずれも「デジタル大辞泉」より引用。gooで検索。 複数の著者が起こした文章をまとめ、それを興味ある人にメールマガジンでみてもらうのは雑誌ではないのか。 blogに毎日撮った写真を掲載しながら考えを書いて、それを誰かに見て貰うのは写真とともにエッセイを綴った書籍ではないのか。 そう考えた。 さらには、メルマガもblogも、無料ではなく、課金して配信するこ

    FeZn
    FeZn 2011/09/14
     これ僕が書きたかったコトなので僕は書かずに済ませます。(←マテ)
  • グーグル、出版向け課金サービス「One Pass」を発表--アップルの定期購読サービスに対抗

    Googleは米国時間2月16日、新聞および雑誌向けオンライン課金サービス「Google One Pass」のローンチを発表した。この発表の前日には、AppleがApp Storeでの定期購読サービスを発表している。Appleに対抗するGoogleのこのサービスには、Appleのサービスとは大きく異なる点が2つある。コンテンツプロバイダーがOne Passによる収益の90%を得ることと、利用者データはパブリッシャーが管理することである。Appleはパブリッシャーから収益の30%を徴収する予定である。 Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏(2011年4月にCEO職を退任予定)は、ドイツのベルリンにあるフンボルト大学で講演し、Google One Passを発表した。このようなオンライン課金サービスについては数カ月前からうわさになっていたが、Googleは明ら

    グーグル、出版向け課金サービス「One Pass」を発表--アップルの定期購読サービスに対抗
  • 雑誌の電子版は紙よりも高くなる!?──米Hearstが電子書籍参入で新たな試み | ネット | マイコミジャーナル

    電子出版における誤解のひとつに「電子出版のコストは紙の出版よりも安くなる」ということがある。「印刷や輸送コストがなくなるんだから当然でしょ」と考えるかもしれないが、実際には制作コストは大きく変わらず、むしろ新機能追加やデジタル変換のコストが付与されることで割高にさえなる可能性がある。こうした電子出版の現状について、All Things DigitalのMediaMemoコーナーを担当するPeter Kafka氏が、App Storeで新たに雑誌アプリの配信を開始した米Hearst MagazineのエグゼクティブバイスプレジデントJohn Loughlin氏に電子出版の実際についてインタビューした記事を掲載している。 Hearst Magazineが配信を開始したのは「Popular Mechanics Interactive Edition」という電子雑誌アプリだ。Popular Mec

  • 電子書籍の政府での議論が心配だ

    アマゾンからKindleが登場し、国内でiPadが発売されるなど、日でも電子書籍への注目が高まっています。電子書籍の環境の整備や普及に向けた議論はさまざまな企業や組織、団体で行われていますが、政府での検討も行われています。 総務省|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第3回)配布資料 先日公開された、総務省、文部科学省、経済産業省が開催している「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」では、その取り組みについて資料が公開されています。 しかし資料を見てみると、当にこの方向でいいのだろうか? と感じるポイントが2つありました。それを読者のみなさんと共有したいと思います。 6月22日行われた「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談

    電子書籍の政府での議論が心配だ
  • DTP Booster 014レポート その1 - ちくちく日記

    DTP Booster 014(Tokyo/100619)、「InDesignをコアとした電子出版に関しての「全部乗せ」的なイベント」に参加してきました! いや〜すごかった!行ってよかった!面白かった! はるばる、自腹で東京まで行ったかいのあるセミナーでしたよ! 会場はぎっしり満員で、聞くと430人ぐらい参加したらしい。それだけ「電子書籍」というものが期待されている現れだと思う。 その430人の参加者が12時半から18時半までみっっちり6時間。8人のスピーカーの話に耳を傾けていた。 8人のスピーカー、電子書籍に関わっているという所だけが共通項で、その関わり方、立場はまったく違う人たち。 当然、電子書籍への考え方もそれぞれの立場からみた考え方で、意見を同じくするところもあれば、まったく反対の考えを述べる部分も。 どちらが正しい、間違っているというのではなく、電子書籍、出版というものが、今これ

    DTP Booster 014レポート その1 - ちくちく日記
  • 電子出版をめぐる4つの疑問(2/2) − @IT

    表を見てもらえば一目瞭然だ。ダウンロード販売によって2700円のアルバム価格が1429円と大幅下落しているのにもかかわらず、原盤権利者の収入は増えている。流通コストならびにレコード会社の経費(プレス代を含む)がなくなることが大きな要因だ。 ただ、ここで紹介した形態は一部の例であり、レコード会社が原盤を保持していたり、あるいは、別に原盤権者がいる場合でも制作費の持ち分や契約条件などにより、分配の数字はまちまちになることをご了解いただきたい。また、ここに示した各レイヤの分配率も、多様な契約形態の一例であることを付け加えておく。 また、原盤権者にもさまざまな形態がある。メジャー/インディレーベル、音楽プロダクション、音楽出版社、アーティスト個人などだ。乱暴ないい方だが、制作費を出した者が原盤権者となると思えばいい。通常はアーティストを含め複数のステークホルダーが関係することになるので、この原盤権

    電子出版をめぐる4つの疑問(2/2) − @IT
  • 電子出版をめぐる4つの疑問

    KindleiPadに代表される専用リーダー端末の登場とともに、電子出版をめぐる議論が活発化してきた。音楽業界と比較しながら、このムーブメントの行方について考察してみよう。 連載目次 随所で議論が盛り上がっている電子出版について考察しているのだが、その様相を俯瞰(ふかん)していると、音楽配信が歩んできた状況と、ある部分でデジャブっている。そこで、音楽業界の末席に30年近く加わり、いまも音楽制作業を生業とする自分の経験を盛り込みつつ、このムーブメントについて今後の展開を予想してみた。 電子出版と一口にいっても、以前からいろいろな形でビジネスとしてうまく回っているものもあるが、ここでは最近注目が集まっている、KindleiPadに代表される専用リーダー端末向けのビジネスを想定している。 疑問その1:誰でも簡単に有料出版が可能になるの? まさにこれこそが、電子出版の最大のメリットだと思う。ア

    電子出版をめぐる4つの疑問
  • e Publishing Day 2010 :: 電子出版ビジネスの未来を拓く

    Amazonのキンドル、AppleiPadグーグルのライブラリなど電子書籍の波が押し寄せています。この電子出版プラットフォームの展開は、従来の著者、出版社、取次、書店の構造に大きな変化を及ぼすでしょう。こうした波の中で、電子出版の技術的要件、ビジネスモデル、法的課題、制度設計を検証し、新たなビジネス創出の可能性を求める場として、「e Publishing Day 2010」を開催します。

  • rei-masters.net

    rei-masters.net 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • 筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター公開シンポジウム2010

    筑波大学知的コミュニティ基盤研究センターでは,年に1回,情報メディアや情報技術に関連するテーマを設定して,シンポジウムを行っております。今回は近年技術的にも進展著しい電子メディアと出版流通との関係について取り上げることとさせていただきました。 出版流通業界が抱える様々な問題点は,どれもなかなか解消されないまま,今日に至っています。ここ数年は特に,情報メディアの電子化が急速に進展することでメディア環境が大きく変化しており,そのことが,出版流通業界が内包してきた問題を浮き彫りにし,より一層深刻なものにしているようにも思われます。 シンポジウムでは,そのような出版流通業界の現状に対して,アカデミックな視点から切り込んだときに見えてくるものは何かについて考えることを目的とします。コンテンツを生産・流通させる作業を通して,現代のメディア環境に「現場」側からアプローチする立場と,同じ環境にアカデミズ

  • アゴラ・セミナーシリーズ「電子出版の未来」 : 池田信夫 blog

    2010年02月16日12:21 カテゴリその他メディア アゴラ・セミナーシリーズ「電子出版の未来」 アップルのiPadの登場で、出版業界に激震が走っています。アマゾンのキンドルでは対岸の火事だった書籍の電子化が、日でも進む可能性が出てきたためです。日でも携帯端末では電子書籍が普及しており、今後はタブレット端末やPCでも出てくるでしょう。しかし日の書籍流通は委託販売や取次の寡占など特殊な条件があり、出版社は書籍の電子化に消極的です。 こうした問題を乗り越え、書籍の電子化を実現するにはどうすればよいのでしょうか。また電子出版で収益はどこにあるのでしょうか。著作権の処理は、どうすればいいのでしょうか。こうした問題を考え、日のメディアの硬直した状況を変えるため、「アゴラ」ではシリーズでセミナーを3回行ない、そのまとめとしてシンポジウムを開きます。電子出版ビジネスを考えているみなさんに参加

    アゴラ・セミナーシリーズ「電子出版の未来」 : 池田信夫 blog
  • 電子出版はすでに始まっている : 池田信夫 blog

    2010年03月03日01:55 カテゴリITメディア 電子出版はすでに始まっている 3月1日付で「株式会社アゴラブックス」を設立し、私が代表取締役に就任した。役員兼社員5人の超零細企業だが、4月から電子書籍の刊行を始める予定だ――といっても、設備は何もない。インフラはGoogle Appsで1人年間6000円。システム管理もすべてアウトソースするので、固定費はゼロ。失敗した場合のリスクもほとんどない。 iPadは今月下旬に日でも発売されるが、それを使って読む電子書籍が日にはほとんどない。このまま放置すると、日音楽流通や映像流通のように欧米に大きく引き離され、中国にも抜かれるおそれが強い。しかし日の業界の実態を知っている人ほど、ビジネスを始めようとしない。電子書籍は、これまで挫折に次ぐ挫折の連続だったからだ。その原因はいろいろあるが、大きくいって次の3つだろう:紙のに匹敵する見

    電子出版はすでに始まっている : 池田信夫 blog
  • 紙の本の出版権とデジタル化権の抱き合わせには反対[絵文録ことのは]2010/01/14

    電子書籍化へ出版社が大同団結」という報道があった。紙の書籍の「出版権」は出版社が握っているが、電子書籍の許諾権は著作者にある。つまり、私が書いたのアマゾン・キンドル版を出すかどうかは(特別な契約がない限り)私が決めることであって、(紙の)出版社に発言権はないということになる。 ところが、この状況について一部の大手出版社がデジタル化の権利も持てるようにする法的改正を目指し、「日電子書籍出版社協会」を設立すると報じられた。 私は著者の立場として、紙のの出版権とデジタル化権を一体化しようという、この一部大手出版社の方向性に強く反対する。そして、私は今すぐにでも、将来のキンドル日語化に備えて、アマゾンと直接交渉する意志があることをここに表明しておく(ただし、一部条件つきではあるが)。 日電子書籍出版社協会についての報道 asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国

  • ネットワーク時代における出版の統一場理論

    これから書くのは、研究所で仕事を行なう中で浮かんだ多くのアイデアを結びつけようとして、数ヶ月にわたり書き継いできた一連のメモである。たくさんのフィードバックをいただければと思う。 序文 私は30年近く「ニューメディア」の可能性を探究してきた。媒体としての書籍の質的な性格を理解しようとした早い段階で、なるほどと閃く重要な瞬間があった。突破口となったのは、の物理的な形や内容について考えるのを止め、代わりにがどのように利用されているかに考えを集中したときだった。その当時、出版物は他のメディアと比べ、コンテンツにアクセスする順序や速度を利用者に完全にゆだねる点がユニークだった。理解できるまで段落を再読したり、文章間をほぼ一瞬で行ったり来たりしたり、立ち止まって余白に書き込んだり、ただ考えてみたりできる――(比較的安価で、持ち運びできるパッケージに入った)この熟考のアフォーダンスこそが、なぜ

    ネットワーク時代における出版の統一場理論
    FeZn
    FeZn 2009/11/06
     >"ネットワーク時代にも出版社と編集者には演じるべき重要な役割があるということである。未来の編集者はますますプロデューサーに近づき、"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 電子出版における文字 - 明窓浄机 YAMAMOMO

    2009/02/15 當山日出夫 「やまもも書斎記」の方に、あれこれと書いた。それを、ここの場で、ある程度のまとめをしておきたい。電子出版における文字とは、どうあるべきなのか、という点についてである。 とりあえず、念頭にあるのは『内村鑑三全集』のDVD版の刊行。経緯をまとめてみる。 すでにあるのは、 ・岩波書店の全40巻の全集を、忠実に一太郎で再現した文書データ(一太郎文書ファイル)。ルビ・柱、凡例から奥付にいたるまで、完璧にである。 これをどうするかというと、 ・PDFによって、DVD版内村鑑三全集として、世にだすこと。 ここで、考え方は、二つある。 1.紙の(書籍)の再刊が、現状では不可能であるので、電子出版にする。せざるをえない。やむをえない。 2.デジタルデータとしてあるならば、それに対する検索が可能になる。それを可能にした、新しい内村全集をつくる。デジタル環境での、内村鑑三研究

    電子出版における文字 - 明窓浄机 YAMAMOMO
  • Barnes & Noble、雑誌のデジタル講読サービスを開始

    米書店チェーン大手のBarnes & Nobleの子会社、Barnes & Noble.com(BN.com)は5月6日、雑誌をPCで講読できるデジタル購読サービスを開始すると発表した。BN.comは雑誌を、従来の紙媒体とデジタルの両方で提供する。 同社はBusinessWeekやMacworldなど、1000種類以上の雑誌のデジタル講読を提供。デジタル購読を選択した場合、支払い後すぐにダウンロードしてPC上で読むことができる。価格は、例えばBusinessWeekの年間購読の場合、紙媒体では252.52ドルのところ、デジタル版では46ドルになる。また1万2000冊以上のバックナンバーのデジタル版も購入可能になる。 BN.comは雑誌のデジタル化に当たり、デジタル出版サービスを提供する米Zinioと提携。購読者は雑誌のページをめくる感覚で、デジタル版を読めるという。

    Barnes & Noble、雑誌のデジタル講読サービスを開始
  • 2ヵ月使って分かった、米Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」の善し悪し(後編) (1/3)

    米国のアマゾンが2007年11月に米国で発売した電子書籍リーダー「Kindle」(キンドル)。前編に続いて、後編では私が感じた問題点と、Kindleの展望について述べてみたい。 電子書籍は「自慢」できない 前編ではあれこれ褒めたKindleであるが、すべてに満足しているわけではない。 まず、電子書籍に全般に共通する問題が上げられる。根的に、電子書籍と普通の書籍は「絵に描いた」と「物の」ぐらい違うように感じられる。Kindleで「情報」は管理できるが、「」は扱えない。 所有することに自己満足したり、他人に見せて自慢したりといったジマンパワーをまったく発揮できないのは、電子書籍の根的な問題だといえるだろう。 世の中で棚というものが広く使われているのは、誰もが無意識にジマンパワーを発現させているからだ。は中身(=中に書かれている情報)だけあればいいというのであれば棚など必要ない

    2ヵ月使って分かった、米Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」の善し悪し(後編) (1/3)
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