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wikipediaに関するFeZnのブックマーク (46)

  • ウィキペディア、Google Mapsの代わりにOpenStreetMapを採用へ

    foursquare、Appleに続き、今度はWikipediaGoogle Mapsに代えてOpenStreetMapを採用することになった。 Wikipediaがブログで発表したこの決定により、Google MapsのAPIを大量に使用するユーザーに課金するというGoogleの決定に対し、疑問の声がさらに高まることになりそうである(なお、以前は同APIの使用は無償であった)。Googleは2012年3月から、1日のページロード数が2万5000を超えるAPI使用者に対して、1000ロードにつき4~10ドルを課金し始めている。 WikipediaのYuvi Panda氏は、コミュニティーによって支えられている地理情報作成プロジェクトであるOpenStreetMapに切り換えるという決断について次のように述べている。 われわれのアプリケーションはこれまで、近隣のビューにGoogle Map

    ウィキペディア、Google Mapsの代わりにOpenStreetMapを採用へ
  • 誰が百科事典を殺したのか

    FeZn
    FeZn 2012/04/03
    「自由で無料のオンライン百科事典がブリタニカに勝ったのではなく、すでにパソコンが勝利していたのだ。」(p3)
  • システマ (格闘技) - Wikipedia

    システマ(ロシア語: Система, ラテン文字転写: Systema)は、ロシアの武術、軍隊格闘術。近代戦における様々な状況を想定した実戦的格闘術として、近年注目を集めている。その歴史的背景と技術的特徴から、一般向けのセミナーでは護身術として整備されたプログラムを用いて指導されている。そのため2017年時点では競技格闘技ではない。 歴史[編集] システマはソビエト連邦の独裁者ヨシフ・スターリンのボディーガードから教わったミハイル・リャブコによって創設された。 1990年代初頭の冷戦終結後と言えるソビエト連邦の崩壊に伴い、かつては謎に包まれていた数々のロシア武術の全容が次々と明らかにされていった。その中の一つが元ロシア軍特殊部隊員ミハイル・リャブコによって公開されたシステマである。代々戦士として戦ってきた家系に生まれた[1]リャブコは15歳でスペツナズに所属したのち多数の特殊部隊の戦略的

    システマ (格闘技) - Wikipedia
  • Wikipediaが迎えた10周年--これまでの歩みと今後の展望

    最初はわずか数十語で書かれた2つの投稿だけだった。「世界よ、こんにちは」と「皆さんにお願いがある。そこに行って簡単な記事を追加してほしい。ものの5〜10分で終わるから」だ。 Larry Sanger氏とJimmy Wales氏が2001年1月15日に書いたこの4つの文によって、インターネットはもちろん、史上最も広く利用され、最も重要な百科事典プロジェクトの1つWikipediaが始まった。 Wikipediaは15日に開設10周年を迎えた。当初は小規模なユーザー生成型プロジェクトで、専門家が記事を執筆するオンライン百科事典「Nupedia」を立ち上げた2人の無名の人物によって創設されたWikipediaが、270以上の言語で書かれた1700万以上の記事を含むプロジェクト英語の記事数は約350万で、それ以外の32カ国語でもそれぞれ10万以上の記事がある)に成長したのは信じがたいことだ。しか

    Wikipediaが迎えた10周年--これまでの歩みと今後の展望
  • ウィキペディアは「ウィキ」と略していいのか?:日経ビジネスオンライン

    インターネットの利用者なら誰もが見たことがあると思われる百科事典サイト「ウィキペディア(Wikipedia)」。これについて「略称として『ウィキ』という表現を遣うことはけしからん」、「どうしてウィキペディアを『ウィキ』と略したらダメなの?」という論争があることをご存じでしょうか。多くの場合、ネットの技術動向に詳しい人と、そうでない人との間で起こる論争のようです。 この種の論争は、一般利用者の間でウィキペディアの認知度が高まるのとともに、発生しました。2007年4月1日には、ウィキペディア(日語版)に「Wikiって略すな」という項目が登場したこともあるほどです。通常このような項目はウィキペディアに投稿される項目としてはふさわしくないのですが、ネット技術に詳しい人たちの思いが、どれだけ強いのかを代弁するような出来事になったのです。 今回は「どうしてこのような論争が起こるのか」について考えてみ

    ウィキペディアは「ウィキ」と略していいのか?:日経ビジネスオンライン
    FeZn
    FeZn 2010/12/26
    うまくまとめてある良記事だと思う。つまらん話と考える人の思考立脚点がワカラヌ僕はまだ修業が足りんのだろうなぁと思う。個人Lv.での啓蒙活動には限界があるし、この機会が右に転ぶか左に転ぶか。
  • ウィキペディア10周年感謝のつどい - 関西ウィキメディアユーザ会

    を開催いたします。ウィキペディア・プロジェクト(現 http://wikipedia.org) が2011年1月15日に開始から10年を迎えることを記念してのものです。 概要 「ウィキペディア10周年感謝のつどい」は講演会とパーティーの二部からなります。 講演会ののち、近くの場所に移動して引き続きパーティーを行います。 日時 2011年1月22日(土)16時から21時30分まで 場所 (講演会)株式会社はてな社 セミナー室(京都府京都市中京区御池通間之町東入高宮町206 御池ビル9F) 市営地下鉄烏丸線 烏丸御池駅 1番出口から御池通を東へ直進、徒歩3分 所在地図 (パーティー)坐・和民 烏丸三条店(京都府京都市中京区烏丸通三条下ル饅頭屋町595-3 大同生命京都ビルB1)所在地図 主催 関西ウィキメディアユーザ会 参加費 5500円(事前支払) 定員 50人(先着順) 協賛 株式会社

  • Wikimedia、設立者の権限放棄をめぐる報道に正式にコメント

    Wikimedia Foundationの広報担当者は米国時間5月17日、同財団の創設者であるJimmy Wales氏が「Wikipediaにおけるコンテンツ編集と、Wikimediaの全プロジェクトに対する最上位の統括権限を放棄した」というFOXNews.comの報道に対し、正式にブログでコメントした。それによると、「Walesは先週、今まで保持していたユーザーアカウントに関する技術的な特権の一部を自主的に放棄したが、Wikimediaにおける地位や編集者としての立場に何ら影響を与えるものではない」という。同ブログはまた、Wales氏がプロジェクトにおける最終的な編集権限を保持していたという報道は、誤りであると説明している。 性的とみなされるおそれのある画像をWikipediaからWales氏が一方的に削除したことで起こった議論に参加することについては、WikimediaはあくまでWal

    Wikimedia、設立者の権限放棄をめぐる報道に正式にコメント
  • hon.jp DayWatch - これこそ本当の電子出版? Wikipedia.orgがプロ並みのPDF電子書籍や紙書籍が制作できる機能を無償公開

    hon.jp DayWatch - これこそ本当の電子出版? Wikipedia.orgがプロ並みのPDF電子書籍や紙書籍が制作できる機能を無償公開
  • Wikipediaも2ちゃんねるも情報ソースがなければ信頼性のなさは同じ - 空中の杜

    この前のエントリー(最近ネットでもよく見る伝言ゲームで根拠のない情報が当のように語られてしまう現象)で、Wikipediaについてもだけ触れました。 nakamorikzs.net そこで書ききれなかったことを今日は書いてみようと思います。 現在、Wikipediaはネットユーザーのかなり多くの人に閲覧されていると思われます。あまりネットに詳しくない人とネットについて話す時も、「Wikipediaで調べてみたら……」と、Wikipediaのことについて知っている人、使っている人は私の身の回りではかなり多くいました。これはいくつも要因が考えられると思います。まずはとある特定の事項を調べるにあたって、非常に便利であること。その単語をWikipediaで検索すれば、求めている答え「と思われるもの」が一瞬で表示され、疑問を解消することが出来ます、もしくは「出来たように思います」。もちろんWiki

    Wikipediaも2ちゃんねるも情報ソースがなければ信頼性のなさは同じ - 空中の杜
    FeZn
    FeZn 2010/01/13
    僕の夢(妄想)とは違う方向に世界は流れているのだなぁと慨嘆する。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

  • 【レポート】「辞書学」から見たウィキペディアの課題とは? - Wikimedia Conference Japan 2009 | ネット | マイコミジャーナル

    国立国会図書館長 長尾真氏「ウィキペディアは大いに活用させていただいている」 11月22日、東京大学工学部を会場に『Wikimedeia Conference Japan 2009』が開催された。ウィキメディアの活動にスポットを当てたものとしては日初のイベントとなる。基調講演では、ウィキメディア財団広報部長のJay Walsh氏がウィキペディアとウィキメディア財団の歴史と現状、そして展望について、また国立国会図書館館長の長尾真氏が、事典や辞書の構成を研究する「辞書学(lexicography)」と、辞書学の視点で見た現在のウィキペディアについて発表を行った。 辞書学とは 長尾氏は1990年に出版された「岩波情報科学辞典」の編集に携わった経験を持つ。後の話にも出るが、これは様々な視点から検索できることや、見出し語の相互関係の表現など、ユニークな特色を持つ専門事典だ。この他、様々な辞書の編集

  • 手のひらにWikipedia――小型リーダー「WikiReader」リリース

    オープンソース携帯電話に取り組むOpenmokoプロジェクトが10月13日、Wikipediaをオフラインでも読める専用デバイス「WikiReader」をリリースした。99ドルでWikiReaderサイトかAmazon.comで購入できる。 WikiReaderは手のひらサイズのデバイスで、英語Wikipediaの記事300万項目以上を収録している(ただし画像はない)。単3電池2で数カ月動作する。タッチ式の白黒ディスプレイを搭載し、バーチャルキーボードでテキストを入力したり、指で画面をスクロールしたり、ハイパーリンクをタップすることができる。体のボタンは「Search(検索)」「History(履歴)」「Random(ランダムに項目を表示する)」の3つのみ。 4半期に一度、WikiReaderサイトからアップデートをダウンロード提供する。ダウンロードは無料。年間29ドル払えば、アップ

    手のひらにWikipedia――小型リーダー「WikiReader」リリース
  • 開催概要 - Wikimedia Conference Japan 2009

    Wikimedia Conference Japan 2009を以下の日程で開催します。Wikimedia Conference Japan 2009は、ウィキメディア財団のプロジェクトにボランティアとして係わる有志による組織が、東京大学 知の構造化センターの共催を得て、11月に東京で開催するものです。内容等の詳細は、これより順次お知らせしてまいります。 日時 2009年11月22日(日)10:00 - 18:00頃 場所 東京大学郷キャンパス(東京都文京区)工学部2号館 主催者 ウィキメディアン有志 東京大学 知の構造化センター セッション協力 ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) (社)人工知能学会 セマンティックウェブとオントロジー研究会

  • Amazon.co.jp: ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか (ハヤカワ新書juice): アンドリューリー (著), Lih,Andrew (原名), 敏生,千葉 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか (ハヤカワ新書juice): アンドリューリー (著), Lih,Andrew (原名), 敏生,千葉 (翻訳): 本
  • Wikipediaのライセンスがクリエイティブ・コモンズに

    オンライン百科事典Wikipediaのライセンスが、GNU系からクリエイティブ・コモンズに移行する。 非営利団体Wikimedia Foundationは5月21日、Wikipediaを含む同団体のプロジェクトのライセンス変更について、評議会とコミュニティーによる票決を実施。賛成多数により、同団体のプロジェクトの主たるコンテンツライセンスを、GNU Free Documentation License(GFDL)からクリエイティブ・コモンズに移行すると決定した。 Wikimediaはクリエイティブ・コモンズライセンスの条件として「Attribution(表示)」「Share-Alike(継承)」を選択(CC-BY-SA)。Wikipediaなどのコンテンツをほかのサイトで使う際に、クレジットを表示する必要があり、またコンテンツを加工した場合に、加工したコンテンツを元のコンテンツと同じ条件で

    Wikipediaのライセンスがクリエイティブ・コモンズに
  • 信頼性でWikipedia対抗 朝日新聞、講談社、小学館など無料辞書サイト

    朝日新聞社と講談社、小学館、朝日新聞出版、ECナビの5社は、人名や時事用語など約43万語を無料で横断検索できる辞書サイト「kotobank」(コトバンク)を4月23日に正式オープンする。「信頼性の高いNo.1用語解説サイト」としてWikipediaに対抗する。 朝日新聞社の「時事キーワード」「百科事典マイペディア」、朝日新聞出版の「知恵蔵2009(07年に休刊した『知恵蔵』のWeb最新版)」「朝日日歴史人物辞典」、講談社の「デジタル版日人名大辞典」、小学館の「デジタル大辞泉」など、44辞書・計約43万語を横断検索できる。 各辞書の検索結果の下にはWeb検索の結果と検索連動広告も表示するほか、右カラムには、「asahi.com」から関連するニュースを掲載。関連するWebサイトをユーザーから募って掲載する機能も備えた。解説文内のキーワードから、リンクをたどってほかのキーワードを調べることも

    信頼性でWikipedia対抗 朝日新聞、講談社、小学館など無料辞書サイト
  • モバイル最適化されたWikipediaが公開

    オンライン百科事典のWikipediaが携帯電話などのモバイルデバイスに対応した。mobile.wikipedia.orgからアクセスできる。英語、アラビア語など14カ国語をサポートしているが、日語には未対応。 画面は携帯電話の小さな画面サイズで読めるようになっており、画像は小さく縮小されている。ナビゲーションには「Continue」「Back」「Contents」「Copyright」「Home」のリンクを使う。 モバイル版Wikipediaの設定画面には「Spoken Wikipedia」という項目があり、Not availableとなっているが内容は不明。

    モバイル最適化されたWikipediaが公開
  • Wikipediaを学生にどう教えるか: やまもも書斎記

    2008/11/21 當山日出夫 もろさんのブログで、Wikipediaを、教育にどう利用するかの議論がなされている。Wikipediaについては、すでに、この私のブログでも、すでに、関連について言及した。 http://d.hatena.ne.jp/moroshigeki/20081120/p1 『ウィキペディア革命』(岩波書店) 2008年11月11日 http://yamamomo.asablo.jp/blog/2008/11/01/3866548 『ウィキペディアで何が起こっているのか』(オーム社) 2008年10月31日 http://yamamomo.asablo.jp/blog/2008/10/31/3861170 今、私が考えることは、ある項目についての、改訂履歴をリサーチさせること、である。授業の資料などで、今の学生は、平気で、Wikipediaを使う。参考資料としてあ

  • 「ウィキペディア」に書かれた自分を検証する :: デイリーポータルZ

    メディアリテラシーが叫ばれがちなこの昨今、 メディアから発せられる情報や言葉に対して、 それを受信する側においても 十分な意識や姿勢が必要となってきております。 で、とりあえずこのネットというメディアにおいて、 我々がつい情報ソースとして頼っちゃうツールとして ネット百科事典「ウィキペディア」 っていうのがありますよね。 ネットのみんなで情報を出し合い知識を蓄積していく この「ウィキペディア」、 各項目について極めて詳細な情報が書き込まれていて、 ここに描かれていることは つい真実だと信じてしまいがちなものです。 ではそこで今回は! このウィキペディアを題材として ネットにおける情報の信憑性について ジャーナリスティックに検証してみたいと思います!! いつのまにか 「ウィキペディア」の項目として 書かれていた 自分の場合で。 (ヨシダプロ) ってことで「ウィキペディア」というのは ある項目

  • 『ウィキペディアで何が起こっていのるか』が読了できない - そっと××

    最近、Wikipediaの問題、と言うよりはもう少し対象を広げて、まとめサイト等を含めたソーシャルメディアの問題に関心がある。そこで、オーム社から再発行された『ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰』を買ったのだが、拾い読みをしたまま、積読状態になっている。 購入してから1ヶ月ほど積読のまま放置していたのだが、あの小飼弾氏が書評を書いているのを見て、そろそろ読まないとな、という気持ちになった。 404 Blog Not Found:群衆の責任、いずこ - 書評 - ウィキペディアで何が起こっていのるか このまま積ん読で終わらないために、書をつまみいして思った徒然を日記に書いておくとしよう。 ■Wikipediaの中は、某巨大掲示板と変らない!? このの出だしは、いきなりこうだ。 Wikipedia(ウィキペディア)にも、匿名掲示板のような自作自演(正

    『ウィキペディアで何が起こっていのるか』が読了できない - そっと××
    FeZn
    FeZn 2008/11/07
     我が意を得たり、に近いかな。(>"ある単語をGoogle検索した際に、公式情報、Wikipedia情報に続く3番目の席に、有用なソーシャルメディアサイトがヒットする状態が理想的だと、自分は考えている。")