人生にもっと冒険を コンパクトで軽くて、タフ。 雨が降っても雪が降っても、気にしないで連れ出せる。 撮りたいものに出会ったら、素早くシャッターが押せる。 その瞬間に感じたものがそこに写っている。 世界を思い通りに表現する喜びをみんなのものに。 わくわくするような体験を、自分の足で追い求めたい人へ。 その時しか味わえない感動を、美しい写真におさめたい人へ。 OM SYSTEMは、一人一人のアドベンチャーを応援します。 人生にもっと冒険を。
ナノブロックでOptioをデコレーション――HOYAは9月9日、PENTAXブランドのデジタルカメラ「Optio RS1000」(10月中旬発売)の前面パネルを超極小ブロック「ナノブロック」で装飾できる「PENTAX Optio NB1000」を近日中に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は2万前後。 有効1400万画素のスタンダードクラスのコンパクトデジカメ。前面パネルに付属のナノブロックを装着し、自由にデコレーションできる。 本体色はカーキ系の「SAFARI」と、白黒の「MONOTONE」の2種類で、それぞれに合わせた色のブロックが付属。市販のナノブロックを追加して“デコる”こともできる。 同社は同日、一眼レフデジカメ新モデル「K-r」も発表している。
ごきげんよう(^^) 取材のスタジオで、今年のアニサマグッズを沢山身に付けさせていだきました(^^) なんかテンション上がってきますねー(^^) デジタル一眼レフカメラを衝動買いしましたwww すっごくじょうずに撮れるから、軽井沢の前に買えばよかったーと思いましたwww きょう出した新曲のデモは『歌詞はさすがですね』といわれたお(^^) 超救いがない曲にしちゃったから、次は明るい曲をつくるぞー\(^o^)/ iPhoneからの投稿(^^)
なんてきれいな青でしょう! スタイロフォームで作った箱をテープでとめて、オレンジ色に縫って、その中に中古のCanonのコンデジをいれて、風船つけて空へと飛ばすとこんなにキレイな景色が見えました。 Colin RichさんによるプロジェクトPacific Star II Projectです。箱の中に仕込まれたカメラ2台は3分ごとに3枚の写真と1分間の動画を撮るようにプログラムされています。上の動画がそれです。 ベストなカメラは常に手元にあるカメラだって言う人がいますけど、冒険できるカメラもベストなカメラですね。本当にキレイ。 Video by Colin Rich Casey Chan(原文/そうこ)
NEX-5は時代の徒花か、革命児か!? 約2週間目レビュー iPhone 4への想いを絶つべく、ソニーのコンパクト一眼カメラ「NEX-5」を買いました。 これまで使ってきたコンパクトデジカメ「LUMIX DMC-LX3」がiPhone 3GSでほとんど用が足りる感じになってしまって出番がなくなってしまったのと、息子の動画をフルHDで撮れて、なおかつ持ち運びやすく手ぶれ補正が効くビデオカメラでないカメラが欲しいなと思っていた折、そういう特殊なニーズにジャストフィットしたのがこの機種でした。 ソニー デジタル一眼α NEX-5 ズームレンズキット ブラック NEX-5K/B ソニー by G-Tools EvernoteのCEOもAMNの社長も、みんなが気になってたらしいのですが、実際のところどうなの? 買いなの? と聞かれると、これがなかなか簡単には答えにくい感じがしています。 「小さい・一
こんにちは。月宮うさぎと申します! この度、デジカメプラスの記事を書かせていただくことになりました。ソニーさんの軽くて小さくてイチガンなデジカメ「NEX-3」の“女子的”レビューです。“イチガン”なのに、ちいさくって軽いなんて!!どんな使い勝手&仕上がりになるのか期待大です! とりあえずは、身近なめちゃめちゃプリチーなかわいこちゃんを激写しちゃいます。ちょっと毛深いですけどふわふわのロングヘアーと、ダークブラウンのブーツ&手袋がとってもオシャレな麗しい女子でございます。 可愛いっ。ふわふわな質感がいい具合に撮れましたー! ピントのあわせにくい被写体ですが、シャッターボタンを半押しすることでオートフォーカスが働き、ピントもばっちり合いました。
秋の新製品コンパクトデジカメシリーズ第2弾は、富士フイルムの「FinePix F70EXR」である。春に出た「F200EXR」のよくできた弟分という感じで、画素数こそ1200万画素から1000万画素に落ちたけど、コンパクトになり、レンズも10倍ズームと超便利になった。 で、画素数が落ちたと書いたけれども、実のところ1000万画素あれば何の問題もない。多いからいいというものでもないしね。 このシリーズの魅力は「EXR」モードにある。CCD自体に2画素を合成して記録する機能があり、そうするとダイナミックレンジを広げたり、高感度時のノイズを減らしたりできる。 このモードを使うと記録画素数は500万画素相当に落ちるけれども、それで困るかというと、コンパクトデジカメで撮った写真を大きく引き伸ばすわけでもないので全然困らないのだ。
これからカメラを買う方へ以下はこれからカメラを買う方が、快適なカメラライフを送れるように、先達としてデジタル一眼かっちまった兄がなんつーかぎりぎりいっぱいで送る手紙です。 対象ユーザーは、デジタル1眼レフカメラ(デジイチ)とハイエンドコンパクトデジカメ(コンデジ)で悩んじゃうような、ちょっと本気出した人です。 間口狭くて申し訳ないですけど、いくつかのファクターを上げて、各々どちらが優れているか書いていきたいと思います。 比較ポイントそれぞれ、所感を書いていきます。 できるだけ平易に書いたつもりですが、わかりにくい部分があれば突っ込んでください。 重さデジイチは、だいたい本体だけで600gはあります。レンズとバッテリを加えると、普通に1kgを超えます。 逆にコンデジは軽さが命です。比較的重たい機種でも500gは超えないでしょう。 普段持ち歩くなら、完全にコンデジ優位です。 デジイチはぶっちゃ
富士フイルムは、新開発の撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix F200EXR」を21日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万3,000円前後の見込み。本体カラーはブラックとシルバーをラインナップする。 2008年3月に発売した「FinePix F100fd」の後継にあたり、2008年9月発表の撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載する初の機種となる。 スーパーCCDハニカムEXRは、カラーフィルターの画素を斜め方向に配置するC.I.C(Close Incline Coupling)を採用するCCDセンサー。同色の画素が隣接する形になるため、画素混合時の偽色を軽減できる。また、異なる感度を割り当てて撮影したデータを組み合わせ、ダイナミックレンジの広い画像を作ることも可能。 FinePix F200EXRでは新たに「
最近は各メーカーとも、女性ユーザーを意識した機種をラインナップに設けるのが当たり前になりました。その中でもとりわけ個性的なのが、今回紹介するEX-Z300です。 一見すると普通の薄型コンパクトデジカメですが、世の女性が喜びそうな新機能「メイクアップモード」が強烈。女性の心をがっちりとらえる魅力を持っています。 そのほかにも、HD動画や広角28mmからの4倍ズームレンズなど、最近の流行はしっかり押さえています。撮像素子は有効1,010万画素。記録メディアはSDHC/SDメモリーカード、MMC、MMCplus。実勢価格は2万5,000円前後です。 ■ 小型ボディに3型液晶モニターを搭載 従来のEX-Zシリーズとあまり変わらないボディラインですが、これまでなかったストロボ横の縦ラインや、グロス調の表面仕上げが目を引きます。試用したピンクは落ち着いた色調で、ピンクにしては大人っぽいと感じました。以
会場:米国ラスベガスコンベンションセンター 会期:2008年1月31日~2月2日(現地時間) PMA08の会期に合わせて、コンパクトデジタルカメラ「DP1」や、交換レンズのリリースを発表したシグマ。ブースには、DP1の実機や「APO 200-500mm F2.8/400ー1000mm F5.6 EX DG」などが展示され、多くの来場者で賑わっていた。なかでも、APS-Cサイズの撮像素子を搭載したDP1のハンズオンコーナーは、人が絶えない人気ぶり。改めて同機に対する関心の高さを伺わせた。 ■ DP1 2007年11月に画像処理などの仕様変更を行ない、発売未定となっていたコンパクトデジタルカメラDP1だが、会期初日に今春の発売をアナウンスした。ブースには、仕様変更後のDP1が4台展示され、自由に操作することができた。展示モデルはβ機ながら、製品版に近いものという。 山木氏によると、画像処理の変
シグマは、現地時間8日よりアメリカラスベガスで開催されるPMA 07での出展内容を公開した。昨年9月に公開され、SD14に採用されているものと同じAPS-Cサイズの撮像素子を搭載した単焦点コンパクトデジタルカメラ「DP1」と、今回初めて公開される200-500mmでF2.8通しの大口径ズームレンズ「APO 200-500mm F2.8 EX DG」のほか、本日発表された手ブレ補正内蔵ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」も展示される。レンズについては別記事を参照されたい。 APS-Cサイズの撮像素子を搭載したコンパクトデジタルカメラ「DP1」 ボディ右下にFOVEONのロゴが見える。レンズは固定式 背面には2.5型液晶を備える。シャッターボタン後方には、マニュアルピント調整用と思われるダイヤルが見える 「DP1」は、昨年9月にドイツで開催された写真関連イベント「フォ
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