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2009年12月2日のブックマーク (3件)

  • 利用ソフトが最新版かを確認するツール、IPAが公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は11月30日、PCにインストールされているソフトウェア製品が最新かどうかを確認できるツール「MyJVNバージョンチェッカ」を公開した。日立製作所が開発したもので、動作環境はWindows XP SP2/SP3、Windows Vista。 ユーザーへの攻撃の多くは、古いバージョンのソフトウェア製品の脆弱性を悪用している。「手間がかかる」「更新方法がわからない」といった理由からバージョンアップをしないユーザーも多いため、このツールを公開したとIPAは説明している。 Adobe SystemsのFlash PlayerやJava実行環境ソフトウェア群のJRE、MozillaのFirefoxなど7種類のソフトウェアに対応。ユーザーの使っているソフトが最新のバージョンでない場合は、ベンダーのバージョンアップページへ誘導する。 IPAでは、今後もソフトウェア

    利用ソフトが最新版かを確認するツール、IPAが公開
    Funmatu
    Funmatu 2009/12/02
    今まで脆弱性スキャナというと,Secunia PSIとか,Kaspersky付属のしか無かったので,新たに選択肢が増えるのは良いことだと思う.今後,もっとチェック対象を増やしていって,Secuniaの代替となるようなものにして欲しい.
  • 偽セキュリティソフトにだまされない5+1の方法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「偽セキュリティソフト」というものをご存知だろうか?偽セキュリティソフトとは大した機能を持たないにも関わらず、セキュリティ対策が行えると偽って配布されるソフトのことである。 多くの場合、PCがウイルスに感染していないにも関わらず、偽の警告を表示してユーザーの恐怖を煽り、問題を解消したければ、有償版を購入する必要があるというメッセージを表示して金銭をだまし取るのだ。有償版の代金として金銭をだまし取られてしまうだけでなく、購入時に利用したクレジットカードのIDやパスワードから、さらに大きな金銭被害に発展する場合もある。

    偽セキュリティソフトにだまされない5+1の方法
    Funmatu
    Funmatu 2009/12/02
    はっきり言って・・・・・・むしろ騙される人に聞きたいんだけど,なんで騙されるの?無警戒なの?
  • アビラ、ドイツ発の無償ウイルス対策ソフトを日本語化、有償版も発売

    セキュリティベンダーの独アビラは2009年12月1日、ウイルス対策ソフト「Avira AntiVir」の日語版を発売すると発表した。創設者のチャーク・アウアーバッハCEO(最高経営責任者)が東京都内で会見し、「日では既に75万人が無償の英語版を利用しており、日語版に対する要望に応えた」と強調した(写真)。 アビラが日語版を提供するのは、「Avira AntiVir Personal-Free Antivirus」、「Avira AntiVir Premium」、「Avira Premium Security Suite」の個人ユーザー向け3製品。AntiVir Personalは、無償のウイルス対策ソフトで、ウイルスやスパイウエアからパソコンを保護するための基機能を備える。AntiVir PremiumはPersonalの上位版で有償製品。Webサイト経由の攻撃からの保護やメール

    アビラ、ドイツ発の無償ウイルス対策ソフトを日本語化、有償版も発売
    Funmatu
    Funmatu 2009/12/02
    遂にAvira Antivirの日本語版が発売された.日本では75万人も利用されてるんだね./ リリースから1週間だけ,購入得点として+1年利用期間延長サービスが受けられるらしいね.