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大岡昇平に関するGuroのブックマーク (8)

  • 本の紹介~大岡昇平 - 図書館、行く?

    大磯にゆかりのある作家 大岡昇平の展示が始まります。 2020年10月3日(土)~11月29日(日) 神奈川近代文学館 特別展「大岡昇平の世界展」 詳しくは神奈川近代文学館のウェブサイトをご覧ください。 大岡昇平は昭和28年から44年まで大磯の東町に住んでいました。 大岡昇平 新潮日文学アルバム 新潮社 1995年 豊富な写真・図版で、年代ごとに生涯を追っているので とてもわかりやすい。 略年譜、主要参考文献、主要著作目録がまとめられている。 大磯の自宅での写真も多く掲載されている。 作家の日記 大磯在住期間の昭和32(1957)年11月から昭和33(1958)年4月までの日録。 新潮社(1958年) 筑摩書房 大岡昇平全集 14巻 所収 中央公論社 大岡昇平全集 11巻 所収 筑摩書房 大岡昇平全集14 評論Ⅰ 所収 海辺の若者たち 大磯海岸のバンガローについて 噛みつき帳 お暑いです

    本の紹介~大岡昇平 - 図書館、行く?
  • 読書会(大岡昇平) - 図書館、行く?

    6月4日(土)1時30分より大岡昇平の<事件>の読書会が開かれました。 コーディネーターの石井さんから作家略歴、作品解説、時代背景など 細かな説明を受けました。 また、大磯図書館にある大岡文庫を設置された方から、大岡昇平氏を訪問し を譲り受けた経緯など当時の興味深い話もありました。 大磯に関係のある文面に付箋をつけた大岡文庫の展示もあり、作家を身近に感じられる時間となりました。 意見交換 ⚫専門家への膨大な取材を基にした緻密な裁判小説に圧倒された。 ⚫人々の思惑、裁判所の裏側、経歴や立場によるそれぞれの考え方など、 いろんな角度から結論へ導こうとしていて面白い。 ⚫冤罪に巻き込まれたら自分はどうなるのかを想像することもあるので、 裁判のシステムについてこの機会に考えた。 ⚫舞台が架空とはいえ神奈川県の小さな町なので、地理や時代描写が身近に感じられ、 とても共感しながら読んだ。 次回は大磯

    読書会(大岡昇平) - 図書館、行く?
  • 東部図書館 | 水戸市立図書館CMS

    公衆無線LANサービス(NTT光ステーション)が利用できます。 東部文化公園の一角に建つ、野鳥のさえずりが聞こえるやすらぎの空間です。 スポーツ施設や児童公園もあり、週末には家族連れで賑わい、赤ちゃんからお年寄りまで、気軽にご利用いただいています。 主な活動内容 読み聞かせの会・子ども映画会(毎月) おはなしひろば(春・秋2回) 工作教室(毎週火・金曜日) 一日図書館員 朗読の会 FLYING YA!についてはこちらからご確認ください 収集資料の特色 児童書や、中学生から高校生の子どもたち向けの図書を重点的に収集します。 また、平和に関わる図書の充実に努めています。 特別コレクションとして、1989年の開館時に大岡昇平氏のご遺族から寄贈された、愛用のステレオとレコード876点・図書195冊を所蔵しています。 児童書 中高生向けの図書 平和に関する図書 特別コレクション 大岡昇平コレクション

    Guro
    Guro 2020/10/19
    “特別コレクションとして、1989年の開館時に大岡昇平氏のご遺族から寄贈された、愛用のステレオとレコード876点・図書195冊を所蔵しています。”
  • 大磯町立図書館を訪れる - 振り返ればロバがいる

    大磯町立図書館 図書館の沿革 1階 2階 大磯町の映画館 戦前の大磯町の映画館 大磯ドライブインシアター(1993-2010) 2019年3月、神奈川県の大磯町立図書館を訪れました。大磯町は平塚市の西隣にある自治体で、ホテルや別荘などが多い保養地として知られている町です。 (地図)神奈川県における大磯町の位置。©OpenStreetMap contributors 大磯町立図書館 図書館の沿革 JR東海道線大磯駅から海側に300m下った場所に大磯町立図書館があります。道路に面した部分は切屋根であり、1階にも2階にも大きな窓ガラスがはめ込まれた外観が印象的。図書館前の道路は交通量が多いため、建物と道路の間にポーチを設置してワンクッション置いています。 1954年(昭和29年)にはこの場所に単独館の図書館が建設され、1983年(昭和58年)には同一地点で現行館への建て替えを行いました。設計

    大磯町立図書館を訪れる - 振り返ればロバがいる
  • 福岡)小竹町のレイテ戦遺品、大岡昇平の特別展で展示へ:朝日新聞デジタル

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    福岡)小竹町のレイテ戦遺品、大岡昇平の特別展で展示へ:朝日新聞デジタル
  • 特別展「大岡昇平の世界展」 | 神奈川近代文学館

    の文学史上に大きな足跡を残し、昭和を代表する作家・大岡昇平(1909~1988)。若き日に小林秀雄、中原中也らと出会い、スタンダール研究家として知られた大岡は、1944年、35歳で出征し、九死に一生を得て帰還します。戦後、実体験をもとにした「俘虜記」で小説家デビュー、戦争文学の最高峰といわれる「野火」、ベストセラー「武蔵野夫人」を発表。その後もさまざまなジャンルの作品を手がけ、研究・評論・翻訳にも多くの業績を残しました。1967年には「レイテ戦記」の連載を開始、高い評価を得ています。展では、ご遺族から当館に寄贈された「大岡昇平文庫」の資料を中心に、生き残った者としての責任を負いながら、一文学者として戦後日を歩み続けた、その生涯を辿ります。 知識人である大岡が、一兵卒として体験した戦争。その透徹したまなざしが描き出した作品は、人間の根源的な問いを内包する、優れた世界文学として読みつが

    特別展「大岡昇平の世界展」 | 神奈川近代文学館
  • 特別展「中原中也と富永太郎展 二つのいのちの火花」 | 神奈川近代文学館

    展は、2007年に生誕100年、没後70年を迎える詩人・中原中也(1907~37)、そして彼の文学に決定的転機をもたらした詩人画家・富永太郎(1901~25)いう二つの個性の邂逅と詩世界に焦点を当てる特別展です。大正末の京都で運命的に巡り会った二人は、互いの才能に惹かれつつも反発し合い、友情と嫌悪とが入り混じる交友を結びました。ボードレールをはじめフランス近代詩を愛し硬質な象徴詩の世界を築いた太郎。そして太郎との出会いを契機にヴェルレーヌ、ランボーらを吸収しやがて独自の抒情詩を生み出していく中也。ともに夭逝した二人の残した作品の数々は、世代を超えて今なお熱烈な読者を獲得しています。会場では、中原中也記念館の貴重資料、ならびに当館蔵の富永太郎資料、大岡昇平文庫資料を中心とし、短い生涯を燦然と駆け抜けた二詩人の軌跡を展観します。 【会期】2007年(平成19)4月21日(土)~6月3日(日)

    特別展「中原中也と富永太郎展 二つのいのちの火花」 | 神奈川近代文学館
  • 臨時休館継続と「大岡昇平の世界展」延期のお知らせ | 神奈川近代文学館

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