海上バス「シーバス」で京浜工業地帯の運河を巡る工場夜景クルーズが8日から、新ルートでの運航を始める。従来よりもスピードが出る新造船「シーバス・エース」を導入したことでルートを約5キロ延長。日本の産業を支えている工場群が…
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2016年10月から本格運用がはじまった、水陸両用バス「スカイダック横浜」。「楽しかった!」「もう一度乗りたい」という感想が多いと聞き、私も乗船(乗車?)してみました! ▲赤い車体にクジラのイラストが描かれた、かわいいデザイン スカイダックの乗り場は、日本丸メモリアルパーク(10:30/12:00/14:00/15:30)と横浜赤レンガ倉庫(土・日・祝日のみ運行)の2ヵ所。休日など混雑時は、増便することもあります。当日の運行の有無、増便についてはスカイダック横浜のFBページをご覧ください。⇒こちら 事前に予約する必要はなく、当日券のみの販売でチケットカウンターで希望する時間のチケットが購入可能です。気象条件等により、急遽運休となる場合もあるようです。(運休時は、上記のFBページに記載されます) ※追記:2017年4月29日から夜間の定期運航となる「トワイライトクルーズ」が始まりました↓ A
横浜港の歴史と産業について楽しみながら学べる、リザーブドクルーズの「赤レンガ倉庫 横浜クルーズ」。2010年6月2日の横浜開港記念日に運行を開始したこちらのクルーズですが、2016年9月1日から内容がリニューアルしました。体験乗船してきましたので、どんなクルージングなのか紹介いたします。 ▲乗船したのは「OCEAN BLUE(オセアンブルー)」 出航はピア赤レンガ倉庫桟橋より。航路は、赤レンガ桟橋~横浜ベイブリッジ~本牧ふ頭~ベイブリッジ~瑞穂ふ頭~みなとみらい~赤レンガ桟橋。約55分のクルージングです。 今回のリニューアルでは、神奈川県出身のラジオパーソナリティー・高嶋ひでたけさんが同クルーズの応援団長として、クルーズ中のガイドナレーションを担当。落ち着いたトーンで、運行航路を「歴史エリア」「産業エリア」「みなとみらいエリア」という3つのエリアに設定し、それぞれのポイントで横浜のストーリ
10月にリニューアルオープンしたキリンビール横浜工場の見学ができるクルーズです。 丁寧なガイドと共にビールについて学びながらの工場見学。 最後には美味しいビールの注ぎ方や各種ビールの試飲コーナーまであります。 お子様やアルコールが苦手な方はソフトドリンクの試飲もできます。 なかなか工場見学の予約が取れない週末を中心にクルーズを運航いたします。 各回40名限定のコースです。 キリン桟橋到着後はキリンビール横浜工場のスタッフの方がご案内いたします。 象の鼻パークまで戻りたい方は乗船券の半券で無料で船舶をご利用いただけます。 10月1日(土)・2日(日)・7日(金)・8日(土)・9日(日)・16日(日) 22日(土)・23日(日)・28日(金)・29日(土)・30日(日) 11月4日(金)・5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)・18日(金) 20日(日)・26日(土)・27
横浜・鶴見区にあるキリンビール横浜工場は、関東大震災を機に「生麦」の地に移転・創業してから今年90周年を迎えます。これを機に、10月1日に工場見学コースのリニューアルオープンが予定されています(9月1日~30日は工場見学はお休みになります)。 そんなキリンビール横浜工場に、水上交通の拠点となる「キリン桟橋」が完成。8月23日に完成式と初上陸した方々の歓迎セレモニーが行われました。このキリン桟橋の完成により、山下公園桟橋や、みなとみらいのぷかり桟橋、象の鼻桟橋から約30分でアクセス可能になりました。 海からのルートでキリンビール横浜工場へ!? いつもは、京急 生麦駅を利用するので、一体どこへ着くのか想像がつきません……。一足お先に、山下公園桟橋からシーバスに乗船してキリン桟橋へと向かうルートを体験してきましたので、紹介いたします。 ▲日本郵船氷川丸の横に建つ白灯台に見送られながら出航です!
国土交通省が舟運の可能性を探るべく2015年から実施している社会実験。「第3次」の今回、新船が就航する横浜~羽田空港~水道橋間のルートで参加者の募集が始まりました。 横浜~羽田~水道橋間を1日1往復、延べ8日間運航 国土交通省は2016年4月27日(水)、「第3次舟運社会実験」を行うルートのひとつ、横浜~羽田空港~水道橋間について、参加者の募集を開始したと発表しました。 同省は2015年から、東京都心と羽田空港を結ぶ航路について検討するための社会実験を実施。「第3次」の今回は7ルートで長期にわたり船を運航し、舟運へのニーズと、毎日運航への体制面や民間によるビジネスモデルの可否などを検証します。 長さおよそ40kmの横浜~羽田空港~水道橋間のルートには、新しい船「Jetsailor 号」が就航。京浜運河や隅田川などを経由し、ぷかり桟橋(横浜市)と羽田空港船着場(東京都大田区)、新三崎橋防災船
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だいぶ前に、東海汽船の大島方面行の船に乗って、東京から横浜に帰宅したことがあった 東京から横浜に帰宅する。フェリーで - 日毎に敵と懶惰に戦う あれは良かったなあ、またやりたいなあ、と思っていたんだけれど、竹芝桟橋から出た船が横浜に寄港してくれるのは時期も曜日も限られており、なかなかチャンスが得られなかった。で、ずいぶん日をおいての再乗船となりました 夏の繁盛期は東海汽船さんも左団扇の殿様商売、東京だけでお客さん満員になるのでわざわざ横浜に寄る必要も無いのだけれど、秋口になるとサービスが良くなって、横浜にも寄って人を乗せよう、ということになるわけですね。 で、東京〜横浜だけでも運賃が設定されているので、私はそれを利用させてもらおう、というわけ 伊豆諸島へ行く船旅・ツアー/東海汽船株式会社 運賃は1610円、ネットで予約すればさらに15%OFF。10月になると、金曜と土曜の夜、22時に竹芝を
福岡からのJAL便で16時前に羽田空港第1ターミナルに到着した私は、国際線ターミナルに向かうために無料送迎バスに乗る。 先日知ったのだけれど、羽田空港と横浜を結ぶ定期航路ができたのだという 「羽田空港船着場」に定期航路-お台場・横浜へ毎週1往復 - 東京ベイ経済新聞 なんだけど、運航は日曜日のみで、横浜→羽田→お台場→羽田→横浜の1便のみ。羽田空港から横浜みなとみらいぷかり桟橋に向かうのは羽田空港船着場を16:45に出航し、横浜みなとみらいぷかり桟橋に18:15に到着して、運賃は2,500円。 ダイヤ的にも所要時間的にも料金的にもちょっとどうなんだろう…という設定だけれど、せっかくだから乗ってみよう、と思いまして。で、羽田空港船着場って、国際線ターミナルからしばらく歩いたような場所にあるんですね。だから、まずは国際線ターミナルに向かったわけです。 で、国際線ターミナルに掲示されていた案内板
経路は「横浜みなとみらいぷかりさん橋」~「羽田空港船着場」~「お台場海浜公園桟橋」で、毎週日曜日に各区間を1往復運航する。スケジュールは横浜発=10時30分、羽田着12時、羽田発13時15分、お台場着=14時45分、お台場発=14時55分、羽田着=16時25分、羽田発=16時45分、横浜着=18時15分。乗船料金は各区間・大人=2,500円、子ども(3歳以上12 歳未満)=1,250円。3歳未満=無料。事前予約はできない。 定期航路事業はケーエムシーコーポレーションが行い、船舶には144人乗りの大型クルーザー「オセアンブルー」などを使用する。 同空港国内線ターミナルを管理運営する日本空港ビルデングが手がける「羽田空港船着場」(英語名称=Haneda Airport Wharf)は、空港南西端の国際線旅客ターミナル近くの多摩河畔に2011年に設置された。現在までに各種クルーズ企画の実施のほか
日光市西川の湯西川ダム湖で水陸両用バスの運行補助作業中に同市鬼怒川温泉大原、従業員高槻精一さん(65)が溺死した事故から1週間。下野新聞社の取材にNPO法人水陸両用車協会湯西川営業所の男性所長(66)は「高槻さんに救命胴衣の着用を指示しなかった」と安全管理上の不手際を認めた。 4府県でバスを運行するなどしている同協会(本部・東京都港区)は各事業所に救命胴衣着用の再確認を通知するなど対策に乗り出す中、遺族は再発防止策の徹底を強く求めている。 今市署などによると、事故が発生したのは10月26日朝。同ダム湖の水陸両用バス入水地点に浮かぶ流木などを除去するため、1人で小型ボートに乗り作業していた高槻さんが転落。約3時間後に搬送先の病院で死亡した。高槻さんは救命胴衣を着けておらず、死因は溺死だった。 所長は「スクリューにからまったロープをほどこうと前かがみになった際に、バランスを崩したのかも知れない
電池推進船を使った水上交通の社会実験が横浜の都心臨海部の河川と海上で12日から20日まで行われる。市は臨海部の水辺空間の活性化を目指しており、参加した市民の声を参考に水上交通の実現に向けた検討を進めていく。 関内・関外活性化協議会(北村宏会長)が発起人の「よこはま都心部水上交通実行委員会」が実施主体となる。 実験で使う電池推進船は、東京海洋大学が所有する「らいちょう1」。全長約10メートルでリチウム電池を使っており、低騒音・低振動で排ガスや二酸化炭素(CO2)を出さない。電気自動車と同じように高出力で充電も短時間で済むことが特徴という。 航行ルートは(1)象の鼻パーク-桜桟橋(大岡川)(2)桜桟橋-ぷかりさん橋(3)ぷかりさん橋-階段護岸(みなとみらい大橋下)。 初日の12日は(1)~(3)の各ルートとも午後の1便のみ。13日から20日は午前と午後の1日2便を運航する。 各便の乗
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