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石原慎太郎に関するGuroのブックマーク (3)

  • 【日本よ】石原慎太郎 「正確な二十四節気を」 - MSN産経ニュース

    以前から気になっていたことだが、テレビなどでの気象予報の折に聞かされる大寒とか、立春、啓蟄(けいちつ)といったいわゆる二十四節気とその折々に我々が生活の中で感じる季節感に誤差といおうか、実際の季節感と節気の呼称の間にギャップがありすぎる。 例えば今年の小寒や大寒は一向に寒くはなく、逆に立春にいたって今年の冬一番の寒さに悩まされた。これらの節句は、太陽の動きを元にして地球と太陽の位置関係を二十四等分してもうけられているが、これが積雪の多い雪国などではまた一層違って、我々が太平洋側の都会で味合う実感とははるかに隔たりがあるに違いない。 いずれにせよこれら二十四節気は、一部をのぞいてどうもその呼称と季節感にへだたりがありすぎるような気がしてならない。 それにもう一つ、お祭りを含めていろいろ行事に関わり深い年を通しての節句、三月三日の女の子のための桃の節句、五月五日の男の子のための菖蒲(しょうぶ)

    Guro
    Guro 2010/03/02
    なんとなく旧暦に対する誤解があるような気がする。「正確な」ではなく「日本にあわせた」ならば意は分かるが。シナ嫌いも極まれり。かどうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):石原都知事「銅メダルで狂喜する、こんな馬鹿な国ない」 - 社会

    「銅(メダル)を取って狂喜する、こんな馬鹿な国はないよ」。東京都の石原慎太郎知事は25日、バンクーバー五輪の日選手の活躍に対する国内の反応について、報道陣にこう述べた。  同日あった東京マラソン(28日開催)の関連式典のあいさつでも同五輪に触れ、「国家という重いものを背負わない人間が速く走れるわけがない、高く跳べるわけない。いい成績を出せるわけがない」と話した。

    Guro
    Guro 2010/03/01
    ちょっと思い通りに行かなかったりそっぽを向かれると「袈裟まで憎い」と手のひらを返したように非難する。のは典型的な老人性頑迷症の症状では。老害ここに極まれり。やれやれ
  • 石原知事の会見記事から - 葦岸堂之日々是日々

    東京の知人(非業界人)から教えられたお話し。東京都のHP掲載の 「石原知事定例記者会見録 平成18(2006)年10月20日(金)15:30~16:16」に都立図書館に関するコメントがあったようです。関係部分のみ引用してみます。 【記者】都立図書館の司書について伺いたいんですが、今、136人いるんですけども、 2007年問題で団塊世代の司書が大量退職して、この5年で半分の68人ぐらい定年になるんですけども、 一方で20代の司書というのが1人もいないんですけども、ちょっとこういう現状になっていまして、 せっかく作家である石原さんが知事をやっているので、 こういった文化行政の衰弱というのはあまり好ましくないんじゃないかなと思うんです。 2002年度から新しい司書を採用していないんですけども、そういう意味で、若い世代の司書を育てるという意味でも、 早急な採用の再開とか…。 【知事】図書館の司書っ

    石原知事の会見記事から - 葦岸堂之日々是日々
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