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2010年3月18日のブックマーク (5件)

  • 開米のドキュメント図解術駆け込み寺---目次

    ようこそ,開米のドキュメント図解術駆け込み寺へ。この連載では,分かりやすいドキュメントを作りたいと思っているすべてのITエンジニアのために,図解術や文章術を解説していきます。 第1回 [図解術]同じ情報が何度も出たら要注意 第2回 [図解術]省略された静的構造を発見せよ 第3回 [図解術]階層構造,分かってますか? 第4回 [図解術]違うものは,違うとわかるように表現しよう 第5回 [図解術]座標軸に意味を持たせよう 第6回 [図解術]対称的な関係をしつこいぐらいに探してみよう 第7回 [文章術]似通った名前には要注意 第8回 良い図解のためには,自分の主張を持つ意識が大事 第9回 [図解術]同じ種類の情報は一直線に揃えておこう

    開米のドキュメント図解術駆け込み寺---目次
    HF_frt1623
    HF_frt1623 2010/03/18
    図の書き方とても参考になる。
  • 矢沢久雄の情報工学“再”入門

    ITエンジニアの皆さんなら,一度は「情報工学」を学んだことがあるかもしれない。しかし,その知識をしっかり身に付けている人は少ないのではないだろうか。連載では,プロフェッショナルの必須知識と言える情報工学の様々な理論について解説していく。 第1回 アルゴリズムと計算量---「計算量理論」を理解し,アルゴリズムを評価する 第2回 形式言語とオートマトン---「文」のルールを知り,機械に解釈させる 第3回 符号化理論---あらゆる情報を数値で扱う「符号化」理論を知る 第4回 ブール代数---論理を「1」と「0」で表す「ブール代数」を理解する 第5回 グラフ理論---要素同士のつながり方を「点」と「辺」で分析する 第6回 オペレーションズ・リサーチ(OR)---数学モデルを駆使して,経営戦略を立案する 第7回 集合論---数学の「集合論」にRDBの正体を見る 第8回 RDBの正規化理論---から

    矢沢久雄の情報工学“再”入門
    HF_frt1623
    HF_frt1623 2010/03/18
    情報工学の基礎理論 アルゴリズム、オートマトン
  • 全問解説◆基本情報技術者試験 平成21年春期

    情報技術者試験は,情報処理技術者試験センターが実施する情報処理技術者試験の一つで,「高度IT人材となるために必要な基的知識・技能を持ち,実践的な活用能力を身に付けた者」を認定する試験です。試験はこれまで,情報システムの開発・運用を担う人材を対象にしていましたが,2009年(平成21年)の春期試験から,開発・運用側と利用側の人材を一体化した試験体系に改正されました。 受験機会は,毎年4月(春期)と10月(秋期)の年2回です。試験は午前試験と午後試験に分かれており,午前試験は全80問を,午後試験は13問中7問を解答します。すべて選択式の問題で,制限時間は,午前試験,午後試験とも2時間30分です。 効率良く知識を吸収するには,過去問題を解きながら学ぶのが一番です。そこで連載では,2009年4月(平成21年度春期)に実施された基情報技術者試験の全問題の解答・解説を掲載します。全問題を一

    全問解説◆基本情報技術者試験 平成21年春期
  • Linux技術者認定機関 LPI-Japan [エルピーアイジャパン]|公式サイト

    私たちは「オープンテクノロジー」の発展と創造が素晴らしい未来を作ってくれると信じています。 技術を自分の内に閉じ込めず、広く世の中に開放すること、より優れた技術、新しい技術をみんなでつくる。 90年代後半に生まれ、イノベーションを加速させた「オープンソース」という考え方をもっと広く根付かせるために。 技術者たちのスキルを証明する認定試験を開発・運用し、技術習得に役立つ技術教材をつくり、技術の価値を世の中に伝える。 LPI-Japanは、技術を学び、発展させる人々のパートナーです。 詳しく知る LPI-JapanはIT エンジニアの キャリア形成を 支援しています。 国内外の様々な団体とともに、学習支援、雇用支援を通じてこれからの社会で活躍できるITエンジニアの育成に力を注いでいます。 action1認定の価値を知る 私たちはオープンテクノロジー技術者認定機関として様々な認定試験を提供してい

    Linux技術者認定機関 LPI-Japan [エルピーアイジャパン]|公式サイト
  • OASIS(JP)

    今回の記事 •KMIPは、クラウドにおける暗号化に再憲章 •ODataは、委員会の仕様書を認めました •IDCloudは、アイデンティティの管理と認証のプロファイルを発行 •緊急マネジメント採用がCAPの事例実施を出版 •OASISは、ISO/IEC JTC1へ提出するオ-プンドキュメントの準備中 •OASISは、テクノロジ・サービス・マネージャを求めています •セキュリティTCは、SAML強化版クライエント・プロファイルを承認 •U.S.は、Atoma Ntosa チャレンジのスポンサーです インターナショナル・クラウド・シンポジウム 2013 移植性のあるクラウドで、インターオペラブルで、安全なクラウドに向けて、あなたもナビゲートしよう 欧州クラウド学会の一部 ルクセンブルグ、10月15-16日 KMIPは、クラウドにおける暗号化に再憲章 キ-・マネジメント・インターオペラビィティ・プ

    HF_frt1623
    HF_frt1623 2010/03/18
    WS-Xなどの仕様を決めている機関