フィールドをはみ出した場合はどうでしょうか。 真のライフゲームは無限のフィールドで動かすことを期待しているのですが、さすがにそれは無理なのではみ出したときはとなりのセルは「死」にしてしまいます。なので、(0,0)のセルは(1,0)(0,1)(1,1)の3つのセルの生死によって状態が決まります。 2.仕様をきめる プログラムに入る前に、ざっくりと仕様を決めることにしましょう。 フィールドの大きさは自由に選べるようにする フィールドに初期値を入れる 初期値を確認する 世代を進める ということで、上記の4画面構成です。 それぞれの画面の名前は、今後は次のように呼びます。 フィールド設定 初期値入力 初期値展開 世代更新 画面と画面の間のデータ交換はフォームを使って渡します。 1のフィールド設定から初期値入力へは当然ながらフィールドの大きさが渡されます。 初期値入力画面では受け取ったフィー
このカテゴリ下にあるページは、該当する適切なサブカテゴリに移動してください。 このカテゴリは大きくなり過ぎないように継続的なメンテナンスが求められています。このカテゴリの下位にある適切なカテゴリに項目を移動してください。
Ruby for Scientific Computing Rubyで科学計算する例の紹介です。事例追加をお待ちしています。 カテゴリは後で調整するかもしれません。-masa *1 *2 *3 *4 *5 Ruby科学計算関連総合 SciRuby - Since June 2005, by Ara T. Howard. るびま0006 Ruby Library Report [第5回] 数値計算と可視化 - 著者: 堀之内 武 各分野での利用 Mathmatics - 数学 Algebra - 計算代数 Polynominal - by 児玉さん Algebra - by 原さん - 多変数多項式環のグレブナ−基底の実装。 Ruby Mathematica - MathematicaへのRubyインタフェース。 「プログラミングのための線形代数」 - 平岡和幸著 Earth Science
はじめに Linux (Vine Linux) を使って、CUI の便利さに気がつきました。文字情報を扱うときの CUI のきびきびした反応は魅力的です。しかし、Linux の膨大なツールの数や EMACS などのコマンドの数を見ると、何をどの程度習得すれば良いのか戸惑います。このホームページでは、Linux を知的生産の道具として活用するためには、最低限どのツールをどの程度使いこなせば良いかを考えました。また、併せて、lynx, w3m, emacs, namazu などを組み合わせて作る便利な短いスクリプトを紹介します。 このホームページに掲載したスクリプトは、利用、改造、再配布自由です。著作権は著者が保有しますが、利用、再配布等に際し著作権を明記する必要はありません。また、これらのスクリプトは無保証です。これらのスクリプトによって発生したいかなる障害にも著者は責任を負いません。 知的
このページは、ソフトバンク パブリッシングから出版されている『プログラミングの宝箱 アルゴリズムとデータ構造』を読んでいるときに、せっかくなのでサンプルコードを Ruby で書き直した場合、どうなるんだろうと思いつつ作っています。 アルゴリズムに関する解説は特にしていませんので、参考書籍をご覧下さい。 また、内容には充分注意していますが、あくまでも僕の勉強メモになっているため、間違いや勘違いがあるかと思います。その点、ご了承いただければ幸いです。同時に間違いや勘違いを発見された方は、メールや掲示板でご指摘いただけると、すごく嬉しいです。 【参考書籍】 紀平拓男、春日伸弥 『プログラミングの宝箱 アルゴリズムとデータ構造』(ソフトバンク パブリッシング 2003) 参考URL:http://www.cmagazine.jp/books/takarabako/
Small programs written in Ruby. Requirements Ruby Algorithm and Data Structure sort-bubble.rb - buble sort sort-intersection.rb - intersection sort sort-selection.rb - selection sort sort-merge.rb - merge sort sort-quick.rb - quick sort trie.rb - trie data structure Use of External Library traverse_fammon.rb - monitoring the modification of filesystem by using libfam-ruby Web API googlemapgenerato
奥村晴彦さんの「C言語による最新アルゴリズム事典」技術評論社、1991年、の C 言語プログラムの Ruby への翻訳に挑戦します。プログラムの説明は同書を読んでください。変換はできるだけ逐語的に行っています。プログラムの動作は原作の C プログラムのそれと比較してチェックしていますが、うまく動作しないときは C から Ruby への変換のさいに起きたものです。バグレポートは tnomura@mnet.ne.jp までお願いします。 この Ruby 翻訳版はできるだけレイアウトも含めて原作の C プログラムを変更しないようにしたため、必ずしもRuby らしいコーディングスタイルとは言えないかもしれませんが、プログラムがきちんと動作することを優先しました。C から Ruby への翻訳の著作権に関しては Ruby のライセンスに準じます。配布、改変は自由です。ただし、プログラム本体には原作者の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く