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rubyとrackに関するHashのブックマーク (9)

  • 全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘

    TL;DR JSON Schemaを使ってこういうことが実現可能になった。 ダミーAPIサーバの提供 ドキュメントの自動生成 APIクライアントの動的定義 APIサーバのバリデータの動的定義 APIサーバのレスポンスの自動テスト JSON Schemaとは JSON SchemaというのはあるJSONのデータ構造を記述するための方法および書式の仕様で、 JSON SchemaもJSONで記述される。 これを利用すれば、リソースベースの(=RESTfulライクな)APIの仕様が簡便に記述できる。 例えば、我々のAPIレシピとユーザというリソースを扱っていて、 それぞれCRUDのAPIを備えており、レシピはidとtitleとdescriptionという属性を持つ、 という旨をJSON Schemaで表現できる。 なんで最近ちょっと流行ってんの Mobile First、 Service Or

    全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘
  • 第23回 Rackとは何か(1)Rackの生まれた背景 | gihyo.jp

    はじめに SinatraやRamazeといったRubyのWebアプケーションフレームワークに興味をお持ちの方であれば、Rackという名前をしばしば目にしているかもしれません。どうやら様々なフレームワークに使われているらしいのだけど、そいつが一体なんなのかよくわからない、そんなあなたのために今日はそのRackをご紹介したいと思います。 様々なフレームワーク、様々なアプリケーションサーバ しばらく前なら、Ruby on Railsブームの真っ只中、Rubyと言えばRails、Webアプリケーションを作るならRails、といったイメージを持たれていた方も多かったと思います。実際にWebアプリケーションを作ったり、Rubyに触れたりしたきっかけがRailsだったという方も多いでしょう。 しかし最近は、RubyのWebアプケーションフレームワークと一口に言っても、非常に簡単にアプリケーションが書けて

    第23回 Rackとは何か(1)Rackの生まれた背景 | gihyo.jp
    Hash
    Hash 2012/11/12
    シリーズ勉強
  • Rack Middleware たちがどのように呼ばれるかを見てみよう(e.g. Sinatra) « blog.udzura.jp

    Sinatra::Base.middleware そもそも、 Sinatra::Base を継承したクラスには、クラスメソッドとして Sinatra::Base.middleware が用意されており、明示的に Sinatra::Base.use で利用を宣言したミドルウェアはそこから一覧を取得できる。 + (Object) middleware ところが、 Sinatra アプリケーションが実際に Rack でホストされ、アクセスされる際には、 use で宣言していないミドルウェアもたくさん呼ばれるわけで。その全貌が知りたい場合。むろん、 Rails、Ramaze、Camping といった Rack に対応したフレームワークならば同じような方法で「中を覗く」ことが可能なはず。 set_trace_func を使ってみる Kernel#set_trace_func は profile.rb

    Hash
    Hash 2012/11/12
    set_trace_func, こう使うのかなるほど
  • Route 477

    GitHubindexHello source: index.md View on github | Report issue Generated by middleman 3.1.6. Powered by Ruby 2.2.2.

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • Rackをminifyした僅か100行のLackで学ぶRackの中身

    「エラーメッセージから学ぶRack最初の一歩」および「エラーメッセージから学ぶRack - Middlewareの魔法」の続きです。 前2の記事で、Rackはrackupコマンドを起動すると、defaultでconfig.ruを読み込みWebサーバを起動するということが分かりました。また、config.ruの中でuseを使ってmiddlewareを指定すると、Webアプリをラップして内側から外側に向けてそれらの#callを順次呼び出すということも分かりました。ちなみに僕はこの呼び出しスタイルを今後「マトリョーシカ呼び出し」と呼ぶことにしました。 ここで2点気になることがあります。config.ruはRubyスクリプトです。rackupコマンドの実行からRackはどうやってこのファイルを実行しているのでしょうか。まあ簡単に想像はつきますが(エバるほどではない)、これが1点目です。もう1点は

    Hash
    Hash 2012/08/09
    "Rackのミニマムを知るために、その最小構成だけを抽出したWebサーバインタフェースLackを作りました"
  • 第25回 Rackとは何か(3)ミドルウェアのすすめ | gihyo.jp

    前回、前々回の記事では、Rackの生まれた背景、Rackとは何か、実際にRackアプリケーションを作る際に使えるものをご紹介しましたが、もう一つまだ説明していない重要な要素がRackにはあります。今回は、そのミドルウェアという仕組みについてご紹介します。 ミドルウェアとは ミドルウェアとは何かを一言で言うと、「⁠別なアプリケーションをラップして、リクエストやレスポンスを加工したり、処理を切り換えたりするRackアプリケーション」です。 この仕組みがあることで一体何ができるのでしょうか。Webアプリケーションを作っていると、リクエストやレスポンスをアプリケーションに行く前やアプリケーションの処理の後に加工したくなることはよくあります。例えば、条件に応じてURLの書き換えをしたり、エンコーディングの変換をしたり、Cookieの処理をしたり…といったことが日常茶飯事です。こういう処理を、サーバと

    第25回 Rackとは何か(3)ミドルウェアのすすめ | gihyo.jp
  • Rackの起動の流れを追う - すがブロ

    Rackの動きについてコードを追ってみたよ Rackのバージョンは1.4.1です。 Rackの動きの前に、まずはざっくりRackで動かすっていうのを確認してみよう。 rack up! まずは適当にRackの設定ファイル兼クラスを定義する require 'rack' require 'pp' class Sample def call(env) pp env [200, {"Content-Type" => "text/plain"}, ["rack up!\n"]] end end run Sample.new これを rack up する sugamasao@GRAM% rackup sample.ru [2012-02-13 23:35:44] INFO WEBrick 1.3.1 [2012-02-13 23:35:44] INFO ruby 1.9.3 (2011-11-30)

    Rackの起動の流れを追う - すがブロ
    Hash
    Hash 2012/02/19
    Rackそのものの動きを把握したい時この記事がいい感じ. to_appのRack middleware部分をスルーしてるのでそこだけ注意か...
  • はてなまとめ(仮)

    はてなまとめ(仮)は2012年10月1日に終了しました 2012年8月31日にお知らせさせていただいた通り、「はてなまとめ(仮)」を2012年10月1日に、終了させていただきました。ご愛顧ありがとうございました。 既存まとめの編集や、ポケットは機能を停止させていただきました。これまでユーザー様に作成していただいたまとめは、以下の「まとめ一覧」から閲覧できます。 はてなは、これからも既存サービスの一層の発展と、新しいサービスの成長に、全力を尽くしてまいります。今後もはてなをよろしくお願いいたします。

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