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2020年1月21日のブックマーク (2件)

  • キューブリック監督『時計じかけのオレンジ』アレックスがねんどろいど化 | CINRA

    スタンリー・キューブリック監督作品『時計じかけのオレンジ』の主人公アレックスの「ねんどろいど」が7月に販売される。 アレックスのねんどろいどは、名画などに登場する懐かしいキャラクターを立体化する「ねんどろいどクラシックシリーズ」のラインナップ。「ドルーグ」のコスチュームに身を包んだアレックスに、交換用の腕や足を付け替えることで劇中のポーズを再現することができる。交換用表情パーツとして「ニヤリとした顔」「真剣な顔」「特徴的なマスク」を用意。ミルクや杖などのアイテムと組みあわせることもできる。 グッドスマイルカンパニーのオンラインショップでは3月4日21:00まで予約を受付中。なお6月には、スティーヴン・キング原作の映画IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のキャラクター・ペニーワイズのねんどろいどが販売される。

    キューブリック監督『時計じかけのオレンジ』アレックスがねんどろいど化 | CINRA
  • 中西哲生「自分で自分のリミッターを切れる人間に」 | さくマガ

    中西哲生はいつも「自分はうまい選手でも代表選手でもなかった」という。だが、そんな中西にメディアの仕事は途切れない。仕事をともにした人たちは魅了され、また次の仕事を依頼してくる。 その人気を得る秘訣は何か。またどんな努力をいつから始めたことで、スムーズにセカンドキャリアに移行することが出来たのか。プロサッカー選手が陰で重ねていた努力と、現在の「やりたいこと」を聞いた。 中西哲生さん「プロになる前からメディアの道に進もうと思っていた」 現役プロサッカー選手をやめたのは2000年です。所属していた川崎フロンターレがJ2に落ちたシーズンで、そこからメディアの道に進みましたが、選手になる前からその道に進もうと考えていました。つまり引退後に進路を決めたわけではなく、現役生活を始める前からそう決めていたんです。 ただ、サッカー選手になる前は普通に会社に就職するという選択肢も考えたことがありました。20歳

    中西哲生「自分で自分のリミッターを切れる人間に」 | さくマガ
    Heavylug
    Heavylug 2020/01/21
    “ただ不安は悪いとは思ってなくて。自分が常に不安だというところに身を置くようにしています。溜飲を下げて安息の地にいたら自分は「シンカ」しないのです”