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2021年6月24日のブックマーク (9件)

  • B'z稲葉浩志は全411曲中どれだけ「アゥイェエェァ!」と叫んでいるのか調べた - kansou

    2022/8更新 B'z稲葉浩志さんがどれだけ叫んでいるのか数えました。 1stアルバム『B'z』から最新シングル『STARS』までの411曲から稲葉さんの「叫び」を調査。 「ウゥッ!」「アゥイェエェァ!」「フォーーーォ!」「ニャァアアッァァァアウウウゥゥゥゥゥゥ…」「アッウゥシッアッウッシッアッウッアッシッ」「ンンンンンンンンンンンンンァッァァァアアアアギャギャギャギャギャアアアア!!」「イ゛ャァイ゛ャァヤ゛ァイ゛ャァイ゛ャィア゛ィヤ゛ァヤアアアアアア!!!」など ※コーラス、歌詞に含まれるものは一部除く(「やや乱れてYo! Say, yeah, yeah!」「Oh! Girl まだまだ」など) 例(0:14「ウゥッ!」0:21「アゥイェエェァ!」) www.youtube.com 目次 アルバム ミニアルバム アルバム未収録曲 検証結果 まとめ ※◯:◯◯は叫んだ分数 アルバム B'

    B'z稲葉浩志は全411曲中どれだけ「アゥイェエェァ!」と叫んでいるのか調べた - kansou
  • 「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #2 個性的でなければ戦えない】 映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、大きな反響があった。その記事の中で、一部の人たちが「聞き捨てならない」と憤慨する箇所があった。 「忙しいし、友達の間の話題についていきたいだけなので、録画して倍速で見る」 「内容さえわかればいいからざっと見て、細かいところはWikipediaで補足する」 おもに10代から20代の若者の声である。察するに彼らの多くは、ことさらコアな映画ファン、ドラマファン、アニメファンでもなければ、それらを大量にチェックする仕事に就いているわけでもない。 なぜ、そこまでして話題についていかなければならないのか。 LINEグループの“共感強制力” 大学の講義や就活イベントなどで現役大学生と触れ合

    「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由(稲田 豊史) @gendai_biz
  • 『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #1 説明過多の時代 後編】 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、驚くほど大きな反響があった。 中でも特に議論を呼んだのが、倍速試聴や10秒飛ばしが増えた理由のひとつとして指摘した、「セリフですべてを説明する作品が増えた」ことである。前編「映画やドラマを観て『わかんなかった』という感想が増えた理由」に続いて後編では、そのような傾向が生まれた背景についてさらに深掘りしたい。 説明過多なアニメが増えている インターネット史やオタク文化研究などをテーマにした講演や執筆活動を行う、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の森永真弓氏は、説明過多なTVアニメが増えた理由について、小説投稿サイトの存在を挙げる。 たしかに、「小説家になろう

    『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz
  • 映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #1 説明過多の時代 前編】 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、予想を遥かに上回る反響があった。「よく言ってくれた」と溜飲を下げる人、「どう観ようが勝手」と怒りだす人、記事に触発されて持論を熱っぽく展開する人など、反応は様々にして百家争鳴。その後、記事は地上波TV番組で取り上げられ、倍速視聴を特集したネット番組に筆者がZoom出演する事態にまで発展した。 記事で指摘した倍速視聴・10秒飛ばしの背景は、大きく3つ。「無料もしくは安価で観られる作品が増えた結果、時間が足りない」「時間コスパを求める人が増えた」「セリフですべてを説明する作品が増えた」。 中でも、もっとも多くの議論を呼んだのが、3つめの「説明セリフの増加傾向」である。なぜこのよ

    映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz
  • 「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) @gendai_biz

    Netflixに実装された1.5倍速 気がつくと、Netflixをパソコンで観る際に1.5倍速で観られるようになっていた。セリフは早口になるが、ちゃんと聞き取れる。字幕も出る。筆者のブラウザはSafariだが、少なくとも1年前、日Netflixにこの機能はなかった。 調べると、Netflixは2019年10月より、モバイルとタブレット端末を対象として試験的に再生速度調整機能を導入していた。その後順次導入が進み、現在では、パソコン及びAndroid、iOSデバイスでの再生時に、再生速度を0.5倍、0.75倍、1倍(標準)、1.25倍、1.5倍に変更できる。 再生画面には他に、「10秒送り」「10秒戻し」ボタンがある。クリックもしくはタップすれば、一瞬で10秒後・10秒前に飛ぶ。TVモニタでの視聴時に倍速視聴はできないが、リモコンの右を押せば10秒飛ばし、左を押せば10秒戻しが可能。なお、

    「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) @gendai_biz
  • (論壇時評)デジタルと社会 搾取されるか、武器にするか 東京大学大学院教授・林香里:朝日新聞デジタル

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    (論壇時評)デジタルと社会 搾取されるか、武器にするか 東京大学大学院教授・林香里:朝日新聞デジタル
  • 女子学生を美醜でランク付けした中国「アート」作品のひどい言い分

    Museum Removes 'Uglier & Uglier' Exhibit That Ranked Women's Looks <言論の自由がないのにこれはいいの?と思うような問題作品を中国の権威ある美術館が展示した。しかもこのアーティストは確信犯だ> 中国・上海の現代アート専門の美術館が、ある男性アーティストの映像作品を展示したことで厳しい批判にさらされている。撮影された女性たちを「美しさ」の順にランク付けする作品だったからだ。 問題となったのは宋拓(ソン・ター)の作品「校花」で、「Uglier and Uglier(もっと醜く)」という英語タイトルが付いている。2013年にとある大学の構内で通りがかった女子学生たちを撮影し、宋の目から見て美しい順に並べて7時間の動画に編集したものだ。 この作品が、中国でもっとも権威のある美術館の1つである現代美術ターミナル(OCAT)上海館で展示

    女子学生を美醜でランク付けした中国「アート」作品のひどい言い分
    Heavylug
    Heavylug 2021/06/24
    昔、首都大学東京の学生が同じようなことをしてアート無罪が話題になりましたね。確か学生は退学処分になったはず。
  • マチェイ・クーチャ“カメラを意識しないカメラが最高” | ARTICLES | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    マチェイ・クーチャ“カメラを意識しないカメラが最高” | ARTICLES | IMA ONLINE
  • なぜいま白黒写真が人気なのか?シャーロット・コットンの現代モノクロ表現論 | ARTICLES | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    なぜいま白黒写真が人気なのか?シャーロット・コットンの現代モノクロ表現論 | ARTICLES | IMA ONLINE