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2022年1月9日のブックマーク (3件)

  • フランスで「日本を特集する雑誌」が大人気になっている理由(柳下 雄太) @gendai_biz

    ではあまり知られていないが、ここ数年日を専門的に扱うメディアの数がフランスで増えている。 もともとあった月刊誌Zoom Japonにくわえ、日仏両言語で両国の文化事象をとりあげるRevue Kokoや、より時事に特化したJapon Infosなどがあげられるが、注目すべきなのが従来のステレオタイプ的な西洋における日像からの脱却をめざし、2020年春に創刊したTEMPURA(季刊・発行部数5万部)である。 女子プロレスや即身仏についてのルポルタージュや、また平野啓一郎や川上未映子など現代日を代表する作家の短編小説やインタビューを掲載するなど、掲載されている記事も充実している。 日と同様不況の仏メディア業界で、類似の独立系雑誌ができては数ヶ月で潰れることも多い中、このような一見とがった内容で生き残りに成功しているTEMPURA は異彩を放つ。なぜこのような雑誌が今のフランスの読者に

    フランスで「日本を特集する雑誌」が大人気になっている理由(柳下 雄太) @gendai_biz
  • 品のある老婦人と話した際、ある人物が「バカ」であることを表現する言葉まで品があると感じた

    白檀 @sandalwood30241 @yosinotennin 今後使わせていただきます 従姉が「知らなきゃ香典送らなくて済んだのに」などと手紙を添えて、母に弟の香典を送って、母がそれを握り潰し、以後私が交際担当しているのですが、「何事も深く考えるのが苦手でいらっしゃるし、お話やお手紙も素直すぎる方ですわね」と思う事にします。 2022-01-08 15:04:33 白檀 @sandalwood30241 @yosinotennin その老婦人にお伺いしたいです 「がさつ」をどうお伝えすれば お相手にご理解いただけるのでしょうか? 現在は「学生時代から変わらず、溌剌とした話し方ですよね」ですが、音は「敬語使えや、古希になんだから遠回しの嫌味に気づけ」なんですけれど伝わらないなら、せめて私が 上品になりたい 2022-01-08 15:27:47

    品のある老婦人と話した際、ある人物が「バカ」であることを表現する言葉まで品があると感じた
  • 象が食べる木の実「マルーラ」でつくられたリキュールが美味しい

    アフリカに自生し、象が好んで木の実をべるという「マルーラ」。その果肉でつくられたクリームリキュールがとてもおいしい。 20代になりたての頃から、好きで飲んでいるリキュールがある。 AMARULA(アマルーラ)。 馴染みのない方も多いと思う。 筆者がむかしバーで働いていたときも、同僚のバーテンダーでアマルーラを知らない人は多かった。 それもそのはず、輸入者は「コルドンヴェール株式会社」 コルドンヴェール株式会社とは、イオンと酒のやまやの共同出資による輸入商社だ。 酒のやまやは、東北にお住まいの方は一度は利用したことがあるかもしれない、宮城県に社を置く酒の輸入品のお店。わかりやすく言うと「生活感のあるカルディ」。 アマルーラは、酒のやまやではだいたいどこの店舗でも置いているものの、他の酒屋では見たことがない。筆者が住んでいた宮城の山奥では、酒のやまやが最もイケているお店(なんてったってハ

    象が食べる木の実「マルーラ」でつくられたリキュールが美味しい