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Lit.に関するHi-kariのブックマーク (18)

  • ぼくがみんなに質問したいことなど皆無(かいむ)ですが、みんなに質問してほしいことがあります。 - 人力検索はてな

    ぼくがみんなに質問したいことなど皆無(かいむ)ですが、みんなに質問してほしいことがあります。 みんなが講談速記(こうだんそっきぼん)について、知りたいことを質問(しつもん)してください。 知りたいことがない人は無理矢理(むりやり)でもいいから考えて、ジャンジャン質問してください。 講談速記(こうだんそっきぼん)を知らない人は、適当(てきとう)でいいので講談速記(こうだんそっきぼん)を想像して質問をしてください。 なるべくがんばって質問に答えようと思いますから、熱意(ねつい)を持って質問をしてください。 あと夏休みの宿題で明治文学のことが出てる人がいたら、そのことについて質問してもいいですけど、その場合はぼくにカラースターをください。 それではよろしくお願いします。

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    Hi-kari 2011/09/08
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    Hi-kari 2011/05/23
  • 「が」という地獄 - qfwfqの水に流して Una pietra sopra

    このあいだアマゾンでを注文したら、わたしの「買い物傾向」から類推したらしい4冊のがかたじけなくも「推薦」されていた。そのラインナップを見てちょっとうなってしまった。4冊のとは、フリオ・リャマサーレス『黄色い雨』、ロベルト・ボラーニョ『通話』、山尾悠子『歪み真珠』、イタロ・カルヴィーノ『不在の騎士』。もちろんすでに持っているばかりだが、買ったのはアマゾンで、ではない。なにか見透かされているような感じ。 さて過日、わが敬愛する先輩編集者Fさんと中央線沿線の焼鳥屋で一献傾けていたときのこと。むろん傾けていたのはFさんで、下戸のわたしは専らうほうに専心していたのだが、如何なるゆくたてか名文悪文の話になり、わたしが読んだばかりの久世朋子さんの『テコちゃんの時間』*1がいかにすばらしい文章で書かれているかを力説し、そのついでに、そういえば早稲田文学の増刊の対談で古井由吉さんが芥川の「歯車」に

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    Hi-kari 2011/01/04
  • 【レポート】「言葉のデザイン 2010」レポート(3)-言葉が運動を始めている (1) 一身にして二世を経る | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    8月3日(火)、東京ミッドタウンにて「言葉のデザイン2010」第3回となる研究会が開催された。第1回、第2回ともに「文字(書体)」を使う側(アプリ開発など)、「文字(書体)」を作る側(デザイナーなど)に基調報告を行ってもらったが、今回はさらに踏み込み、「言葉」そのものを扱う方々をお招きした。小説家の高橋源一郎氏と、エディター/ライターの橋麻里氏である(ちなみに両者は父娘でもある)。 ディレクターの原研哉いわく「デザイナーの視点のみで言葉をうんぬんしても、言葉の生態を捉えることはできないのではないか。いま、言葉がどういうふうに変わろうとしているのかを、言葉のプロフェッショナルに聞きたいと考えています」 前半は、橋氏が聞き手となり、高橋氏の考えを語ってもらった。後半は、原研哉、永原康史を交え、変化する環境について、意見交換を行った。 一身にして二世を経る 橋「日文学の書き手は、長い間、

  • 筒井康隆 『現代語裏辞典』 - 蟹亭奇譚

    あいさい【愛】 のほうは何とも思っていない。その証拠に「愛夫」ということばはない。 エスエフ【SF】 SFマンガ、SFアニメが生れる以前のSF小説のこと。 びよう【美容】 美人には不要。醜女には無用。 筒井康隆の新刊 『現代語裏辞典』 は上のようなネタが12,000項目も並ぶ辞典(のパロディ)である。アンブローズ・ビアス著 『悪魔の辞典』 を起源とする辞典もので、筒井にとっては 『欠陥大百科』、『乱調文学大辞典』(いずれも昭和45年刊) に続く40年ぶりの新作になる。(筒井は 『悪魔の辞典』 の翻訳も行っている。) さて、書は項目数がやたらと多いため、一つの項目は1〜2行で書かれている。たとえば、「エスエフ」 の項は 『欠陥大百科』 では5ページを費やして延々と書かれ、『乱調文学大辞典』 では5行を割いているが、書では上に引用したように、きわめて簡潔だ。 しかし、逆に以前より詳しく

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    Hi-kari 2010/09/14
  • (対話)佐伯彰一×木田元「思想の力・文学の力」 - バートランド・ラッセルのページ(分館:Cool Online)

    *ここに掲載するのは、pp.154-170(=全文)のなかの前半、pp.154-158 の部分。後は購入して読まれるか、図書館等で閲覧してください。因みに、省略した部分(pp.159-170)には次のような「見出し」がつけられています。大変面白いと思いました。[和辻哲郎のアングロサクソン批判/和辻・キルケゴール・ニーチェ/保田與重郎の呼吸/ハイデガーと保田に通底するもの/伝記から見た哲学者/西田幾多郎と阿部次郎] *この(対話)佐伯彰一影一×木田元「思想の力・文学に力」は、特集「文化への問い:二十一世紀の視座]の中の一つ。 ラッセルの語り口 佐伯 林達夫(はやし たつお、1896-1984:日の思想家、評論家)に『思想の運命』というがあります。この対談のテーマも「思想の運命・文学の運命」でお話ししようかと思ったんですが、正月早々から「運命」なんて景気が悪い。(笑)むしろ「思想の力・

  • 「不況下の結婚観」―結婚で「死にたい」が「楽しい」に変わった男の告白 | 非モテタイムズ @himotetimez

  • これでも文学?

    「文学とは何か」「哲学とは何か」といった命題は、それぞれの分野にとって、基的であるとともに最終的な、深遠で重要な問題であろうけれど、ここでは、もっと具体的な必要から、このことについて考えてみたい。 だいたい、書物の専門家たるべき屋さんからして真面目な人が多いらしく、ぼくが以前に書いた「欠陥大百科」が辞書類の棚で「広辞苑」や「類語辞典」と並んでいた。(話はそれるが、ぼくのにかぎり、まっとうな位置に並んでいたためしがない。「筒井順慶」が歴史物の棚にあったのはまだよいとして「心狸学・社怪学」は社会科学の棚に、「アフリカの爆弾」に至っては戦記物の棚に収められていた) 筒井康隆ファンなら当然笑うだろうが、毎日山ほど見たこともない題名の新刊書がどっと来て、それを適当に見当をつけて店内の棚に並べて行かなくてはならない屋さんなり店員なりの身になって見れば、こういった間違いには無理のないところもあ

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    Hi-kari 2010/07/15
  • 批評空間【critical space】

    小説、批評、芸術、音楽映画etc.で活躍するメンバーが入れ替わり 短評を寄せる辛口時評欄 WEB CRITIQUE 開設。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    Hi-kari 2010/07/15
  • 日本文学テーマ研究B(「恋愛」の近代文学) - 大正大学 シラバス

  • 夭折作家ラーソンの秘密

    スティーグ・ラーソンは完璧ではなかった。彼が書いたミステリー小説は、かのディケンズも恥じ入るほど「偶然の一致」だらけ。格闘シーンはテレビゲームを描写しているかのようだし、コンピューターなどの商品名がやたらと出てきて、企業からカネでももらっていたのかと疑いたくなる。 政治誌の編集長だったこのスウェーデン人作家は、ジャーナリスト用語でいうところの「取材メモ丸写し」の男でもあった。説明が必要以上に細かく、数ページ後に同じ話を繰り返すこともしばしばだ。 それでも作品に詰まった快楽に比べれば、そんな欠点は取るに足りない。04年に心臓発作のため50歳で急死したラーソンの小説は、一度手にしたら午前3時まで読みふけり、次の晩も急いで帰って同じことがしたくなる。 彼が生前に完成させた3冊の小説、『ミレニアム』シリーズ(邦訳はいずれも早川書房)は世界で2700万部以上のベストセラーになっている。なぜこんなすご

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    Hi-kari 2010/07/08
  • あの名作文学がネットで読める? 電子テキストを掲載しているサイト - はてなニュース

    最近、通称「まおゆう」なるWeb小説が人気を集めていたり、キンドルのような電子書籍リーダーやiPadが話題になったりと、ネット上で読める文章作品に再び注目が集まっているようです。そこで今回は、著作権切れの文書をWeb上にアップロードしている有名サイトを紹介してみます。 ■ まずは定番のサイト <iPhoneアプリでも人気「青空文庫」> ▽ 青空文庫 Aozora Bunko 日語圏でネット上の文章を読むと言えば、まずはやはりこの「青空文庫」。最近は、人気iPhoneアプリの方で知っている人も多いかもしれません。著作権の切れた作品がボランティアの手で多くアップロードされており、無料で読むことができます。明治から昭和初期にかけての国内文芸作品が多いのが特徴です。ちなみに、はてなブックマークでは、以下のような作品が人気のようです。 ▽ 夢野久作 ドグラ・マグラ ▽ 寺田寅彦 科学者とあたま ▽

    あの名作文学がネットで読める? 電子テキストを掲載しているサイト - はてなニュース
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    Hi-kari 2010/05/31
  • ことばに見放されるということ。 - kananaka's blog

    ことばを私たちがうばわれるのではなく、私たちがことばから見放されるのです。ことばの主体がすでにむなしいから、ことばの方で耐えきれずに、主体であるわたし達を見放すのです。 (『海を流れる河』"失語と沈黙のあいだ"より引用) そう日社会へ警鐘を鳴らしたのは、詩人石原吉郎(1915-1977年)である。彼は24歳で召集され、敗戦後ソ連のラーゲリ(強制収容所)にて抑留、その後スターリン死去による特赦で帰国を果たすまでの8年を、シベリア各地を転々と過ごした。懐かしい祖国の土を踏んだ時、石原はすでに38歳になっていた。 石原が身を投じた最北8年の歳月は、私の想像も及ばぬ世界である。しかし、彼が遺した散文からその苛酷さを想像することは可能だ。 十七のときに抑留され、ハバロフスクで二十二になったこの<少年>が、声をころして泣いているさまに、私は心を打たれた。泣く理由があって、彼が泣いているのではなかった

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    Hi-kari 2010/01/28
    私の好きな言葉
  • 【特別対談】情報革命期の純文学/東 浩紀+平野啓一郎(「新潮」2010年1月号より転載)|新潮|新潮社

    ■連載小説 ・慈雨の音(六)/宮 輝 ・俺俺(六)/星野智幸 ・還れぬ家(十)/佐伯一麦 ・幸福の森(二十五)/加賀乙彦

    【特別対談】情報革命期の純文学/東 浩紀+平野啓一郎(「新潮」2010年1月号より転載)|新潮|新潮社
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    Hi-kari 2010/01/27
  • 物書きがネットを使い倒すための7つの検索

    ==ネタ編== まだ書こうとするものがはっきりと見えて来ない段階や、曖昧模糊とした「原初のスープ」にスパイスの一撃を加えたい時など、探してみて見るとよい検索たちです。 ■物語要素事典 古典、民話から小説映画漫画に至るまでを対象に、物語のパーツとなる「物語要素」(物語素)を拾い出し、分類、整理したもの。いわば定番的あらすじ/エピソードの集成なので、ストーリーを考えたり、必要な要素を加えたりする際のヒントになる。 (使用例)上の検索ボックスをつかって ・「"犬" site:http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/」で犬が活躍する物語を探す。 ・「"雨宿り" site:http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/」で雨宿りにまつわるエピソードを探す。 (サイトURL) http://www.aichi-gakuin.

    物書きがネットを使い倒すための7つの検索
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    Hi-kari 2009/12/14
    現代日本語書き言葉コーパス。慣れれば便利。現代日本語の慣用がわかる。
  • 「青空文庫 全」DVDのBitTorrent配信を始めました - MediaLab Love Chapter 2

    追記5:Dropboxにアップしました。 青空文庫・全のISOをDropbox, Yahoo!ボックス, SkyDriveにアップしました。 - MediaLab Loveを参照してください。 「青空文庫 全」とは、インターネット環境がないところでも青空文庫の内容が楽しめるように、青空文庫の内容を収録したDVDを同梱したです。青空文庫が全国の約8000の図書館に配布しました。 しかし、全ての図書館にあるわけではないので、手に入れるには遠くの図書館へ出かけなければならないこともあります。 「少し敷居が高い」と思ったので、この度BitTorrentによる配信を始めました。 なお、青空文庫の富田倫生様にはメールで許可をいただいております。 トレントファイルを以下から入手してください。 ceemさんにホストしていただきました。 http://www.ceena.net/view.php?id=1

    「青空文庫 全」DVDのBitTorrent配信を始めました - MediaLab Love Chapter 2
  • 謎に包まれた伝説の作家J・D・サリンジャー、90歳に 国際ニュース : AFPBB News

    米ニューヨーク(New York)で開催された競売大手サザビーズ(Sotheby's)のオークションに出品された、米作家J・D・サリンジャー(J.D Salinger)氏が18歳のジョイス・メイナード(Joyce Maynard)さんに送った直筆の手紙14通。子どもの学費をつくるためメイナードさんが競売にかけたもの。(1999年6月22日撮影)。(c)AFP/SOTHEBY'S 【1月2日 AFP】代表作『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』で知られる、謎に包まれた伝説的作家J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏が1日、90歳の誕生日を迎えた。 1965年に米誌ニューヨーカー(New Yorker)誌に掲載された『ハプワース16、1924年(Hapworth 16: 1924)』を最後に同氏は新作を出していない。インタビューも1980年にボス

    謎に包まれた伝説の作家J・D・サリンジャー、90歳に 国際ニュース : AFPBB News
    Hi-kari
    Hi-kari 2009/01/05
    「謎」に包まれていたなんて知らなかった
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