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educationと考察に関するHooのブックマーク (4)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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  • 色眼鏡の再生産? それを壊すのは大人の役目だろうが!! - 脳髄にアイスピック

    はてなブックマーク - 校則って子供を保護する為にあるんじゃないの? - 脳髄にアイスピック ファック! 久々、頭の血管が切れそうになりました。 よってひたすら罵倒します。バリゾーゴン。 まず生徒の為に戦ってやれって言ってもさ、じゃ、例えばだよ、髪を茶色に染めるのを許可して、その生徒が受験の際にさ、高校の推薦なり、面接なりで髪の色を理由に合格を蹴られたとする。その時にさ、教師が生徒の為に奮い立つ。それは素晴らしい事だ。 けどさ、それで負けたらどうするの? 教師だって、自分で許可しといて、推薦蹴られた、面接で落ちたのはその生徒が髪を茶色くするからだ。なんて言えないだろうし、だからと言って一教師にそんな責任取る力は無いわけでしょ。 「俺、高校には落ちたけど、先生が俺の為に戦ってくれて嬉しかったよ」 というのはいかにもな美談だけど、実質何も解決されてないわけじゃん。 そうなった時に教師には責任が

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  • 空気読み国家の国民は「日本語が亡びるとき」をやっぱり読んでおけ - 狐の王国

    今週何かと話題を呼んだ日語が亡びるとき―英語の世紀の中でを読んでみた。いろいろと異論はあるだろうが、やはりこれは読んでおいたほうがいいじゃないかと思う。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (463件) を見る ただこのは読む人によってはけっこう戸惑うだと思う。梅田望夫さんの紹介記事を読んだ限りでは、我々の言語環境を未来予測をまじえて論じたかと思っていた。紹介にも「論考」とあるしね。しかしこれは「論考」というには文学的すぎる。最初の章を読みはじめたとき、俺は何かの小説にでも対峙してるのかと思った。 内容も論考とまで言うには余計なことを書きすぎているし、まとまりがない。四章や五章を読まずに七章を読んだらそりゃ何をバカなことを

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