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信用に関するHukusuiのブックマーク (10)

  • 社内技術ブログのはじめかた - Gunosyデータ分析ブログ

    はじめに きっかけ 執筆計画を立てる 1. 分析に興味がある人のペルソナを書く 2. 1が検索するであろうクェリの一覧をつくる 3. 検索ボリュームしらべる 4. カテゴリ分け 5. 作るべき記事のリスト(記事タイトルまでだいたいきめちゃう)をつくる 6. 記事を書く担当者とスケジュール引く おまけ おわりに はじめに こんにちは。グノシー事業部の大曽根です。好きな曲はザ・ディランⅡの「男らしいってわかるかい」です。 この記事はGunosy Advent Calendar 2018の12日目の記事です。 昨日はhongmhoonさんのiOSでNotificationを非同期で送ろうでした。 最近、プライベートや採用面談などで「会社で技術ブログなどを書きたいけど始められない (or 始めたけど続かない)」という相談を受けるので、弊ブログが如何にして立ち上がったかをまとめたいと思います。 ※

    社内技術ブログのはじめかた - Gunosyデータ分析ブログ
  • 信用できる人と繋がれば繋がるほど、人生は圧倒的に効率的になっていく | Books&Apps

    ひょっとして前にも話したような気がしなくもないのだけど。 僕が以前聞いて非常に腹落ちした言葉の一つに「自分の周りにいる人間を、10人集めて平均化したのが貴方である」という言葉がある。 人間というのは、当に周りの人間に影響を受けやすい。 朱に交われば赤くなるという言葉があるように、昔の人もなんとなく、そういう作用がある事はわかっていたのだろう。 私達は自分自身を独立した一人の人間だと認識しているけど、実のところ人間は社会的な存在であり、所属する集団にとてつもない影響を受ける。 自分で考えたような事柄も、よくよく突き詰めていくと実は「集団で考えている」事がとても多い。 例えばだけど、所属する集団が反原発のノリなら、自分だけが原発推進派である事は非常に難しい事となる。 集団の中で和を成立させるためには、基的には意見の一致が必要だ。 このように集団のアイデンティティーは、私達の意識に非常に強く

    信用できる人と繋がれば繋がるほど、人生は圧倒的に効率的になっていく | Books&Apps
  • アテンション(注目)と信用は、どう違う? VALU大量売り事件を巡って : Market Hack

    きょう、最近VALUを始めた、あるYouTuberが、自分のVALUをありったけ売出して話題になりました。 この問題には、ちょっと考えさせられました。 FacebookやYouTubeは広告モデルを採用しています。そのことはアテンション(注目)をGetできるユーザーが幅を利かすことを意味します。今日話題になったYouTuberも、アテンションをGetすることに長けている人だと思います。 シリコンバレーの著名投資家、ロジャー・マクナミーは、「FacebookやGoogleが広告モデルを採用したということは、とんでもない副作用を招来した」と警鐘を鳴らしました。 つまり広告モデルではページビュー(PV:閲覧数)が問題となるので、PVを稼げる投稿者が最優先されるということです。 ロジャー・マクナミーは: 人々のアテンションをGetしようとすれば、①脅し、②怒り、の二つが一番有効だという調査結果があ

    アテンション(注目)と信用は、どう違う? VALU大量売り事件を巡って : Market Hack
  • 世の中は繋がっているので、信用を失ったツケはどこかで回ってくるという話 - Learning Web

    採用面接で、あるキャンディデートが一見良い感じだけど、どうも態度が気になるなーと思って、たまたまつながりがあるその彼の前職関連に問い合わせたら、残念ながら素行があまり良くなかったことがわかり、採用を見送ることにした、という話。 今の時代、自分の目の前の人は他の知り合いの誰かと繋がっている確率は非常に高い。また以前は繋がっていても話題に出ない限り確認されなかったけど、今はSNSでそのつながりが可視化されているのでアクセスされやすくなっている。ゆえに、相手によって自分を良く見せたり、といったことが出来づらい時代。 悪い評判というのは残念ながら伝わるので、あるところで誰かに失礼なことをしたり、また信用を失うようなことをした場合は、そのツケはどこかで回ってくる。周囲の評判は最悪だけど、Web上では有名で著作も良く売れてる、といったことがかつてはあったけど、今はちょっと調べればそういう評判もわかって

    世の中は繋がっているので、信用を失ったツケはどこかで回ってくるという話 - Learning Web
  • 『えんとつ町のプペル』を無料公開したらAmazonランキングが1位になった。 : キングコング 西野 公式ブログ

    と様々な御意見をいただきましたが、この記事のタイトルそのまま、誰でも無料で読めるようにした途端、Amazonの売り上げがグイグイ伸びて、ついに書籍総合ランキングで1位になりました。

    『えんとつ町のプペル』を無料公開したらAmazonランキングが1位になった。 : キングコング 西野 公式ブログ
  • 信用できる人って、どんな人

    先日ある会社において研修がおこなわれた。社内の講師を使った内定者向けの研修だ。 そして、研修のテーマは「信用」だった。 他社においても、若手向けの研修でよく見かけるテーマだが、大抵は 「締め切りを守りなさい」 「報連相をしなさい」 「遅刻してはいけません」 といった、「信用される人になりましょう」という説教臭いものがほとんどだ。 だが、その会社の「信用」に関する考え方は、ちょっと特色があった。 テキストにはこうあった。 「ビジネスは、多くの人を巻き込まねば大きくなりません。特にこれからは、社外の人と組むことも多くなるでしょう。」 そして、つづけて 「どういった人と組むべきでしょう?」 と問われる。 強みを補う人、Win-Winの関係になれる人、など、様々な発表があった。 すると講師は「その通りです。でも中には悪い人もいます。それらは全て「信用」の上に成り立っています。信用できる人と組みまし

    信用できる人って、どんな人
  • 「自信をつける訓練」の本質とは。ある経営者の話。

    新しいことを始めたり、チャレンジしたり、人生の要所要所で問われるのは「自信」である。 もちろん仕事、就職活動、受験あるいは恋愛などのプライベートな領域においても自信は重要で、結局のところ「自分を信じることができるか」が人生において決定的な要因の1つであることは間違いない。 シンプルに言えば、「やってみる」「継続できる」「やり遂げる事ができる」という重要な力は、いずれも自信の度合いと大きく関わりがある。 自信がなければ、やってみようと思わず、継続できず、やり遂げることもかなわない。 そして現実は冷たい。自信のない人を他人は信用しない。自信がない人に向かって「アナタのことを信じてる」と、言ってくれる人がいるのは物語の中だけである。 だが日人の、特に若者は自信がないという。 自信ないけど役立ちたい 日の若者、自己評価低く 日の若者は自己評価が低く、将来を悲観している――。内閣府が世界7カ国

    「自信をつける訓練」の本質とは。ある経営者の話。
  • マルチ商法に関する俺の体験談を書く - sunomononanoの日記

    「俺ね、5年以内に起業して年収1000万超えるから。」を見て似たような話を思い出したので、体験談を書く。 直接勧誘されたのは当時社会人一年目の弟で、気づいた時には完全に重症だった。被害者は勧誘された人とその家族だよねという、とある片田舎で起こった当の話。 登場人物は東京にいる俺と実家に住む両親。同じく実家に住む、世間知らずで素直すぎる弟。一応兄弟共に大卒。 300万の外車を新車で購入 今を去ること数年前、ある年の大晦日。久しぶりに実家に戻ると見慣れない外車が置いてあった。オープンカーでツーシーターの外車・・・!黄色い外装とゾロ目のナンバーがまぶしい。 母親に聞くと、一週間前の12月24日に突然ディーラーから届いたらしい。弟がマルチ商法に参加し、クリスマスプレゼントとして自分に買ったんだそうだ。ビックリした母親は俺に相談しようと思ったが、心配かけたくないのとうまく整理できなかったので言え

    マルチ商法に関する俺の体験談を書く - sunomononanoの日記
  • 2010-12-14

    飲み会の支払いの際、たまたまAさんに持ち合わせがなく、同僚のBさんから千円借りました。 すぐ返すつもりが、多忙な日が続き、顔を会わせないまま1ヶ月が過ぎました。 期限も決めていないし催促もされなかったので、「忘れてるかな。今頃言い出すのもどうかな。たいした額じゃないし」と思っているうちに、そのままになってしまいました。 このことで、Aさんが得たのは「千円」、反対にAさんが失ったのが「信用」です。 ずっと先のある日、Aさんは起業をしました。 Aさんは仲間や出資を募っています。別の飲み会でそれが話題になった時、Bさんはふと昔のことを思い出して言いました。 「でもあいつ、ちょっとルーズな面もあるよね」と。 責める諷でもなく軽い調子のコメントで、実際Bさん自身、昔のことをそんなに気にしているわけではありません。気軽な“つぶやき”みたいなものです。 でもその場にいた、実は出資を検討していたCさんには

    2010-12-14
  • 日本ブランド - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    世界中の人々から見て「日ブランド」といったとき何を思い浮かべるか?? トヨタとかソニーとかキャノンとか出てくると思うかもしれませんが、アメリカ辺りだとソニーはアメリカの会社だと思っている人がたくさんいますのでそうはなりません。 私の知る限り、彼らが日ブランドと呼ぶ、或いは日の力の源泉だ、と思っているポイントは「正確さ+お金に惑わされない正直さ」に尽きると思います。トヨタにしてもキャノンにしてもその日人の力が製品に反映されているのです。 その意味で今回の吉兆の使いまわし事件はまさに日ブランドを危機に陥れる一大事件だと考えていいと思います。携帯の電池が爆発するよりはるかに深刻な問題なのです。 よく、日は労働生産性が悪い、効率が悪い国だと批判されますね。OECDの統計などでも労働生産性が15位とかだったりする。でもちょっと待って欲しいんですよ。それ、お金に現れるものだけで量っている訳

    日本ブランド - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
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