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見方に関するHukusuiのブックマーク (5)

  • 右翼は世界を『内と外』に分けて認識しており、左翼は世界を『上と下』で分けて認識している

    とりぱん💙💛(53%) @toripan2 右翼は世界を『内と外』に分けて認識しており、左翼は世界を『上と下』で分けて認識している、と考えてみる。 これって同じような構造に見えるけど、実は違いがあって、右翼の見方は相手側から見たら逆になるけど、左翼の場合はどこから見ても上は上で下は下なんだよね。 2020-09-21 06:06:44 とりぱん💙💛(53%) @toripan2 つまり右翼には相互や対等といった概念がある。そっちがこっちに言っていいことはこっちがそっちに言っていいはずだし、こっちがそっちにやっちゃダメなことはそっちがこっちにやるのもダメ。そっちがやる気ならこっちもやるよ、と。『内と外』は対等になりうる。 2020-09-21 06:06:47 とりぱん💙💛(53%) @toripan2 世の中を『上と下』で捉えている限り絶対にこうならないよね。上と下は対等になら

    右翼は世界を『内と外』に分けて認識しており、左翼は世界を『上と下』で分けて認識している
  • 子どもの習字「さしみ食わせろ」の文字に笑ったが、書いた理由が辛かった「こんなストレートな言葉だから胸に響く」 - Togetter

    レ点🧬💉💊 @m0370 ア◯ラック代理店の店頭で開催されていた病気の子達の作品展。 1枚目の書道作品を見て「何やこれwww?」と思ってから、2枚目を見て泣いた。。。 pic.twitter.com/iQcj5EIYlo 2018-11-18 14:03:09

    子どもの習字「さしみ食わせろ」の文字に笑ったが、書いた理由が辛かった「こんなストレートな言葉だから胸に響く」 - Togetter
  • 根本的な帰属の誤り - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2016年9月) 根的な帰属の誤り(こんぽんてきなきぞくのあやまり、英: Fundamental attribution error)は、個人の行動を説明するにおいて、当人の気質や個性を過重視し、当人が置かれていた状況を軽視する傾向を言う。帰属バイアスの一種である。基的帰属錯誤[1]、基的な帰属の錯誤[2]、基的な帰属のエラー[3]、対応バイアス(たいおうバイアス、英: Correspondence bias)ともいう。 根的な帰属の誤りに関する様々な実験は、社会心理学自体が成り立っている証拠である。 人は他人の行動を根拠なくその人の「種類」によって決定されていると見、社会的かつ状況的な影響を軽視する傾向がある。また、自身の行動には逆の見方をする傾向

  • Sense of coherence (首尾一貫感覚)とは - SOC研究日記

    SOCの定義は、Antonovsky(1987)の中で、以下のようにいわれています。 「その人に浸みわたった、ダ イナミックではあるが持続する確信の感覚によって 表現される世界(生活世界)規模の志向性のことである。それは、第一に、自分の内外で生じる環境刺激は、秩序づけられた、予測と説明が可能なものであるという確信、第二 に、その刺激がもたらす要求に対応するための資源はいつでも得られるという確信、 第三に、そうした要求は挑戦であり、心身を投入しかかわるに値するという確信からなる」と(山崎、吉井監訳「健康の謎を解く(有信堂高文社)」より)。 2008年に出された「ストレス対処能力SOC(有信堂高文社)」では、山崎先生によってもう少し意訳されていて 「その人に滲み渡る、動的ではあるが持続的な次の3つの感覚の程度によって表現される、その人の生活世界全般への志向性のことである。第一に、自己の内外で生

    Sense of coherence (首尾一貫感覚)とは - SOC研究日記
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    Hukusui
    Hukusui 2014/06/05
    両方の視点から見れるようになりたい
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