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2018年10月17日のブックマーク (8件)

  • 今後10年の最大の社会変化はなにか? 藤原和博氏が教える、“正解のない問題”の考え方 - ログミー

    2018年9月7日~17日にかけて、日財団「SOCIAL INNOVATION FORUM」と、渋谷区で開催した複合カンファレンスイベント「DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA」が連携し、都市回遊型イベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」が開催されました。セッションでは「AI時代を生き抜く」と題し、藤原和博氏が登壇。AI時代を生き抜くために必要なマインドセットやスキルについて語りました。 都内初の民間校長かつビジネス講師の藤原和博氏 司会者:お待たせいたしました。日は、ご来場いただきまして、誠にありがとうございます。ただいまから日財団ソーシャルイノベーションフォーラム2018・分科会「AI時代を生き抜く」を開始いたします。 ここ数年、メディアでは「AI」や「人工知能」が話題に取り上げられることが多くなってきました。自動運転、自動

    今後10年の最大の社会変化はなにか? 藤原和博氏が教える、“正解のない問題”の考え方 - ログミー
  • 「日本人は投資が嫌い」は本当か? この国のいびつな資産運用の秘密(マネー現代編集部) | マネー現代 | 講談社(1/3)

    人は投資嫌いだーー。そう指摘する識者は多い。実際、「日の個人金融資産1800兆円のうち、半分以上が預金である」という調査結果もある(第一生命経済研究所調べ)。 しかし、なぜ我が国は「投資後進国」になってしまったのだろう? そこには日特有の事情があった。 日英の財務省、マッキンゼーを経て「ロボアドバイザー(ITを活用し高度なアルゴリズムで資産運用を代行するサービス)」で起業した、ウェルスナビCEOの柴山和久氏に解説いただいた。 取材・文/伊達直太 撮影/山上徳幸 日人は、投資をする必要がなかった 日人の個人資産をまとめると1800兆円ほどになるらしい。 そのうちの約52%が預貯金として運用(保管といった方が実態に近い)されていることから「日人は貯蓄好きな国民」とよく言われる。 外国のデータと比べてみても、ドイツ、フランス、英国など欧州先進国の預貯金の率は20〜30%台であり、米

    「日本人は投資が嫌い」は本当か? この国のいびつな資産運用の秘密(マネー現代編集部) | マネー現代 | 講談社(1/3)
  • 景気の転換点は遠くない、設備投資の強さは悪材料-早川元日銀理事 - Bloomberg

    銀行元理事の早川英男氏は、来年初めに戦後最長となる景気拡大が転換点を迎える時期は遠くないとした上で、最近の設備投資の強さは「悪いニュースだ」との見方を示した。 早川氏は16日のインタビューで、来年10月の消費増税や2020年夏の東京オリンピック終了に伴い、「来年か再来年のどこかが景気転換期と考えるのが自然だ」と語った。設備投資計画は「近年まれに見る強さ」だが、景気後退期直前の強い設備投資は、過剰設備となるため失敗することはほぼ間違いないと説明した。 企業短期経済観測調査(短観、9月調査)で全規模・全産業の設備投資計画は前年比8.5%増と9月調査としてはバブルのピークだった1990年度以来の伸びになった。早川氏によると、バブル景気の下でも拡大局面末期に設備投資が爆発的に増加し、後に雇用、債務と並ぶ3つの過剰の一つになった。 7月の経済・物価情勢の展望(展望リポート)では、設備投資の過熱度

    景気の転換点は遠くない、設備投資の強さは悪材料-早川元日銀理事 - Bloomberg
  • 【書評】『不安を自信に変える授業』 | ライフハッカー・ジャパン

    不安を感じる勇気この恐ろしい世界で生き残るためには勇気が必要。著者によればそれは、「不安を感じる意思」という勇気なのだそうです。「自分が何者か」を考えずにいたり、忘れたりするのは簡単。しかし、それは勇気ではないということ。 ただ働き、べ、家を改築し、貯金し、「もしああだったら、もしこうだったら」と繰り返すだけの人生を送っていたら、大きな転換を行うチャンスを逃してしまうというのです。 すばらしい何かを手に入れるには、もっとつらく困難な道を行かなくてはなりません。内なる自分を見つめて100パーセント自分になり、時機を見はからって自分が何者かを探り、暗闇の中へ跳び込む意思を持つ。 それができる人は、絶対に弱虫などではありません。不安感情を引き受けるのは、勇敢な人にしかできません。(198ページより) 不安に向き合おうとする新しいエネルギーのほとばしりは、自分の人生だけではなく、周囲の人にもいい

    【書評】『不安を自信に変える授業』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 中高生にめーっちゃオススメ、YA文学3選。 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 しつこいようですけれど、小学校で読み聞かせのボランティアをしております。 「めんどくさ~い」と「おもしろ~い」が半々・・・(いや、ウソです、ほんとは「めんどくさい」が7割くらい・・・) でも、メリットがないわけではありません。 なにしろ絵・児童書は読み放題。 稀に大人向けのなんかも紛れ込んでいますから、それらを借りることも可能です。 また、近隣の中学校からお手伝いの要請があった場合はなるべくそれに応じますから、中学校図書室にも出入り自由。 中学校の図書室の蔵書はずっと大人向けですし、話題書なんかも充実しているので、地域の公立図書館よりもかなり早く人気のを借りて読むことができます。 もちろん、「中学生のための」図書室ですから、あまり図々しいことはできませんが、 「これ、今、めっちゃ話題になってるやん。ほんまに借りてもいいのん?」 と聞くと、 「いいですよー!誰

    中高生にめーっちゃオススメ、YA文学3選。 - こたつ猫の森
  • 「今、自分が好きなものを10個書き出す」は3ヶ月に1度やったほうがいい。 - はやぶさCOFFEE

    スランプになったり、停滞しているな、手元の地図がブレてるな、と思った時に意識的にやろうとしていることがあります。 「この世に生まれてきただけで奇跡」という視点で物を考える。 あらゆる手を使って、過去の自分に会いに行く。 以上2点。 今回は、2つ目の 『あらゆる手を使って、過去の自分に会いに行く』ことの良さ、 これをやると、こんな良さがあったよ!ということを記事にしてみました。 過去の自分に会いに行く。 私は個人的に、 「25歳過ぎたら、定期的に、過去の自分に会いに行った方がいい」と思っている。 「25歳過ぎたら」というのは、仕事や子育て等で物理的に忙しくなってくるから。忙しくて立ち止まって考えたり振り返ることが難しくなってくるからです。 「定期的に」というのは実体験から思うキーワードで 1度振り返っても 2度目に振り返るころには随分と忘れてしまっているんです…。 「あれ?数年前にも読み返し

    「今、自分が好きなものを10個書き出す」は3ヶ月に1度やったほうがいい。 - はやぶさCOFFEE
  • 後継難中小 外資に紹介 経産省が情報公開 M&Aで廃業防ぐ :日本経済新聞

    経済産業省は中小企業のM&A(合併・買収)情報を集めたデータベースを外資系企業に開放する。今年度中に日貿易振興機構(ジェトロ)を通じて情報提供を始め、日の中小企業の製品や技術に関心がある外資に紹介する。技術の伝承や地方の雇用の場の確保を重視し、優良な中小企業の廃業を防ぐ狙いだ。中小企業庁は2025年には日企業全体の3分の1にあたる127万社の中小企業などに廃業のリスクがあり、約650万人

    後継難中小 外資に紹介 経産省が情報公開 M&Aで廃業防ぐ :日本経済新聞
  • 「ちょうど5年後にプラスになっている商品を当てに行く大会」がはじまります。これでいいのか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 2018年も終わりに近づき、一般NISAつみたてNISAに対して)の5年の非課税期間が迫っており、ロールオーバーするか否かの考察が出回り始めてきました。 そこで見えてきたことは何か? 予想どおりの…… NISAのロールオーバーをどうするか-正しい投資判断とは何か- | ニッセイ基礎研究所 上記のニッセイ基礎研のレポートは、一般NISAでロールオーバーをするか否かの正しい投資判断について解説されています。 結論はこうです。 (NISAのロールオーバーをどうするか-正しい投資判断とは何か- | ニッセイ基礎研究所より) 要するに、今後5年間の見通しが良ければ継続保有(ロールオーバー)、見通しが悪ければ売却。 結局、こうなるんです。 NISAが5年間という非課税期間で始まることが決まった時、こうなることはわかっていました。ロールオーバーができたと

    「ちょうど5年後にプラスになっている商品を当てに行く大会」がはじまります。これでいいのか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)