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2019年1月23日のブックマーク (2件)

  • 韓国レーザー照射問題は日本の愚かさに問題がある - フロイドの狂気日記

    www3.nhk.or.jp この問題は日の外交方針の杜撰さにある。 なぜこうも彼らは何でもかんでも日の責任にするのか。その答えはシンプルだ。 「韓国にとっての日は、日にとっての米国ではない」 これに尽きる。 韓国は米軍にレーダー照射など間違ってもしないだろう。対北朝鮮有事の際は米軍が強力な後ろ盾になる。米韓同盟があるからだ。基的に米軍なしでは対北朝鮮の有事では対抗できない。なにせ北朝鮮の後ろには中国がいる。中朝連合に韓国のみでは対抗できない。だから米軍には敬意を払う。 だが日はどうだろうか。朝鮮半島有事の際はアメリカと連携して行動をとるかもしれないが、基的に日はオプションに過ぎない。主体性がないのだ。米軍は日抜きでも韓国をフォローするだろうが、日は米軍抜きだと何もしないかもしれない。日アメリカとセットでしか動けない。 それこそが今回の韓国の態度の質なのだ。韓国

    韓国レーザー照射問題は日本の愚かさに問題がある - フロイドの狂気日記
  • 人手不足はピンチではなくチャンス - デマこい!

    経済学者を名乗る人々は勝手なことばかりを言います。 いわく、現在の日で人手不足が深刻なのは経営者の創意工夫や努力が足りないせいで、格安の労働力として外国人を雇うことは日経済を失速させる愚策である――。 私が企業経営者の立場なら「ふざけるな」と言いたくなることでしょう。 企業を経営するという行為は、ただそれだけで不断の努力を求められます。大学の先生たちは、その現実を知らないから好き勝手なことが言える。経営者を悪者扱いするのは、左派的なイデオロギー(※万国の労働者よ団結せよ!)があるからに違いない……とまで考えてしまうかもしれません。 では、実際のところどうなのでしょう? 歴史をふり返れば、現在の日を超えるほどの深刻な人手不足が生じた時代もありました。 それら人手不足は、この世界をどのように変えてきたのでしょうか? 経済学者たちの言い分を検証してみましょう。 ■ペストが農奴を解放した 中

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