タグ

流通に関するI11のブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):高速料金「むしろ値上げに」 前原国交相、新料金で言及 - 政治

    前原誠司国土交通相は5日の閣議後の会見で、6月にも導入する高速道路の新料金について「値上げになる」との見通しを示した。割引に振り向けられるはずだった財源の一部を高速道の拡幅や建設に回すため、割引幅が現行より小さくなり、実質値上げになるとみられる。具体的な新料金は明らかにしなかった。  前原国交相は、現在実施中の「休日上限1千円」などの割引に代わり、車種別に上限料金を設ける新たな料金制度を導入する方針を示していた。会見では「自民党政権よりもさらに財源を使っての割引はトータルとしては考えていない。むしろ値上げになると思う」と述べ、初めて値上げに言及した。  国交省は、10年分に実施した料金値下げに相当する財源約3兆円の一部を、道路建設にも回すことができる法改正案を、今国会に提出する予定だ。

    I11
    I11 2010/03/07
    前原GJ! 概ね賛成。"流通コストの引き下げ"が公約なので筋は通っている。乗用を値上げし大型車を値下げすれば流通コスト低下により商品は安くなり庶民生活が助かる。車を買って乗り回す金持ちはもっと負担しろ。
  • 産業/スーパー、値下げ体力勝負 冷夏追い打ち 7月売上高4.8%減 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    チェーンストア協会が24日発表した7月の全国スーパー売上高(既存店ベース)は、前年同月比4.8%減の1兆858億円と、8カ月連続連続で前年実績を割り込み、7月単月の下落率としては1999年(5.1%減)に続き過去2番目の大きさとなった。消費者の節約志向の高まりに加え、長雨などの天候不順が重なり夏物商戦が不発だったのが影響した。7月の既存店ベースの売上高は百貨店とコンビニエンスストアもそれぞれ過去最大の下落率となっており、流通業界の販売が“総崩れ”の様相を呈してきた。 「天候不順で夏物商品が不振だった」。同日、会見した日チェーンストア協会の小笠原荘一常務理事は、長雨が多かった7月の状況に肩を落とした。 7月は衣料品が13.7%減、家具などの日用品が5.1%減、料品が2.3%減といずれも前年実績を割り込んだ。国産牛肉など高単価の料品の販売が低迷したほか、全国的に曇りや雨の日が

    I11
    I11 2009/08/25
    「価格を安くしないと売れない状況」「必要な商品を特売のときにだけ買う」「イオンPB2200品目、下げ幅は1~3割」
  • TBS RADIO 小西克哉 松本ともこ ストリーム: 11/27(火)コラムの花道 - アメリカの過剰消費社会に反抗して、ウォールマートやスターバックスで不買運動を繰り返す、ビリーさんという牧師

    人気コラムニストやライター(吉田豪、町山智浩、勝谷誠彦、辛酸なめ子、阿曽山大噴火、石原壮一郎ほか)が日替わりで登場するおなじみ「コラムの花道」をはじめ、日初のタチヨミストShingoによるきょう発売の週刊誌紹介や、小西克哉が専門家とニュースに斬り込むコーナーなど、通りいっぺんの話に飽き足らない貴方にお勧めのコンテンツです。

    I11
    I11 2007/11/30
    アメリカの過剰消費社会に反抗して、ウォールマートやスターバックスで不買運動を繰り返す、ビリーさんという牧師について。http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/st20071127.mp3
  • 中古店、特に新古書店を正当化する論拠は何だろう? - 半可思惟

    知的財産である書籍やCDなどの中古品を転売しても良いのは、譲渡権が消尽することが条文により規定されているからです。原作品または複製物が譲渡された時点で、この譲渡権が消尽すると定めています*1。権利者が知的財産権を一度行使することによって、その物については目的を達成して権利が尽きたとされ、権利者がもう一度知的財産権を行使することはできません。とても荒っぽい言い換えをすると、一度お金を取ったら二重取り三重取りはできませんよ、というものです。 でも、この根拠となる理論がつきつめていくとよくわからないのではないか、という話が金曜日にゼミでありました。一応今のところ説明できるのは、問屋から店子へ卸されていくときに、いちいち許諾を取っていたのでは流通が阻害されてしまうということくらいなのです*2。でも、たとえば、レンタルCD屋さんは権利者側へ「貸与使用料」を支払っているのですが、同じ知的財産を扱う中古

    中古店、特に新古書店を正当化する論拠は何だろう? - 半可思惟
    I11
    I11 2007/05/13
    著作権は独禁法の例外として存在する。だから例外が原則になるのはおかしい。情報の独占は創作の保護のために例外として認められているにすぎず、創作の保護を超えた利得まで保護しているわけではない。
  • 1