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その名も形も「ク・ソフト」 ロングセラー商品 2007年12月24日 これって、まさか……? あるものを想像させるソフトクリーム「ク・ソフト」。トイレをかたどった容器に、茶色いソフトクリームが、こんもりと鎮座している。一見、キワモノ商品だが、見た目からは想像できない味で、発売から11年のロングセラー商品だ。 便器型の入れ物に入った、ク・ソフト。スプーンの先端には、ハエが描かれたシールがあしらってある=いずれも北杜市高根町清里で ク・ソフトを売っているのは、山梨県北杜市高根町清里の土産店「清里のぞいてIN」。メーン商品がソフトクリームで、チーズ、コーヒー、ラムレーズンなど14種類をそろえる。その中で飛び抜けて人気なのが、ク・ソフト(500円)だ。96年の発売以来、口コミでうわさが広がり、売れ行きを伸ばしてきた。 ク・ソフトはチョコレート味で、通常のソフトに比べ分量は1.5倍。堂々たる大物が、
クリスマスをまさに直前に控えた今、「初音ミク」まわりがまたぞろ騒がしいことになっているらしい。 詳細は、「たけくまメモ」にとてもよくまとめられている。 また同時に、「初音ミク」の製造元であるクリプトン・フューチャー・メディア(株)(以下クリプトン)の伊藤社長の blog にもあわせて目を通すと良いだろう。 「初音ミク」は、「プロシューマ」化をより進めると私の過去のエントリで書いた記憶がある。それにもかかわらず、権利関係で現在のようなゴタゴタが起きていることはとても看過できるものではない。 ネットにかかわる者の一人としては、この事態の早期収拾を願ってやまない。 ドワンゴに限らずとも、プロシューマ化の進行によって「生産」される良質な CGM (Consumer-Generated Media) をマネタイズする仕組みの構築には、多かれ少なかれネットとメディアにかかわる企業群は頭を悩ませてい
日経新聞によれば、総務省は地デジの番組を受信して無制限にコピーできるようにする受信機Friioを規制する方向で検討するそうだ。 しかし現在のコピーワンスはARIBという民間団体が勝手に決めた規格にすぎず、そのコピープロテクトを破ることは違法ではない(*)。またFriioはB-CASを挿入して使う機材なので、通常の地デジ受信機と変わらない。B-CASカードは他のテレビのものを使ってもよいし、オークションで買ってもよい。このカードはB-CAS社が1台ずつ「認証」することになっているが、これには何の法的根拠もない。 そもそも、このように民間企業が法にもとづかないで放送の受信や私的複製を制限するB-CASやコピーワンスは、独禁法や著作権法に違反する疑いがある(FAQ参照)。むしろFriioこそ、自由に放送を受信・複製できるようにすることによって、こうした違法の疑いのある行為を是正するものだ。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/24(月) 13:48:04.04 ID:WPViEEJ60 〜総務省東北総合通信局HPより抜粋〜 デジタル端子(D3,D4)って何? デジタル端子とは、テレビと他の機器をつなぐための端子で、 写真のような形をしているものです。 現在D1端子からD4端子まであり、数が大きくなるほど より鮮明な画像を映すことができるようになります。 地上デジタル放送では、D3、D4端子がついていれば、専用チューナーに接続することで デジタル放送の特性(高画質・高音質)を楽しむことができます。 http://www.ttb.go.jp/digital/touhoku/tok21.html おいおい、D端子はアナログ端子だしw 映像しか流してねーよw 総務省のお役人はアフォなのかよwww こんな奴らがコピワンだの著作権だのぬかしてんだな。
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