ドゥルーズ、ゴダール・・・ 「ストア派的自死」。 + 成田悠輔的に社会保障軽減目的やら、三島由紀夫風自己顕示パフォーマンスやらの「自死」は、醜悪極まりない。 社会保障費軽減の為に「集団自決」しろだぁ?! なんで政府の財政失敗を死を賭して修復してやんなきゃいけないんだよ! くだらん。 そして、そのモデルが三島由紀夫?! 冗談じゃない。三島由紀夫なんて、自分ひとりでは死ねなくて、ヘルパーさんの介助でようやく死んでる。「自死」ですらない。 + しかしそうは言っても、ストア派的な「自死」は選択できていい筈だろう。 「もう死ぬべきだと決断したので死ぬ」っていう選択。 末期延命治療拒否の「ストア派的自死」。 + イスラーム法学者の中田孝は、決して「自殺」を推奨していたわけではないが、無理やりの未練たらしい延命処置を回避した上での死をすすめていた。 + フーコーは、ニッポンの「ハッテン場」のゲイセックス
安い給料の割には過剰な労働ということでキレてしまい、暴徒化寸前だった従業員たちのために大きな8枚のピザを注文したところ、そのまま何事もなく落ち着いて収まったそうです。 不平不満が爆発しそうなときにはピザが有効だということなのでしょうか? 詳細は以下から。 Potential Employee Uprising Quelled With Free Pizza | The Onion - America's Finest News Source これはCobalt Mediaというデザイン事務所で実際に起きたことで、給料削減を発表する電子メールが金曜の朝になって全員に届き、その20分後に無料のピザが配達されてきたとのこと。 それまでは全員働きづめで不平不満が爆発寸前の状態が数週間続いており、今回のメールが決定打となって、もう少しで大爆発するところだったらしい。 ところがピザが届けられたことによ
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
国民主体で自由な「憲法論議」を 「まず改正ありき」ではない自由闊達な議論 田中 朋薫(2008-05-03 15:00) きょう5月3日は憲法記念日であり、日本国憲法の施行から今年で61年が経過する。 憲法記念日は毎年やってくるが、今年は国民投票法(正式名:日本国憲法の改正手続に関する法律)が成立後、初めての憲法記念日である。言ってみれば「改憲手続の整備後,初の憲法記念日」と言える。 憲法改正に関しては、古くから賛成派・反対派の対立がある。いわゆる「改憲」・「護憲」の議論であるが、記者自身はこの「護憲」という語句には強い違和感を持っている。 社会民主党や日本共産党の支持者にはお叱りを受けるかも知れぬが、日本国憲法自身が,主権者としての国民自身の判断に基づく改正を予定しているのである(96条)。そのことを差し置いて、憲法改正そのものに批判的な立場をとることは、矛盾といっても差し支え
●更新日 05/03● 死体画像入手!硫化水素で綺麗に自殺なんて嘘 今年1月頃から、インターネットで"楽に綺麗に死ねる"と紹介されていた硫化水素自殺の方法により自殺する者が出始め、3月を過ぎた当たりから件数が増加し、マスコミが大きく報道し始めた事により、4月には更に自殺者が激増。中旬以降はほぼ連日硫化水素で自殺する人が出ている。 硫化水素自殺者の遺体は、皮膚が緑色に変色すると報道されているが、自殺願望者達は「そんなのマスコミが、自殺者を減らす為に流す嘘情報だ!」と、"綺麗に死ねる"という噂を信じ、次々と命を投げ出している。 綺麗に死ねる? 中毒で苦しんで死ぬ人間の遺体が綺麗な訳がない。 *クリックでぼかしなし この画像は、関西医科大学の法医学講座の死体現象のページに掲載されている。 そこでは法医学的に、硫化水素自殺者の遺体に起こる変化が記されており、皮膚がまるでマスクメロンの様になった遺体
コメント欄は閉じてます。 中島義道がどこかで、電車内で流される「駆け込み乗車は危険ですのでおやめください」という漠然として誰に言ってるのかわからないような放送をやめ、たとえば「今○両目に駆け込んだ眼鏡をかけた男性、危険だからやめなさい」という具体的な指摘にすればいい、みたいなことを書いていたような記憶があって探したんだけど見つかりませんでした。記憶ちがいかな? かわりに、こんな箇所を見つけました。井の頭公園で花見の季節に「池に飛び込まないでください」などという管理放送に憤慨し、中島は管理事務所に電話します。 管理事務所のXは「一人でも池に飛び込むかぎりはやります」と絶対に讓らない。だが、Xのみを責めてばかりはいられない。善良な市民はみずからは一ミリも動かずに「お上」に向かって「ああしてくれ、こうしてくれ」とダダをこねるのである。それは -- 始末の悪いことに -- 「もっと看板を立ててくれ
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