タグ

2016年1月3日のブックマーク (2件)

  • 1年ぶりに日本へ帰国したチャリダーマンが出会ったやるせない出来事

    漏れるかもしれない。短いフライトだというのに、お腹を壊してしまい着陸を待っていました。シートベルトをした後ではトイレも利用できません。窓の外に輝く沖縄の碧い海を楽しむ余裕もなく、放心状態でした。 こんにちは、台湾から1年1ヶ月ぶりに帰国した自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。世界きっての友好国である台湾のことも、いろいろ書きたいのですが、その前にお伝えしたいできごとがありました。 ◆日へのフライト 12月13日に約1ヶ月の台湾滞在は終了。もっとやりたいことがあったので、後ろ髪を引かれる思いでした。それでも、沖縄へのフライトがあるので空港へと移動します。朝早いフライトでしたが、折りたたみ自転車を含めた荷物の重量は超過せず、無事にチェックインを済ませました。搭乗まで時間は十分。台湾お金も残っているので、空港のコンビニでカップ麺を買ってべました。これが、間違いだったのです。 「窓

    1年ぶりに日本へ帰国したチャリダーマンが出会ったやるせない出来事
  • 「タトゥーは芸術」彫り師、異例の法廷闘争決意 「ライセンス制の導入を」 | ニコニコニュース

    2016/1/2(土)10:00   withnews(ウィズニュース) 医師法のタトゥー営業規制をめぐって法廷闘争に踏み切った、彫り師の増田太輝さん=2015年12月、大阪・吹田の仕事場 withnews(ウィズニュース) タトゥーの彫り師に対する、医師法違反容疑での摘発が拡大しています。取り締まりを受けた彫り師の側は、どのように受け止めているのでしょうか。無罪を主張し、法廷闘争の道を選んだ男性にインタビューしました。 【写真】彫り師の現場「針は使い捨て、滅菌器も設置」 恋人の名前は「お断り」 罰金を拒否、異例の法廷闘争を決意  大阪府吹田市の彫り師、増田太輝さん(27)は昨年4月、大阪府警に店を捜索され、警察官から「タトゥーを彫ってますね。許可を得ていないと医師法違反ですよ」と告げられました。逮捕はされなかったものの、複数回にわたって取り調べを受け、8月に医師法違反の罪で在宅のまま起

    「タトゥーは芸術」彫り師、異例の法廷闘争決意 「ライセンス制の導入を」 | ニコニコニュース
    Indigo_blue
    Indigo_blue 2016/01/03
    芸術という論点で争うなら、日本独自の様式である「和彫り」を後世に残すべき文化かどうか主張した方が良い。ヤクザと切っても切れない関係にある芸術である和彫りは、権力によって社会から駆逐されるべきなのか。