Reset
ファイルを書き換えるときに、単純に open, write, close だと、そのファイルの性格にもよりますが、問題になるケースがあります。 書き込み処理中に異常終了しちゃった 例えば open my $fh, '>', '/foo/bar'; print $fh gen_header(); print $fh gen_section_1(); print $fh gen_section_2(); # ← die print $fh "# EOF\n"; close $fh な処理で、get_section_2 が異常終了してしまうと、その後書き込まれるはずのものが書き込まれずファイルの内容が中途半端になってしまいます。(まぁでもこのケースはエラー処理をちゃんとやれば回避できますね) 書いている途中で読まれちゃった サーバ名一覧のような定義ファイルや、毎回読まれるタイプの設定ファイルの場
Today the Ruby on Rails security team released a patch for a cross-site scripting issue which affected multiple high-profile applications, including Twitter and Basecamp. If you're concerned about the issue and would like to see the patch, please read the advisory from the Rails security team. In this post, I discuss the overall process of finding the issue, and the reason why I'd suggest that no
Tech sovereignty has become a looming priority for a number of nations these days, and now, with the demand for compute power at its highest level yet, a startup working… It’s not the sexiest of subject matters, but someone needs to talk about it: The CFO tech stack — software used by the chief financial officers of the world — is ripe for disruption. That’s according to Jonathan Sanders, CEO and
PHPカンファレンスに来ています。 Automattic,Inc.のマクラケン直子さんの発表を聞きつつ、そういえばWordPress.comってnginx使ってたなと思って、Live HTTP headersでレスポンスヘッダを見てみました。 返ってきたのが以下。 HTTP/1.x 200 OK Server: nginx Date: Fri, 04 Sep 2009 04:41:08 GMT Content-Type: text/html; charset=UTF-8 Transfer-Encoding: chunked Connection: close Last-Modified: Fri, 04 Sep 2009 04:40:40 +0000 Cache-Control: max-age=2, must-revalidate Vary: Cookie, Accept-Encodin
AutoPagerize対応したシンプルなTwitter検索「findTwitter」を作りました。 Twitterのつぶやきを検索 機能はシンプルです。テキストボックスに検索したいキーワードを入力して、「検索する」ボタンをクリックするとキーワードに合致したつぶやきを表示します。 「shin1x1」で検索 検索パターンとしては以下のような組み合わせが可能です。 単語で検索。(ex. [CakePHP]) スペースで単語を連結してAND検索。(ex. [PHP カンファレンス]) 「OR」で単語を連結してOR検索。(ex. [shin1x1 OR msng]) 仕組み TwitterAPIを叩いているだけ 仕組みはごくごく単純でTwitterの検索APIを叩いてるだけです。 検索結果はAPIの挙動に依存しているので、検索漏れや古いつぶやきが検索対象にならないなど現象があります。 CakePH
ソフトバンクが行なっている「のりかえ顔メーカー」というサービス。 電話番号を入力すると、似顔絵を書いてくれて、それをブログ等に貼れる、というもの。 →のりかえ顔メーカー Google ブログ検索で「のりかえ顔メーカー」を検索すると、いろんな似顔絵が見れる。 →のりかえ顔メーカー - Google ブログ検索 が、ちょっと待った。 試しに、「0000-0000」「0000-0001」「0000-0002」…って感じで順番に番号を入れてみたわけだけど。 これ、どうやら、1桁目の数字が「髪型上部」、2桁目が「髪型下部」、3桁目が「目」、以降「あごの輪郭」「鼻」「口」「頭の付属品」「頬」に結びついてて、それぞれゼロから9までの10個のバリエーションが用意されてるみたい。 つまり、似顔絵を見れば、その人の番号が分かる。 …のかどうかは確かめてないです。 ごめんなさい。 そうだったら面白いことになるな
少し前のエントリで、GAE/JRuby上でRackアプリを動かす手順を書きました。 Google App Engine上でRubyアプリを動かす手順 - しばそんノート このときの手順は、Java SDKをインストールして、GAE SDKをダウンロードして、jruby-complete.jarをコンパイルして…と、やや煩雑なものでした。この当時はおそらくこれが一般的な手法だったのではないかと思います。 しかし、今や時代は変わりました。今GAE/JRubyでRackアプリを作るのに必要な作業は、たったひとつのgemのインストールだけです。 GettingStarted - appengine-jruby - Getting Started with JRuby on Google App Engine - Project Hosting on Google Code 有志によってGAE/JR
出ました。今回は仕様変更が4件、バグ修正が49件あります。そのうちレプリケーション関連で仕様変更が1件とバグ修正が4件、パーティショニング関連でバグ修正が3件あります。 今回のリリースから、配布物になんとInnoDB Pluginが含まれるようになりました。もちろん従来のInnoDBストレージエンジンも残されており、選んで使えるようになっています。InnoDB Pluginのバージョンは1.0.4で、これはまだベータ版とされています。 従来のInnoDBストレージエンジンと比べて、InnoDB Pluginには以下の機能強化が施されています。このうちいくつかは本ブログでもすでにご紹介しているものです。 高速なインデックス作成。従来InnoDBのCREATE INDEXはテーブルの再作成を伴っていました テーブルとインデックスの圧縮 (検証結果その1、その2) INFORMATION_SCH
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く