タグ

2010年2月2日のブックマーク (7件)

  • メールアドレス間違いができないような仕組みが欲しい | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2010年2月2日15時15分頃 「iTunes、IDなりすましの恐れ アップル社調査 (www.asahi.com)」。見出しの割に、文で言っている事例は、意図的に誰かに「なりすまし」できるわけではないように思いますが……。IDなりすましもそれはそれであるらしいとも聞くのですが、また別の話なのではないかという感じがします。 ともあれ、興味深いのはこの話。 一方、愛知県の男性は昨年末まで約2週間、iTS上で、神奈川県の男性の利用画面に入ってしまった。 神奈川の男性がIDとパスワードを登録する際、同じ名字の愛知の男性のメールアドレスを自らのIDとして誤入力した。そのIDがメールのあて先となったため、登録完了通知などのメールが愛知の男性に送信された。 愛知の男性が受信メールを基にパスワードを変えると、神奈川の男性のクレジットカードで買い物ができる状態になった。ただ、愛知の男性が神奈川

    IwamotoTakashi
    IwamotoTakashi 2010/02/02
    「そもそも、他人のメールアドレスで登録できてしまうのがおかしいような」
  • 2010-02-01 - 放課後忍法倶楽部

    ども、calcsです。多分今年度で大学卒業します。 で、人生で初めてのフルタイムのお仕事に来年度から従事することになるでしょう。 そこで後から、一部の就活生向けセミナーで言われるように、「『学生』から『社会人』になった時」に価値観って大きく変わるのか? を、検証するために(私は懐疑的です)、今良いと思っているをリストして置こうかと。 良いと思うはかなりその人の価値観を表していると思うので。今回はプログラミング系。それ以外はまた後日。 リストは『複数回の再読に耐え、かつ、言語を問わずに使えるノウハウを供すること』基準で選定。個人的にはどれも最低5回ぐらいは読んでるはず。 達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道 作者: アンドリューハント,デビッドトーマス,Andrew Hunt,David Thomas,村上雅章出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2000/

    2010-02-01 - 放課後忍法倶楽部
  • ソフトバンク携帯の端末シリアル番号リサイクル問題 - Narusaseの日記 -ハニポってどうよ?(仮)-

    ソフトバンクの携帯には端末自体に紐付く端末シリアル番号と契約に紐付くUID(x-jphone-uid)が存在しています。 このうち端末シリアル番号は「SN************」の様なフォーマットで表され、固有の値であり同一の値は存在しないと言われています。 しかし、この端末シリアル番号は「あくまでユニークな値」ではありますが、「再利用されない」ものではないらしいと言うことが最近解りました。 端末シリアル番号は実例として修理前後で端末シリアル番号が異なる場合があることが確認されています。 これは推測になるのですが、その際、修理済みの同型携帯(あるいは端末シリアル番号がリサイクルされた新品)をバックするような仕組みになっているようです。(あるいは、修理不可能な携帯の再利用可能な部分のみ再利用している可能性もあります) これによって、以前ほかの誰かが使っていた端末シリアル番号が割り当てられた

    ソフトバンク携帯の端末シリアル番号リサイクル問題 - Narusaseの日記 -ハニポってどうよ?(仮)-
  • 【クラウドコンピューティング】 Scale OutアンチテーゼとeCloud構想:中島の考えを読んで

    中島御大から返事があった。 当は、ホメオトシスのスレッドで、竹嵜さんをネタに、北城さんとの昔の顛末を書いてやろうと思っていたのです。 竹嵜さんの勤務時間に対する当時の鷹揚さ(?)が北城会長の眼に触れて、アドミ専門のスタッフを付けられそうになった話です。中島には管理能力が全く無い、というご判断をなされたらしい。 勿論それで研究所長を首になったわけではありませんが。。。 Scale OutアンチテーゼとeCloud構想:中島の考え (; ̄ー ̄川 どうも、すみません。 (そんなことが起きていたなんて全く知らず)、当時のIBMは当に懐が深かったなあ、なんて勝手に思っていた。単に、中島さんに甘えていただけだったとは。とにかく、当時のIBMは、めっちゃ遊び働きやすかったことだけは事実であった。 さて当時、中島さんは毎月の全体MTGで、いつも感動的なプレゼンをしてくださっていた。技術に裏付けられた論

  • [ruby-list:46838] メーリング;;文字化け::iso-2022-jp-2

  • 何かをやりたいと思ったら「思い立ったが吉日」が目標達成の一番の近道 | ライフハッカー・ジャパン

    年が明けて「今年こそは○○○をやる!」なんて新たな目標を掲げた人も多いことでしょう。今年も早1カ月が過ぎましたが、その目標に向かって実際に何か行動を起こしましたか? 目標というのは、当にすぐに忘れてしまいがちで、無視している訳では無いのだけど目をそらしてしまいがちなものですよね。特に、仕事が忙しいからとか、まだ準備ができていないからとか、何かと自分に都合のいい言い訳を見つけては、楽な方に流れてしまうのが人間というものです。 ですが、目標を達成するための一番の近道は「思い立ったが吉日」のようです。前もって準備したり、きちんと計画するよりも、とにかくやってみること。訳も分からず目標に向けて走り出して、その過程でジタバタともがいたり、ギリギリと歯ぎしりするような経験をすることが、目標を一番早く実現できるのです。 プログラマーであるブロガーのMatt Nowackは、去年の10月にプログラミング

    何かをやりたいと思ったら「思い立ったが吉日」が目標達成の一番の近道 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「常識的なweb UI」で気になっているもの | おごちゃんの雑文

    これは当にわからないんで、識者に教えて戴きたいところなんだけど、とりあえず自分の主張と共に疑問を書いてみる。 疑問は大きく2つあって、 パスワードは伏せ字でなければならないか 「確認画面」は必要か ってこと。このどちらもが「常識」として使われているのだけど、どうもうっとおしい気がしてならない。 パスワードをtype=”password”にしたり、そういったラベルをつけたりすると、パスワード覚えてくれていたり、日本語入力システムが一時的にOFFになったりと便利なのはわかる。また、パスワードを「後ろから見る」攻撃から避けるには、伏せ字にしておくのが有効だというのもわかる。 とは言え、パスワード覚えてくれたりとか、日本語入力システムを一時的にOFFにするとかってのは、言うなれば「オマケ」であって、質は「伏せ字」ってことだろう。この伏せ字、「後ろから見る攻撃」には有効なのだけど、 打ち間違いに