こんにちは、中川です。 今回もPHPには一切触れないで、node.jsについて書いていこうと思います。 主に開発時に便利なモジュールを紹介いたします。 ■今回紹介するもの ・nvm ・node-dev ・node-inspector ■nvm ・https://github.com/creationix/nvm node.jsはまだまだ開発途上ということもあり、頻繁にバージョンアップが行われています。 現在では0.2系のstableバージョンと、0.3系の開発バージョンがあります。 複数のバージョンをインストールして、簡単に切り替えられるようにするために、 開発環境では、nvmを使っています。 セットアップは非常に簡単で、
■ [ruby][hudson][rvm][gentoo] Gentoo + rvm + hudson で CI サーバーを作った tDiary は 1.8.7 と 1.9.2 のサポートをしていると言ってるわりには両方の環境でかっちりとテストを実行していたりするわけではないので、rvm と hudson でかっちりとテストを実行するようにしてみた。 そんなわけで出来たのがこれ → http://ci.hsbt.org わりとはまった箇所があるのでメモしておくよ。 Gentoo に hudson を入れる godin というレポジトリにgentoo用の hudson があるのでそれを使った。これは layman を使うことにした。 http://code.google.com/p/godin-gentoo-repository/wiki/HowTo 上記の手順にしたがって、layman.c
サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d
W3C から HTML5 のロゴが出ましたので紹介します。 W3C HTML5 Logo HTML5 自身のロゴがまずあり、それに8つの技術クラス(後述)を追加することができるとのことです。試しに、8つの技術クラスをすべてつけたロゴをはりつけてみます。 縦バージョンも作成できます: HTML5 の 8つの技術クラスとは W3C HTML5 Logo に説明されている「8つの技術クラス」について、簡単に抄訳してみました。 技術クラス 内容 Semantics 構造に意味を持たせるものであり、HTML5の前面であり中心である。RDFa/microdata/microformatによる豊富なタグにより、プログラムにとってもユーザにとってもより使いやすい、データ駆動のWebが可能になる。 Offline and Storeage App Cache, Local Storage, Indexed
元ネタはPythonで末尾再帰最適化をする。 - wasabizの日記。Pythonのデコレータを使って、末尾再帰で書かれた関数に対して末尾呼び出し最適化(TCO)を行う、というものです(どうやってTCOを実現しているかの詳細についての説明はここでは割愛します)。 さて、元エントリでは「Pythonがすごいからこんなことができるんだ」という感じで書かれていますが、タネさえ分かればいろんな言語でできそうだということが分かったので、他の言語でも試してみることにしました。 まずはじめに、試しにScheme版を書いてみたものの、そもそもSchemeはTCOを勝手にやってくれるのであまり意味のない例になってしまいました。 その後、Scheme版をだいたいそのままRubyに書き直したのが以下のRuby版です。 class Module def tco(name) continue = [] first
いまこの記事を読んでいるモニタのサイズは何インチだろうか? iPhone、アンドロイドOS搭載スマートフォン、iPad、ネットブック、ノートPC、デスクトップPCと数年前なら思いもよらなかったモニタ/スクリーンサイズでユーザはウェブサイトを閲覧し始めている。 今後もさらに解像度が異なる環境が増えていくことは間違いない。 ではそのサイズのモニタごとに、スクリーンごとにデザインを作り、HTML/CSSを書き足していくのか? その疑問への1つの回答がレスポンシブウェブデザイン(Responsive Web Design)。 多くの場合、CSS3で利用が可能になる予定のMedia Queriesを活用して、モニタ/スクリーンのサイズに合わせて最適なデザインを供給するデザイン/コーディング手法がレスポンシブウェブデザインと呼ばれている。 レスポンシブウェブデザインの例 Simon Colliso
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