ルーカスフィルムから届くクリスマスカードは、毎年凝った、コレクター垂涎モノの出来だそうです。 たとえば上の写真は今年のもの。ストームトルーパーが大量に飛び出してきます。でも良く見るとキャンドルと歌の本を手にしててラブ&ピース! 聖歌隊なんですね。ステキなアイディア。Lorraine LeBerさん作とのこと。 以下に他の年のクリスマスカードを何枚か紹介しますね。
Wrap Gifts with Household Leftoversというエントリーで紹介されていたサイトなのですが、紙やビンなどのリサイクルでラッピングしているところがユニークです。 そういえば、こういうラッピングってお店にお任せしているだけで、あまり考えたことってなかったですね。 心を込めてえらんだモノを包む、心のこもったラッピングというのもあるのですね。
Rockingglassは、グラスです。 底がもっこりしているため、ゆらゆら揺れます。 大きさはこれくらい。 倒れそうでも、倒れません。
そろそろ年末とあって、部屋の大掃除や模様替えを考えている人も多いのではないだろうか。家具を買い替えようと言う人は、メジャーを片手に部屋の寸法をとっていることだろう。 大抵、家具の配置を考えるのは平面図だが、それでは実際置いたときの感覚がつかみづらいかもしれない。やはり3D、それも自分の視点で見た方が実感がわくだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSweet Home 3D、部屋の配置シミュレーションソフトウェアだ。 Sweet Home 3Dは通常の3Dソフトウェアと違い、部屋の表現に特化している。予め家具がモデリングされており、それを配置していくだけで部屋のシミュレートができる。 配置結果は即座にレンダリングされ、3Dとして部屋をみることができる。上から見た図はもちろん、人を配置してその人の視点で部屋の雰囲気をつかむこともできる。面白いのは配置した人の慎重や目線の向きも設定
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