ドットインストール代表のライフハックブログ
IE7の大きな進歩の1つといえば、a要素以外にも:hover擬似クラスが指定できるようになったこと。では、これを使ってどんなWebデザインができるのかについて3つの事例を調べてみました。 CSS hover effect | Veerle's blogより。 サンプルはKansas City Homes for Sale | Prudential Kansas City Real Estateの真ん中あたりのタブです。タブ内にマウスを持っていくと背景色が変わると思います。 これを作るためには、次の2つの画像を用います。 コードはこんな感じです。解説はCSSのコメントと一緒に書いておきました。ちなみに、事例の3つとも画像置換を使っていますが、その説明は省略しています。 <h2>4 different ways to find your Kansas City Homes for Sale</
The sbox program encountered an error while processing this request. Please note the time of the error, anything you might have been doing at the time to trigger the problem, and forward the information to this site's Webmaster (webmaster@www.ac.cyberhome.ne.jp).Stat failed. /usr/local/apache2/cgi-bin/~mattn: No such file or directory sbox version 1.10 $Id: sbox.c,v 1.16 2005/12/05 14:58:01 lstein
画像を閲覧できないユーザーでも内容を把握できるようにalt属性をつけましょうとは言うが、実際にはどのようにつけたらよいのかが実はかなりわからない。さらに納品前になんじゃこのalt!と突っ込まれる・・・。色々話し合ったりググったりした末にでた自分結論はこんなの。 前提 画像OFFのユーザー・音声ブラウザのユーザーが、画像の代わりにそのaltテキストが表示されても、ページ内容が分かる。但し、100%の情報を伝える必要があるわけでもない。そこに何の画像があるのかが伝わり、ページ内容を把握できる。 画像の中に文字がある場合
Web標準を考えるというエントリーで、フルCSSが受託案件で堂々と使えるようになったのは、SEOという言葉が出てきたから、という言葉を書いたら、はてブに微妙な反論があった。 しかし、それは現場では間違いではなかった。 2002~2003年頃は、ネスケ4を切るための理由がなかったのだ。 ネスケ4を切るということは、少なからずユーザーを失うというビジネスマターの決断になるので、制作者の論理、HTMLの論理などという瑣末(あえて言ってみる)なことで、ビジネスの機会損失になることは許されない。 もし捨てさせたければ、ビジネスニーズvsビジネスニーズの取捨選択の決断が必要。 そこにハマったのが、MovableType(blog)とSEOだった。blogは、なんだかんだとUTF-8であることが求められるし、SEO対策のためにテーブルレイアウトが悪者とされることとなった。 ずばり、この二つのキーワードが
CSSを使ったレイアウトをする際にWinIE6のバグを回避するための「定石」をまとめておきます。 とくに重要だと思うものは強調してあります。参考としてバグ辞典へのリンクも用意しました(つまり回避法を用いない場合にどんなバグが発現するか)。 フォントサイズ関係 font-sizeは%かpxで指定する。 キーワードで文字サイズを指定すると標準モードと互換モードで文字サイズが変わる(IE6) em単位で指定した値が文字サイズ変更後に正しく反映されない(IE6) ボックスモデル関係 widthと同時に左右borderや左右paddingを指定しない。heightと同時に上下borderや上下paddingを指定しない。 ボックスの幅や高さを算出するときにパディングやボーダーのサイズを含めてしまう (ブロックレベル要素を内包するボックスにはpaddingを指定しない。) 左右ボーダーとパディングを設
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
World & Sociery 伊丹万作「戦争責任者の問題」を読む last modified on 2024-06-10 伊丹万作氏の評論である「戦争責任者の問題」をご紹介して、批評します。 On “Google’s Ideological Echo Chamber” last modified on 2021-04-03 Google の元技術者であるジェイムズ・ダモーアが回覧用に社内で発表した “Google’s Ideological Echo Chamber” という文書を発端にして展開している論点をとりあげています。 「街場」なんて存在するのか last modified on 2015-10-27 以下の文章は、何度か途中まで書いて「くだらない」と思いながらも、再び書き直してきたものである。どうして書き直すたびに「くだらない」と感じてしまうのか。その話から切り出した方が、却っ
2006年05月31日00:55 カテゴリTips css - ルビもCSSで これ、実はCSSでなんとかなります。 檜山正幸のキマイラ飼育記 - ルビ(ふりがな)タグの話 IE6では期待通りの表示(ふりがなの「おびただ」が「夥」の上に乗る)が得られます。FireFoxはダメでした、 以下をご覧ください。 夥 (おびただ) しい数のWebページ どうです? 当blogでは、現在以下をCSSに加えてrubyを実現しています。IEでもSafariでもFirefoxでもちゃんと見えます。 /* * based upon * http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/2001_10.html#ruby_for_Mozilla_3 */ ruby { display:inline-table; text-align:center; white-space:
Web標準時代に求められる サイト構築法 木達一仁 株式会社ミツエーリンクス WEB開発チーム フロントエンドエンジニア Web Standards Projectメンバー k-kidachi@mitsue.co.jp / kidachi@kazuhi.to 株式会社ミツエーリンクス WEB開発チーム フロントエンドエンジニア(2004年2月~) Web標準準拠サービスの立ち上げ/運用 Web標準Blogの運営 W3C Advisory Committee Representative 海外のWeb標準関連書籍和訳版の監修 Web Standards Project(WaSP)メンバー mixiにてWeb標準コミュニティを主催(2006年5月25日現在3260人が参加) 7月15日「Web標準の日」開催
kirara(397)曰く、"東京webデザイナー日記で、日経平均銘柄225社サイトの脱テーブル率調査という興味深い報告が掲載されている。同報告では日経平均銘柄225社の全サイトのトップページを調査してあり、レイアウトがCSSかテーブルか、文書型宣言は何か、などが一覧できる。 また、調査結果がグラフにまとめられたレポートがPDFでダウンロードできる。 これは5月18日、銀座で開催されたイベント「CSS Nite」にて発表された資料との事。 PDFを読んでみると、なかなか衝撃的な結果が報告されている。225サイトの調査結果は以下の通り。 「100% pure CSS」なのは28社(12.4%) -->この内「XHTML+CSS」なのは15社(6.6%) 「CSS/テーブル混在(ハイブリッド)」なのは32社(14.2%) 「テーブルのみ」なのは155社(68.9%) 非CSSのうち「100%
リッチクライアントの導入を成功させるためには、用途に適した技術の選定が鍵となると同時に、UI設計が重要だ。UI設計がなぜ必要か、そして、UIがいかにユーザーの生産性に影響を与えるかは、連載「Webアプリケーションのユーザーインターフェイス」を参考にしていただきたい。 ・連載「Webアプリケーションのユーザーインターフェイス」(リッチクライアント&帳票フォーラム) もう1つ、忘れられがちなポイントがある。それはアクセシビリティだ。 アクセシビリティについては、国内では日本工業標準調査会が策定した規格「JIS-X8341」が知られている。「JIS-X8341」には、 8341=“(人に)やさしい”JIS という意味が込められている。ソフトウェアおよびサービスの情報アクセシビリティを確保・向上するために、企画・開発担当者および経営者が配慮すべき要件がまとめられた標準規格である。とくに、本規格の第
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く