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戦争に関するKurilynのブックマーク (22)

  • 軍の関与はなかった? よろしい、ならば洗脳カルトだね - 地下生活者の手遊び

    この記事は沖縄戦終結とされた6月23日にあげるつもりだったんだけど、うっかりしていましたにゃ。まあ、今日25日は沖縄戦の組織的戦闘終了が発表された日ということで。 剥奪の結果としての子殺し - 地下生活者の手遊びで引用したとおり、進化心理学的にみて、加害者と被害者に血縁関係のある殺人というのは抑制されるのがジンルイの普遍的傾向ということになりますにゃ。そして、血縁関係における殺人があるときには、剥奪などの何らかの「圧力」がかかっているのだということも引用エントリで述べていますにゃ。 この観点から、沖縄戦集団自決を考えてみますにゃ(この記事は、以前に別の場所で発表したものを再構成したものです)。 集団自決のあった渡嘉敷村にある碑文(by曽野綾子)には以下のようにあるそうですにゃ。 豪雨の中を米軍の攻撃に追いつめられた島の住民たちは、(中略)敵の手に掛かるよりは自らの手で自決する道を選んだ。一

    軍の関与はなかった? よろしい、ならば洗脳カルトだね - 地下生活者の手遊び
  • 日本の戦争謝罪発言一覧 - Wikipedia

    1980年代[編集] 1982年8月24日 - 鈴木善幸首相。「過去の戦争を通じ、重大な損害を与えた責任を深く痛感している」 「『侵略』という批判もあることは認識する必要がある」 ―(教科書問題での記者会見にて)[2] 1982年8月26日 - 宮澤喜一内閣官房長官。 「一、 日政府及び日国民は、過去において、我が国の行為が韓国中国を含むアジアの国々の国民に多大の苦痛と損害を与えたことを深く自覚し、このようなことを二度と繰り返してはならないとの反省と決意の上に立って平和国家としての道を歩んできた。我が国は、韓国については、昭和四十年の日韓共同コミュニケの中において『過去の関係は遺憾であって深く反省している』との認識を、中国については日中共同声明において『過去において日国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことの責任を痛感し、深く反省する』との認識を述べたが、これも前述の我が国