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新聞に関するKurilynのブックマーク (8)

  • 旧統一教会と自民党国会議員、接点次々と明らかに…関係を断てないワケとは:東京新聞 TOKYO Web

     安倍晋三元首相銃撃事件で注目が集まる宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」と、自民党国会議員の接点が次々と明らかになっている。現職閣僚も選挙の支援を受けたり、教団関係者にパーティー券を購入してもらったりだ。野党は、旧統一教会と政治との関わりや霊感商法の実態調査に乗り出した。ここが関係を断ち切るチャンスにも思えるが、自民の腰は重い。これだけつながりが多いと政策はゆがまないのか。関係を断てないわけとは。(特別報道部・宮畑譲、山田祐一郎)

    旧統一教会と自民党国会議員、接点次々と明らかに…関係を断てないワケとは:東京新聞 TOKYO Web
  • 朝日新聞の要求「あり得ない」と苦言 インタビュー削除騒動、宮台真司氏が公開した「本来の発言」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    社会学者の宮台真司・東京都立大教授(63)が朝日新聞のインタビュー記事で「重要なポイント」を削除されたと訴えていた問題で、宮台氏は2022年7月22日、削除された部分を取材に公開した。 宮台氏は、「見識が疑われる削除を要求するのはあり得ない」と朝日に反省を促している。これに対し、朝日新聞社の広報部は前回同様、「編集の経緯や判断への答えは差し控えます」などと取材に答えた。 ■「旧統一教会がカルト指定されなかったことが大きい」の部分も 問題にされたのは、7月19日付朝刊やウェブ版に掲載された「元首相銃撃 いま問われるもの」「『寄る辺なき個人』包み込む社会を」などの見出しの記事だ。宮台氏は、この記事について日政治の闇を語っていないとの指摘を受け、「自民党と統一教会についてのズブズブ」などについての記述が記事では削除されたと同日のツイッター投稿で訴えていた。 これに対し、朝日新聞社の広報部は2

    朝日新聞の要求「あり得ない」と苦言 インタビュー削除騒動、宮台真司氏が公開した「本来の発言」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • 「桜を見る会」夕食会補塡問題 安倍元首相の東京事務所の秘書の供述全文「領収証の発行方法、普通でなかった」:東京新聞 TOKYO Web

    「桜を見る会」前夜の夕会に関する安倍晋三元首相の東京事務所の秘書(乙)の2020年12月11日付供述調書の全文を掲載します。略式起訴された元公設第一秘書の刑事確定記録として開示されたものです。(●●は黒塗り部分。読みやすいよう適宜改行しています)

    「桜を見る会」夕食会補塡問題 安倍元首相の東京事務所の秘書の供述全文「領収証の発行方法、普通でなかった」:東京新聞 TOKYO Web
  • 神戸新聞NEXT|総合|婚活の核心突き大ヒット 結婚相談所の“直球”ブログ

    「君らの言う自然な出会いって、自分の好みのタイプが、降って湧いたように出てきて、その人が勝手に自分を好きになってプロポーズしてくる 的なやつやろ!」「30超えたら自然な出会いは 無い!!」-。畳みかけるような勢いと圧倒的な文章センスで婚活の核心を突くブログが今、爆発的に読まれている。新しい記事が投稿されるたびに、「面白すぎる」「ほんま好き」と熱い反響を巻き起こし続ける謎の書き手「仲人T」とは一体。(黒川裕生) ブログは、兵庫県高砂市の結婚相談所結婚物語。」が運営。7人いるスタッフのうち、「仲人T」のペンネームで執筆を担うのは、チーフアドバイザーの豊田わか菜さん(38)だ。 豊田さんがブログを任されたのは昨年夏。それまでは所長の苅谷昌浩さん(47)が婚活にまつわるノウハウなどを書いていたが、1日のページビュー(PV)は200程度と牧歌的なものだった。 苅谷さんの人柄と仕事ぶりに心酔している

    神戸新聞NEXT|総合|婚活の核心突き大ヒット 結婚相談所の“直球”ブログ
  • 右派論壇の一時の勢いに陰り、慰安婦訴訟で「訂正」相次ぐ | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 旧日軍による強制はあったのか――。従軍慰安婦を巡る論争は、いま法廷に舞台を移している。

    右派論壇の一時の勢いに陰り、慰安婦訴訟で「訂正」相次ぐ | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン
  • 書籍『虚構新聞 全国版』4月28日発売 電子配信も

    虚構新聞社(社・滋賀県大津市)はウェブ版の収録記事を厳選してまとめた書籍『虚構新聞 全国版』(虚構新聞社編/ジーウォーク)を、4月28日(金)に全国発売します。『全国版』はアマゾン社の電子書籍サービス「キンドル」ほか電子書籍としても配信する予定です。 『虚構新聞 全国版』は、虚構新聞社が2004年3月のウェブ版創刊以来配信してきた1千以上に及ぶ記事の中から、厳選した200あまりの記事を大幅に加筆修正し、実際の新聞に近い紙面レイアウトでお届けします。絶版になったため、長らく手に入らなかった旧作の記事も、今回再収録しています。 また、書籍用に書き下ろした新規記事や、普段ウェブ版ではお目にかかれない虚構広告も収録。さらに今回初めて市田さん連載の4コマ漫画「虚構漫談」も一部収録しています。 取り扱いは、全国の書店、ネット書店、コンビニエンスストアにて。価格は556円+税(600円)を予定。ア

    書籍『虚構新聞 全国版』4月28日発売 電子配信も
  • 坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞

    今月1日に日学術会議から「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書が発表された。日学術会議は我が国の人文・社会科学から理学・工学までの全分野の代表者からなる、いわば「学者の国会」。政府に対する政策提言から世論啓発までを役割としている。 報告書が対象としている東京電力福島第1原発事故については、既に多くの論文や調査結果などが蓄積されている。国連科学委員会の報告でも、放射能由来の公衆の健康リスクについて「今後もがんが自然発生率と識別可能なレベルで増加することは考えられない」と結論が出ている。 学術会議の報告でも、被ばく量はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小さいという評価が改めて示されているが、特に不安の多い子どもへの影響に焦点を絞っている点が重要だ。「福島第1原発事故による胎児への影響はない」としており「上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」と

    坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞
  • 4/13 マンションに不法侵入しているくせにビラ配り有罪判決を擁護する読売新聞 - きょうも歩く

    マンションでのビラ配布が住居不法侵入だという判決を支持する読売の社説。 偉そうに静穏な生活権などというものを擁護するなら、読売新聞はマンション内にヤクザを送り込んで拡販するのはやめてください。その押し売りの強引さは、静かにビラ配って去っていく反戦運動家や選挙関連ビラ配布員やピンクチラシよりはるかに迷惑です。その手法は朝日新聞や毎日新聞よりも強引です。 我がマンションにやってきた手口 ●引っ越しのどたばたのある時はオートロックのドアが開きっぱなしになる。そういうときに入り込む。 ●各戸ヤクザ風情の威圧感のある男2人組がやってくる。 ●契約は次来たときでいいですからとにかく転居祝いですなどと、とにかく景品を押し込む。来客や宅配便の受取でたまたまドアを開けている家などは強引に割り込む。断ると、ビール券→野球の観戦券→展覧会の入場券→読売が出している雑誌→その日の新聞、と抵抗感のない品物にしていく

    4/13 マンションに不法侵入しているくせにビラ配り有罪判決を擁護する読売新聞 - きょうも歩く
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