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真性引き篭もりに関するKurilynのブックマーク (4)

  • どうして僕のブログの更新は突然滞ってしまいましたか? - 真性引き篭もり

    弱すぎるんだけどマジ! 誰だよ!こいつを神だなんて言ったやつは! おい出てこいよ!俺がぶっころしてやるから出てこいよ! よえーなー!ぴょんぴょんピョンピョン逃げてるだけじゃねえか! そういうゲームじゃねえからこれ!よえーなー!どこが神なんだよおい! これが元凶である。 (うろ覚えであるが。) なるほど、いったい誰がウメハラを「神」だなんて言ったのだろうか、と僕は思った。 ウメハラというプレイヤーが得体の知れない「神性」とでも呼ぶべき確かさを、実直さを有している事は、確かに事実なのだろうと僕は思う。そして、その神性、即ちウメハラの持つ神的な性質を指して「神だ」「神だ」と言うことは、「肯定的なこと」であり、「ポジティブなこと」であり、「ただしいこと」なのだと思う。なによりも、「無邪気なこと」なのだと思う。 実際にネットでウメハラを指して「神だ」「神だ」と言っていた人達は、ほんとうに邪心のない状

  • もうこうなったら女子中学生にレイプされるしかない。 - 真性引き篭もり

    おしまいだ。僕はもうおしまいだ。おしまいだ。もうこうなったら、女子中学生にレイプされるしかない。愛に溢れた豊かな人生を送っている手取りで一千万くらいある14歳か15歳の美人女子中学生にレイプされるしかない。僕はロリコンではないので、13歳ではいけない。 場所は、落葉樹林の森の中でなくてはいけない。部屋の中とか、地下駐車場とかだと、圧迫感があるので、そういうのは精神的に辛い。狭い場所は苦しいだけだ。広くて開放感のある静かな場所でなくてはいけない。舞い散る木の葉がやわらかな午後の日差しをきらきらと輝かせながら遮る下で、それが星空に変わるまで、女子中学生に繰り返し何度も何度もレイプされるしかない。遮るものは何もないのに、立木で向こうが見えないくらいの、壁も扉も屋根もない、深くて明るい森の奥深くで、女子中学生にレイプされるしかない。 人生は皆くだらない。けれども僕はそれよりも駄目だ。糞くだらない人

  • 「ググると嘘になる。」という感覚。(加速的速やかという間違った日本語を使用した事について。) - 真性引き篭もり

    先頃のエントリーで「加速的速やかに。」というフレーズを使ったところ、はてなブックマークで、「可及的速やかに」の間違いではないのか?という指摘を受けた。仰るとおりである。僕の日語の素養が不足しているが故に、「可及的速やかに。」を、「加速的速やかに。」と間違って書いてしまったのである。 そして、実は、僕自身もその間違いに、気がついてはいたのです。 上の画像は、グーグルの検索履歴です。 件の投稿のタイムスタンプは「06:35」。 「かそくてきすみやか」でググったのが「06:34」。 つまり、投稿ボタンを押す寸前の読み直しで、「何かが違う」と気がついてはいたのです。そして、その「何かが違う」という予感は正しく、「加速的速やか」という日語が「可及的速やか」の間違いである、という事も知っていました。 では、なぜ、「加速的速やか」を「可及的速やか」に書き直さなかったのか。正しい日語に書き直さなかっ

  • 僕のブログにはリアルタイム性がなさ過ぎる。 - 真性引き篭もり

    ブログの草案フォルダに書いている最中のエントリーが21ファイルもある、というのは何か間違っている気がするな。たとえば今日、だいたいこういう感じの話を書こうと決めても、それが実際に形になるまでには最低でも一ヶ月くらいかかる。 それもこれも、僕の「自分自身が何を言おうとしているのか」を読み取る能力の低さが原因で、酷いときなんかは十日くらい書いたり消したりを繰り返した挙げ句、「この人はいったい、何を言いたいんだろう」と頭を抱えて諦めてしまう事もある。 なんか、もっとぱっと思いついた事柄をそのままブログに書ければなあ、と思ったりもする。僕の日語能力では、望むに過ぎたる、って感じだけれど。いつから、こんなにも、投稿ボタンが遠くなってしまったんだろう。昔はもっと近かった気がするんだけれど。

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