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リテラシーに関するKurilynのブックマーク (3)

  • 【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try

    要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNS

    【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try
  • リテラシーと反応と、法と倫理 - 地を這う難破船

    コメントに対する、レス。長くなるので、エントリとして。 個人と他なる個人と暴力 - 地を這う難破船 通りすがりさん、ども、はじめまして。御返事が遅れまして、申し訳ありません。ネット自体を、些か離れておりました。 通りすがりさんの記しておられること、大筋においては同意します。前提としての共通認識、と考えていました。私が、故意に話をずらしたことは事実です。記した通り「メディアリテラシー」の話には関心がないためです。そのことについて、「最初のニュース」に反応した誰かを責める気も一切ないためです。 普通の人が最初のニュースを読んだときに、次のように考える訳ですよ。 1.「迷惑行為をした高校生が居た」2.「客Aが注意する」3.「それに対して挑発的な行為をする高校生」4.「客A話しても判らない奴らと判断」5.「客A高校生を殴る」 よく考えれば、2. 〜 4. は読者の脳内補完に過ぎないんだけれど、「列

    リテラシーと反応と、法と倫理 - 地を這う難破船
  • 誰かに何かを伝えるための「リテラシー」(水伝騒動の私的総括) – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    まず、当ブログにおける前記2つのエントリーにおいて、『「水からの伝言」を信じないで下さい』の著者である田崎晴明先生、並びにその関係者各位の皆様に対して不快感を与える表現があった事を心よりお詫び申し上げます。 当該エントリーを書いた動機は他のところにありましたが、結果として議論に不要な多くの感情的反発を招いてしまった事はひとえに書き手である私に責任があります。申し訳ありませんでした。 尚、この総括エントリーを書くに至った経緯については、前エントリーのコメント欄におけるやりとり があります。もしご興味のある方はそちらをご覧下さい。 また、田崎先生へのご提案として当ブログで使用しているWEBサーバをミラーサイトスペースとして提供する案を考えていましたが、Google検索の問題については既に復旧した様ですね。なので、現状では必要無い状況になってしまいましたが、将来的にまた状況が変わった場合にはいつ

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