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*原発に関するLabyrinthosのブックマーク (8)

  • 個人線量データの不正提供か〜福島県伊達市 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    伊達市議会の公式動画より 福島県伊達市が、条例で規定されている個人情報審査会を経ず、住民の個人情報を研究者に提供していたことがわかった。さらに研究者らは、研究に同意していない市民のデータも論文に使用していた。6日に開催された市議会の一般質問で明らかになった。 問題となっているのは、福島県立医科大講師の宮崎真氏と東京大学名誉教授の早野龍五氏が論文発表した個人線量計データに関する研究。伊達市が個人情報条例に規定されている審査会を経ず、ガラスバッチ で計測した住民の個人線量データと住所の生データを東京大学の早野龍五教授(現名誉教授)に提供したとして、高橋一由議員が厳しく追及した。 論文では、「GIS(Geographic Information System)」と呼ばれる地理情報システムを利用して、住民の被曝線量の分布を点で示した地図を作成している。高橋議員は、住所を提供しており、個人情報保護条

    個人線量データの不正提供か〜福島県伊達市 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
    Labyrinthos
    Labyrinthos 2019/03/10
    #早野龍五 #糸井重里 #改ざん
  • 雑誌『科学』 「ゆがむ被曝評価」特設サイト 2019年2月号記事特別公開

    科学,89(2),152(2019)より特別公開 住民に背を向けたガラスバッジ論文――7つの倫理違反で住民を裏切る論文は政策の根拠となり得ない 黒川眞一 くろかわ しんいち 高エネルギー加速器研究機構名誉教授 島 明美 しま あけみ 福島県伊達市民 発表された論文 福島県立医科大学(以下医大とよぶ)の宮崎真氏と東京大学の早野龍五氏(当時,現名誉教授)は,福島県伊達市の市当局から提供された,伊達市民のガラスバッジによる個人線量測定データと内部被曝線量データを用い,Journal of Radiological Protection 誌に論文シリーズとして三つの論文を発表するはずであった。この論考では,シリーズ論文の総称を宮崎早野論文とよび,論文を区別するときには,第 1 論文,第 2 論文,第 3 論文とよぶことにする。筆頭著者である宮崎真氏は,2015 年 1 月から,伊達市の放射線に関す

    Labyrinthos
    Labyrinthos 2019/03/10
    #早野龍五 #糸井重里 #改ざん
  • 【これは酷い】糸井重里さん、福島の桃を購入しツイッターに写真を掲載→反原発派の心ない批判が殺到 : オレ的ゲーム速報@刃

    ■ツイッターより 福島に行ったら、こんなふうに桃を買えるんだよ〜ん。 pic.twitter.com/zREYVdFIlP — 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2014, 8月 19 このツイートに寄せられた批判 ・体調大丈夫でしょうか?肌色オカシイですが…ほかの写真も(O_O) ・最低な奴やな ・農家さんは何ベクレルの土壌で農業させられているんでしょうか。 樹園地で数千Bq/kg検出地もありますけど ・これ、今、私の住んでる香港じゃ輸入禁止なんですよー。まぁ、当然でしょうけど。 ・これが「福島応援」ですか?この感性が憧れた人の感性か。 ・ジャム作ってって、早くあの世へ。 ・分でべる分を買うだけなら勝手だけど、糸井重里程有名人が福島産の宣伝をしてはいけないと思う。影響力が大きすぎるよ。糸井さん!桃の1個1個に線量表示するように伝えてください。 ・事故を防げなかった(招い

    【これは酷い】糸井重里さん、福島の桃を購入しツイッターに写真を掲載→反原発派の心ない批判が殺到 : オレ的ゲーム速報@刃
    Labyrinthos
    Labyrinthos 2019/03/01
    #早野龍五 #早野論文
  • https://twitter.com/search?q=%E6%97%A9%E9%87%8E%E8%AB%96%E6%96%87&src=typd

    Labyrinthos
    Labyrinthos 2019/02/24
    早野龍五
  • 「原発の怖い都市伝説3つ」は本当か? 元福島原発作業員・釣崎清隆に直撃! ~福島原発は夢の現場・報道の矛盾~

    釣崎清隆 『原子力戦争の犬たち 福島第一原発戦記』(東京キララ社) 釣崎清隆は、死体写真家としてこれまで、数々の世界の危険地帯を渡り歩いてきた。そんな勇猛な先駆者である釣崎が、3.11東日大震災で未曾有の大事故を起こした福島第一原発に一作業員として乗り込んだ。 釣崎清隆の新著『原子力戦争の犬たち 福島第一原発戦記』(東京キララ出版)は、高線量被ばくの危険性がある第一線を体当たりで取材し、作業員達の生々しい人間模様や報道の矛盾を記したジャーナリズム精神あふれる一冊である。 3.11以降、反原発運動が高まり「放射脳」というネットスラングまで誕生。原発=悪という図式が当たり前の世の中になりつつあるが、当に原発は「悪」なのだろうか? 出版記念インタビュー第1回目は、原発作業員として戦った釣崎氏に、新著の出版を記念して原発の真実を生々しく語ってもらった。 ■原発作業員は儲かる? 釣崎「これ、原発

    「原発の怖い都市伝説3つ」は本当か? 元福島原発作業員・釣崎清隆に直撃! ~福島原発は夢の現場・報道の矛盾~
    Labyrinthos
    Labyrinthos 2017/03/15
    >原発作業員として関わったジャーナリストでは、俺が最長だと思うよ。2年弱だからね
  • 我孫子内部被ばく検査センター - Google 検索

    www.city.abiko.chiba.jp › anshin › kodomo_kenko › naibuhibaku › kekka 今回、放射性物質が検出された方のセシウム134及び137、そして預託実効線量の数値について、放射線医学の立場からは、「健康に特別な影響を及ぼす数値ではない」と考えます ...

    我孫子内部被ばく検査センター - Google 検索
  • 3.11以降、日本人全員が内部被ばくしている! 検査を受けてわかった衝撃的事実 - TOCANA

    東日大震災の福島第一原子力発電所事故による放射線被ばくが問題となっているが、政府やマスコミが国民に実態を伝えないため、「内部被ばく」や「低線量被ばく」の恐怖はあまり知られていない。筆者は以前より、自分や家族がどれだけ内部被ばくしているかを知るためには、やはり検査を受ける必要があると考えていたところに、「我孫子内部被ばく検査センター」という施設が開設されたことを知った。しかも、比較的低料金で検査を受けられるというので、家族4人で行くことにした。結果として、極めて衝撃的な事実を知ることになったのだが――日の放射能汚染、その知られざる実態についてお伝えしたい。 ■我孫子内部被ばく検査センターとは? 「我孫子内部被ばく検査センター」は、今年1月5日に千葉県我孫子市にオープンしたばかりの施設だ。女流画家として活動する吉田羽香凪(わかな)氏が私財を投じて設立したものである。1月のある日、同センター

    3.11以降、日本人全員が内部被ばくしている! 検査を受けてわかった衝撃的事実 - TOCANA
  • ノーベル文学賞作家、福島県訪問し「日本に抵抗の文化ないと目の当たりにした」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    ノーベル文学賞作家でジャーナリストのスベトラーナ・アレクシエービッチさん(68)が28日、東京都府中市の東京外国語大で講演した。東京電力福島第1原発の事故で甚大な被害を受けた福島県を訪問したことを踏まえ「日社会に抵抗の文化がないことを目の当たりにした」と語った。 アレクシエービッチさんは26、27日と福島県を視察し、事故の被害を受けた住民らの話を聞いた。講演では「何千人もが訴訟を起こせば国の態度も変わるだろうが、一部の例外を除いて、団結して国に対して自分たちの悲劇を重く受け止めるべきだと訴えるような抵抗がなかった」と指摘。「(旧ソ連時代から)全体主義の長い歴史を持つ私たちと同じ状況だ」と述べた。 アレクシエービッチさんはチェルノブイリ原発事故を巡る記録文学「チェルノブイリの祈り」などで知られる。東京外大などの招きで23日に来日。28日には、東京外大から名誉博士号を授与された。

    ノーベル文学賞作家、福島県訪問し「日本に抵抗の文化ないと目の当たりにした」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
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