![竹熊健太郎《Aタイプ》 on Twitter: "ガンで余命幾ばくもない大橋巨泉がラジオで太田光に「大田、お前、安倍晋三の桜を見る会に出席しただろう」と聞き、大田が頷くと、「俺の家にも毎年招待状が届くが、誰が行くものか」と巨船が言い、大田が「でも、実際に会ってみないとどんな人間か分からないじゃないですか」と反論すると、"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5684d8da962ddeed02ac0d8df2c290726864c4aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1080055830907564032%2FEsf3oqme.jpg)
「資格試験に向けて勉強しているが、集中できなくて思うように進まない」 「業務中に気が散って、いつも納期ギリギリになってしまう」 目の前のタスクに集中できずに悩んでいる人におすすめなのが、「報酬感覚プランニング」というワーク。ベストセラー『ヤバイ集中力』著者・鈴木祐氏が、脳科学と心理学に基づき考案したものです。今回は手軽に始められる即効簡易版のやり方と、筆者が実践して得られた効果をご紹介します。 目の前のタスクに集中するコツは、辺縁系をコントロールすること 報酬の予感を最適化した「報酬感覚プランニング」 「報酬感覚プランニング」で、デイリータスクを管理してみた 「報酬感覚プランニング即効簡易版」をやってみたら、意欲と集中力が高まった! 質問形式のタスクで意欲が高まる タスクの内容は具体的に書くほど効果的 「無理かも」と思ったら、タスク難易度の調整を 目の前のタスクに集中するコツは、辺縁系をコ
鏡の中の自分に向かって「お前はだれだ?」と問いかけ続けると、人はどうなるのか?都市伝説で言われているように本当に気が狂ってしまうのか?それとも…?ブログ「真顔日記」の上田啓太が無職時代に試した実験結果が明らかになります。 この話はけっこう有名だと思うんですが、知らない人もいるかもしれないので、一応簡単に説明しておきます。ほとんど都市伝説のように語られている話です。 自分の家の鏡にむかって、 「おまえは誰だ?」と言い続けていると、 徐々に頭がおかしくなり、 最後は完全に狂ってしまうらしい…… 私がはじめてこの話を知ったのはもう十年以上前なんですが、そのときからものすごく印象的だったんですよ。幽霊が出てくるような怪談よりもずっと怖えな、というか。 何が怖いのか? やはり、試そうと思えば今すぐ試せるというのがポイントだと思うんですね。誰の家にだって鏡の一枚くらいはあるし、毎日のように鏡を見ている
小さな子どもは気に食わないことがあるとすぐに泣いたり怒ったりしますが、大人は嫌なことがあってもあまり顔には出さないものです。また、弱さを見せることを嫌って、弱音や本音を口に出さない人もいます。しかし、不機嫌なことを表に出す人はあまり慕われないというイメージとは裏腹に、「ストレスを感じていることあらわにする人ほど好かれる可能性がある」ことが、実験により判明しました。 Signal value of stress behaviour - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1090513822000162 Showing you're stressed may make you more likeable – new research https://theconversation.com/showi
つい最近、「人の話をちゃんと聞けない人」を「聞ける人」に変えるのは可能なのか、という話でディスカッションになった。 というのも、ある経営者が「お客さんの話を全く聞けないメンバーがいる」と愚痴をこぼしたからだ。 すると、周りの人々も、呼応するように、「いるいる」という。 その経営者の話を聞くと、おおむね次のような状況だった。 その人は、良く言われるテクニック的な「傾聴する姿勢を見せる」のは得意だという。 「聞き上手」のように、メモを取ったり、頷いたり、相槌を打ったりする。 人の話を遮ったりもしない。 しかし、同僚やクライアントからしばしば、次のようにクレームがあるという。 「あの人、全然話を聞いてないんだよね。」と。 具体的にはどのような事象でしょう?と聞くと、 「例えば、同僚から意見を求められても、「それでいいと思います」としか言えない。あるいは、クライアントが「この構成に対して指摘はあり
「見ず知らずの人だし、触るくらいいいだろうと。女性が傷つくなんて全く考えませんでした」 これまで2000人近い女性に痴漢行為をしてきたという人物のことばです。 痴漢は被害者の心や体に深刻な影響を与える性暴力であるにもかかわらず、なぜ加害者は痴漢をするのか、取材することにしました。そこで分かったのは、被害者の「人格」を無視し、身勝手な理屈で行為に及んでいるという実態でした。 ※この記事では、性暴力被害の実態を伝えるために、加害者の発言を掲載しています。フラッシュバックなどの症状がある方は留意してください。 (首都圏局/ディレクター 二階堂はるか) 加害者への取材 なぜ痴漢行為をするのか 「#本気で痴漢なくすプロジェクト」には、スタートから1か月ほどで90件を超える投稿が寄せられています。その大半が過去に経験した痴漢被害について、その深刻さを訴えるものでした。 痴漢はなぜ無くならないのか。被害
嶋津 幸樹/ Koki Shimazu @Koki_Shimazu 学校での講演テクニックだけど「質問がある人はいますか?」ではなく「隣の人と30秒質問があるか相談ターイム」っていうと質問が鳴り止まなくなる。これが日本の教育です。 2022-02-11 20:27:36 嶋津 幸樹/ Koki Shimazu @Koki_Shimazu 2020年大学でのオンライン講演で質問は音声かオープンチャットで募集したところ5〜6件のみで、2021年は音声なし個別DMのみにしたところ50件以上の質問が来て回答しきれず後日メールで対応という事件がありました。日本の学生は言いたいこと、質問したことはあるけど環境それを潰しています。 2022-02-12 08:55:41 嶋津 幸樹/ Koki Shimazu @Koki_Shimazu 大学でIELTS・英語音声学の授業|全国の小中高校でグローバル講演
どこでも効果[1](どこでもこうか、英: look-elsewhere effect、略称: LEE)とは、科学実験の統計分析における、特に複雑な素粒子物理学実験における現象であり、探索するパラメータ空間の大きさのせいで一見統計的に有意な観測が実際に偶然生じることを意味する[2][3][4][5][6]。 ひとたび分析におけるLook-elsewhere誤りの確率が認知されれば、標準的な数学手法を注意深く応用することによって補正することができる[7]。 統計学においては多重比較問題としてより一般的に知られているが、この用語は大型ハドロン衝突型加速器(LHC)でのヒッグスボゾンの探索の文脈で、2011年に一部のメディアの注目を浴びた[8]。 使用[編集] 多くの統計検定は、偶然の同時を仮定した時に任意の結果が得られる確率であるp値を与える。「XはYに影響を与えるか?」を問う時、Xを変動させ、
学生の間では、「ついスマホを触っちゃって勉強にならない。どうしよう」という声は多い。SNSの通知、ゲーム、動画など、スマホには誘惑が多く、ついつい手にとってしまい勉強が手につかなくなる学生は少なくない。 そんな中、勉強中の誘惑を絶ち、集中して勉強する方法は高校生たちにとって大切なことだ。高校生において流行中のスマホを活用した勉強法をご紹介したい。 「ビデオ通話しながら勉強」で集中 一人ではなかなか集中できない場合、図書館や塾の自習室などの勉強せざるを得ない環境に行くことで集中しやすくなる。自宅では気が散るという学生は多く、中でもついついスマホを見てしまって集中できないという声は多い。自宅で勉強する際にはスマホの電源を切ることが必要なのだ。しかし、逆にスマホを勉強に集中するために使う方法もあるという。 「友だちとビデオ通話でつないで、一言も話さないでお互いに勉強するとすごく集中できる」とある
こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 今回はプロジェクターを使って「子供のお着替えを爆速化する方法」を紹介させていただきます。 子供を抱える家庭にとって朝は修羅場じゃないですか。 時間がない中で、超高速で朝食・歯磨き・着替え・持ち物の準備等をこなす必要があり、僕の場合は自分と子供2人の3人分です。この修羅場ぶりはよく「戦場」等と比喩されます。そんな戦場の様子を写真でごらんください。 読書熱心なのはいいことですが、着替えを中断していま読まなくてもいいのではと思うのと、あとよく見ると左にいる次男は室内で長靴を履いてますね。就学前にしてもう学級崩壊です。 しかし戦場というにはちょっとのどかな風景ですよね。そうなんですよ。僕は戦場なんですけど、当の子供たちは大抵ゆっくりのんびりと人生を謳歌しています。言い方を変えると「やる気なし」。 このギャップ
名シーンの多いドラゴンボールですが、印象深いエピソードと聞いて、孫悟飯とピッコロの特訓を思い出す人は多いのではないでしょうか。悟空と敵対関係にありながらその息子である悟飯を鍛え上げるピッコロ、そして修業を通じて二人の関係が変化していく一連の流れは、作中でも非常に人気のあるエピソードのひとつです。 とはいえ、地球に襲い来るベジータ・ナッパを迎え撃つため、ピッコロに鍛えられていた頃の悟飯はわずか4歳。獣がはびこる土地で6か月間放置され、その後はピッコロとの闘いの日々……いくら悟飯に才能があったとしても、修業の辛さは生半可なものではなかったはず。悟飯はどのようにして修業を乗り越え、さらにピッコロと信頼関係を育んでいったのか、作中に描かれていない過程についてもついつい考察してしまいます。 そこで今回は、東京大学の教授で、発達心理学の専門家である遠藤利彦先生に「ピッコロと悟飯の師弟関係」についてお話
世の中 日本の独身男性の幸福度が世界最低な反面、独身女性の幸福度は世界最高らしい『無敵では』『ギリシャの幸せはどこ…』
「科学を信頼する人」のほうが、普段から科学を疑ってかかる人より新型コロナウイルスワクチン陰謀論に引っかかりやすかったというあんまり嬉しくない報告。科学っぽい理屈が含まれているとかえって信じてしまうらしい。 https://t.co/O9Yo7PCi5R
それぞれのカードは片面には数字が書かれ、もう片面は色が塗られている。「カードの片面に偶数が書かれているならば、もう片面は赤い」という仮説を確かめるためにひっくり返す必要があるカードはどれか? ウェイソン選択課題(英語: Wason selection task、4枚カード問題)とは、ペーター・カスカート・ウェイソン(英語版)が1966年に考案したロジックパズル[1][2][3]。演繹的思考を学ぶための有名なタスクである[4]。 パズルの例として 4枚のカードがテーブルに置かれている。それぞれのカードは片面には数字が書かれ、もう片面には色が塗られているものであり、3・8・青色・赤色が見えている状態である。このとき「カードの片面に偶数が書かれているならば、その裏面は赤い」という仮説を確かめるためにひっくり返す必要があるカードはどれか? というものがある。 反転させる必要がないカードを反転させる
1月20日、アメリカに新しくバイデン大統領が就任した。深夜にテレビで中継されるその映像を、私は複雑な思いで眺めていた。 「トランプがディープステート(世界を牛耳る闇の組織)をやっつけてくれる」 「今回の大統領選ではトランプが勝っていたのに、選挙に不正があった」 「バイデンの就任式に、選挙不正に関わった者たちの大量逮捕がある」 そういった「陰謀論」を信じて期待をしていたからだ。 実際には「大量逮捕」は起こらなかったし、「トランプが大統領専用機から全世界の電波をジャックして行われる」といわれていた緊急放送もなかった。睡眠時間を削りながら、深夜まで起きて情報を集めていた自分がむなしく、詐欺にあったような気持ちになった。 マスクをしないで“蜜”になりながら支持者に囲まれ、自分の政権の成果を語るトランプ氏を見て、私の周りにもいるコロナ感染者の顔を思い出し、急激に冷めていくのを感じた。 こういった集会
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