いかるが @Ikalga これは無量大数番煎じなんだけど、漫画なりラノベなりの店舗特典としてお店毎に違った掌編を付けられると、「ああ私はこのストーリーのうち一部は確実に摂取し損ねるんだな、じゃあもうコンテンツ自体摂取しなくていいわ」って購買意欲どころか作品愛までモリモリ喪われるので本当に止めてほしい。 2019-03-28 10:40:37
米フロリダ州のマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校前に置かれた追悼の花束やキャンドル(2018年3月14日撮影)。(c)RHONA WISE / AFP 【3月23日 AFP】米南部フロリダ州パークランド(Parkland)の高校で昨年2月に起こった銃乱射事件で、生存者の19歳の女性が罪悪感から自殺していたことがわかった。地元メディアが22日に報じた。 シドニー・アイエロ(Sydney Aiello)さん(19)は、昨年2月14日に事件があったマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校(Marjory Stoneman Douglas High School)の生徒だった。事件では、元生徒の容疑者が半自動小銃を乱射し、生徒14人と職員3人が死亡した。 死亡した14人の中には、シドニーさんの親友だったメドー・ポラック(Meadow Pollack)さんとホアキン・オリバー(Joaquin
公正世界仮説(こうせいせかいかせつ、just-world hypothesis)または公正世界誤謬(こうせいせかいごびゅう、just-world fallacy)とは、人間の行いに対して公正な結果が返ってくるものである、と考える認知バイアス、もしくは思い込みである。また、この世界は公正世界である、という信念を公正世界信念(belief in a just world)という。公正世界仮説は社会心理学者によって広く研究されてきており、メルビン・J・ラーナー(英語版)が1960年代初頭に行った研究が嚆矢とされる[1]。以来、様々な状況下や文化圏における、公正世界仮説に基づく行動予測の検証が行われ、それによって公正世界信念の理論的な理解の明確化と拡張が行なわれてきた[2]。 概要[編集] 「公正世界」であるこの世界においては、全ての正義は最終的には報われ、全ての罪は最終的には罰せられる、と考える
そろそろ、ゲームデザインの話もしていこうかと思う。今回は、ゲームが面白いとはそもそも何なのか?そもそもゲームとはなんなのかを紐解き、そこからどうすれば面白くなるのかを書いていこうと思う。 そして、最初に本記事の結論を書いておく。 ・ゲームとは学習を嗜好品化したものである ・人が学習から面白いと感じるには条件がある=フロー理論この二つが、本記事の結論である。面白いと思ったら、この先を読み進めていただければ幸いだ。 そもそもとして、今回の記事をnoteに書こうと思った理由の一つとして、毎年新卒に向けて同じような話をするのだけれど、ずっと張り付いて教えられるわけでもないし、必要になったタイミングで情報を提供しないと、なかなか身に付かないので、これ参考にすると良いよというような似たようなまとまったリファレンスがほしかったのだ。でもそのようなリファレンスは存在しないので自分で書こうと思った次第だ。
(大倉 隆弘:企業広報コンサルタント) ずいぶん潮目が変わってきたなと感じました。ネットの世論形成の話です。 先日、牛丼チェーン「すき家」で起こったバカッター事件がテレビで取り上げられてちょっとした騒動になりました。アルバイト店員が客のいない店でふざけ合う映像をネットに投稿して炎上した一件です。 ひと昔前なら、店員の愚行もさることながら、「店員教育がなっとらん」と、すき家を運営する会社が叩かれていたところですが、この事件について多くのネット民は思いのほか公平な目で見ているようです。すき家も過去の労務問題を引き合いに叩かれる一方で、アルバイト店員の愚行の方はもっと激しく叩かれています。店の名誉を傷つけたのだから威力業務妨害で訴えろ、損害賠償を請求せよ、という意見もありました。 兵庫県の明石市長の暴言騒動でも同じ傾向が見られます。道路拡張のためのビル買収が進んでいないことについて市長が担当職員
気づいたんだけど、良いところを褒められるよりも、ダメなところを受け入れてもらう経験が重要なんだ。 自信のなさや挑戦への不安は、それが上手くできなかったときに起きることへの恐怖心だ。 恋愛や人間関係に踏み込むのが怖いのも、ダメな部分を知られたら嫌われると思うからだ。 だから頑張って成果を出したり、良いところを褒められても、卑屈さは治らない。 失敗を許されたり、ダメな部分を含めて愛されたりする経験があって、初めて自分自身への不安は解消されるんだ。 でも大人になってしまうと改めてそれを得るのは中々むずかしい。
バカとは、つまりバカのことである。 主にはてブに生息し、文章に1ミリも書いてもいないことに対して勝手にブチギレて、星を稼ぐ民族である。他にもフロントエンドエンジニアも11割ぐらいはバカで構成されている。 記事がバズるとバカ(はてブの民/フロントエンドエンジニア)に見つかる。そのためバカを考慮した文章構築というのを考えなければならない。そうしないと書いてもいないことをどんどん広められるからだ。 この記事ではバカに対して我々はいかに対抗すべきなのかを記す。 結論バカに文章で対抗するのは不可能である。なぜならバカは文章が読めないからだ。文章が文章である以上、バカへの対抗力は持ち得ない。 唯一の対抗策は、文章であることを放棄することである。 結論を先に書くこれはバカ相手に限った話じゃないんだが、結論は先に書いたほうがいい。そのほうがゴールが見えて読む側も安心しやすい。 だからここでも結論を先に言う
「ニセ科学批判」という行為自体が、男性をターゲットとした一種の(精神的な)“商品”なんだよね。🙂 多くの男性が、甘美な自尊心・優越心を得るために、この手の話題をあつかった俗書を好み、貪り読んでいる。『日本国紀』となんら変わるとこ… https://t.co/pDUgVwBa1P
仕事をしている以上、『自分自身のモチベーションが上がらない』『部下やメンバーのモチベーションの上げ方がわからない』と悩むこともあるのではないでしょうか。 モチベーションが上がる方法は、どうせ給料を上げることだろうと思っている方も少なくないと思いますが、実はそうとも限らないのです。 給料を上げることもひとつのモチベーションを上げる方法にはなりますが、効果的なモチベーションの上げ方ではありません。 それでは、効果的なモチベーションの上げ方にはどんなものがあるのか。 この記事ではモチベーション理論を紐解いていき、本当に効果が期待できるモチベーションの上げ方を事例付きで紹介します。 モチベーション向上は個人単位・チーム単位どちらにも大切です。今回はどちらにも使える方法を紹介していますので、ポイントをしっかり押さえていきましょう。 モチベーションが向上する取り組みを行い、成果につなげていきましょう。
人がトンデモ沼にハマった時、最も困惑するのは、簡単には縁を切ることのできない家族です。トンデモさんはネタとして距離を置きながら冷やかしで観察する分にはいいけれど、身内となるとそうはいかないのが現状でしょう。トンデモを信じ、常識クラッシャーな言動に心と体が蝕まれ、時には家族断絶へ……。 そんな実体験をお届けする新シリーズ「身内がトンデモになりまして」を、当連載にて始めさせていただきます。第1回目は、「〈義妹〉がトンデモになりまして」を、お送りしていきましょう。 〈義妹〉がトンデモになりまして「義妹のような人が医療に携わり、また子供を育てていることが、同じ母親として恐ろしくてたまりません」 そう連絡をくれたのは、夫の妹(以下、義妹)が超ヘビー級の〈自然派ママ〉になってしまったというM子さん。「義妹の発信する自然派育児の情報が原因で、いつか被害者が出るのでは」と、ここ2年ほど悩み続けているのだと
新しいことを習慣にしたい。 本気で勉強に取り組みたい。 大変そうな仕事に着手したい。 その気持ちはあるのに、いざとなると「やる気が出ないなあ」と後回しにしてしまう……。そんなあなたに、「やる気」の正体を明かし、「行動力を一気に上げる5つのルール」をご紹介します! 「やる気」の正体 2種類の動機づけ 脳科学研究所の松元健二教授の説明を参考にすると、「やる気=人間の動機づけ」には、取り組むこと自体が目標の「内発的」なものと、報酬(賞金・ご褒美・名誉)を得ることが目標となる「外発的」なものがあります。 外発的動機づけは報酬がなくなると低下しますが、内発的動機づけは報酬がないままでも意欲が持続します。しかし、内発的動機づけでも、報酬を与えるなど外発的動機づけを行うと、意欲が低下してしまいます。 たとえば、もともと絵を描くことが好きな子供に、上手な絵を描くごとに褒美を与えるようにしてしまうと、目標が
困難な状況にもめげずに結果を出す人は、いったいどういうメンタルの持ち主なのか。ストレス・マネジメント研究者の舟木彩乃氏は、メンタルが強い人たちには共通する「3つの感覚」があると指摘する。そして、その特徴は時代劇『水戸黄門』にもあらわれているという。どういうことなのか――。 強制収容所サバイバーの研究 ほとんどの人は、学校や職場、あるいはサークルなど、なんらかの組織に所属していると思います。その仲間の中に、「人生、何もかもうまくいっているみたいだな」と思う人や、困難な状況にもめげずに「メンタルが強そうだ」と感じる人はいませんか? もしそうだとしたら、今あなたが思い浮かべた人たちは、「首尾一貫感覚」が高い人たちである可能性が高いと思われます。 首尾一貫感覚は、ユダヤ系アメリカ人の医療社会学者であるアーロン・アントノフスキー博士によって1970年代に提唱された考え方です。アントノフスキー博士が首
昔好きな小説家がいたが、女子大生キャラの言動がおっさんの考えたリアル女子大生って感じで何だかきつくて読むのをやめてしまった。 茜さす少女の一話を見ていてその時の気持ちを思い出し、キャラ同士のかけあいの寒さがとても辛くなり途中で脱落した。 おっさんの考えた都合のいい美少女キャラとかならまだいいんだけどキツイわー。
一流大学の法学部で憲法を学んで、なんで「経済困窮で自殺」するかな。憲法25条とか、生活保護のこと知らなかったのかしら。勉強ってほんと役立たないな。 九州大学法学部、元院生の男性、経済的に困窮し放火で自殺か https://t.co/38wgBmH2oL
「バーニングマンに行ったことのないやつは、シリコンバレーの住人とは言えない」とイーロン・マスクが言い切るとおり、最近のシリコンバレーでは、「自分を超える体験をすること」が流行している。 かつては、50年以上の修行の末に僧侶がようやく会得するような脳の状態――理性をつかさどる前頭前野の活動が低下する一方、セロトニンやドーパミンをはじめとする神経伝達物質が活性化し、圧倒的な集中力が生まれることによって、パフォーマンスが500%アップするといわれる境地――を、テクノロジー、心理学、薬学、神経科学などの発達によって、誰でも、簡単に、安全に、体験できるようになったからだ。 今回はこのシリコンバレーでの新たな潮流について書かれた『ZONE シリコンバレー流 科学的に自分を変える方法』の中から、従業員の最高のパフォーマンスを引き出すためにグーグルがやっている取り組みを紹介する。 グーグル社員が参加する「
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