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カメラに関するLoveNewtonのブックマーク (5)

  • My New Gears

    連休にちょっと散財しちゃいました。最近またオールドレンズで撮影しだしたので、NEX-5T から α-6000 に母艦をアップデートしました。そんなに画質が変わったようには思えませんが、デジタルズームでのマクロ撮影など、できることは増えているので期待。 とりあえず、カスタマイズキーに「ズーム拡大」を割り当てたりと、オールドレンズ用のセッティングをしたところです。最初の1枚は上記の「庭園」。 次にほとんど骨董趣味で購入した Yashica-8、ゼンマイ式のビデオカメラ。とりあえず清掃ということで、ファインダーの裏側を掃除するために分解したところ大変な目にあった。ギアを体とカバーで挟むんだけど、これがかなり難しかった。でも清掃のおかげで感度キーが動くようになった。 分解して驚くのは電子部品が一切ないこと。ゼンマイ式なのだが、全部歯車やギアのコントロール系で成り立っている。凄い。 残念ながらゼン

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  • Polaroid Originals OneStep 2 – 今欲しい、レトロなポラロイドデザインのインスタントカメラ

    今年はカメラで写真をガンガン撮ろうと思っているんだけど、一方で気になるカメラがある。Polaroid Originals OneStep 2 だ。 いまさらインスタントカメラを買ってどうするんだよ、という気持ちがある一方で、なんともキュートなボディで「あー、今買っておかないと」という気持ちにもなってる。 Polaroid Originals OneStep 2 Polaroid Originals OneStep 2 は1977年に発売された名機、OneStep をリファインしたモデル。ポラロイドならではのレトロなデザインをそのままに、約60日稼動の長時間バッテリー、自動フラッシュ、セルフタイマー、フィルム残量表示、またビューファインダーも搭載したモデル。i-type / 600 フィルムに対応。 インスタントカメラとしてはチェキが性能も機能も高いんだろうけど、正直、インスタントカメラの性

    Polaroid Originals OneStep 2 – 今欲しい、レトロなポラロイドデザインのインスタントカメラ
  • アソビカメラ キヤノンしてのカメラはどう?

    Canon がカジュアルに使える小型カメラ、アソビカメラ iNSPiC REC を発表した。年末に販売開始予定。 アソビカメラ iNSPiC REC 昔、SONY Cyber-shot U というカメラがあった。体重量 87g で液晶ディスプレイも293×220ドットと超小型。気軽に取り出せて「ここらへんかな」なんて感じで被写体を捉えて撮影するカメラで、風景から飲み会のメンバーからビジネス文書までメモ感覚で使えるカメラで、自分はオレンジの高画質モデル U-20 を結構気に入って使っていた。これが 2002年の話だ。 17年経って、キヤノンから発表されたのが アソビカメラ iNSPiC REC。レンズ性能は段違いだが、今度はディスプレイもなくなった。ファインダーはクリップの穴で、「だいたいここらへんかな」と撮影する。撮影はできるが撮影した写真は確認できない。スマホの専用アプリに送信して確認

    アソビカメラ キヤノンしてのカメラはどう?
  • DJI OSOMO POCKET – 毎日持ち歩いてカメラ散歩・小型なのにブレない動画を撮影できるジンバル式 4Kカメラ

    DJI OSOMO POCKET について。巷じゃ、DJI の新製品、OSOMO Action のレビューであふれているが、僕が買ったのは DJI OSOMO POCKET の方。アクションカメラが欲しかったのではなく、ポケットに入るジンバル式のカメラ。滑らかで手ブレのない動画や写真、スローモーションやハイパーラプスなど、様々なシーンに対応できる。 DJI OSOMO POCKET とは まず、DJI について。DJI というとドローンを作っている中国メーカーという印象が強いが、疆创新科技有限公司という中国のベンチャー企業。ベンチャーって言っていいのかな、設立は 2005年なので新興メーカーという訳ではない。コンシューマー用途から産業用向けまで、ドローンでは圧倒的シェアを誇る会社。 ドローンカメラの画像安定化技術を転用したのか、2018年から動画撮影関連製品に参入、ハンドヘルドスタビライザ

    DJI OSOMO POCKET – 毎日持ち歩いてカメラ散歩・小型なのにブレない動画を撮影できるジンバル式 4Kカメラ
  • JOBY ゴリラポッド SLRズーム : 一眼レフでも安心の元祖クネクネのカメラスタンド

    この SLRズームは、自重 241g、耐荷重 3,000g、W60 × D60 × H250mm というスペック。3 / 8インチのネジアダプター付きステンレススチールマウントを搭載。ネジは2段階で大きいネジが小さいネジにかぶさっている構造になっているので念のため(最初、ネジサイズがカメラのものと合わずにあせった)。 夜の光線の流し撮りなどをするには重いレンズでもしっかりホールドしなければならない。昔、カメラを付けたまま三脚を倒しそうになって冷や汗をかいたことがある。「安いクネクネ買ったらカメラごと倒れてレンズ割れちゃった」なんて目も当てられない。 585g の SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM を装着して試しに使ってみたが、非常にしっかりホールドしている。レンズの重さでクネクネがクネっとなって(表現が稚拙だが)しまうことはない。バランスによる

    JOBY ゴリラポッド SLRズーム : 一眼レフでも安心の元祖クネクネのカメラスタンド
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