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科研費に関するLoveNewtonのブックマーク (3)

  • 第2回 『研究目的』を書くときのポイント-研究者必読!科研費申請書をより良くするためのポイント | COLABORY / Beats!

    ご好評いただいているBeats!オリジナルコンテンツ『最新データで読み解く!科研費申請の傾向と対策』に続く第二弾『研究者必読!科研費申請書をより良くするためのポイント』は、引き続き『科研費獲得の方法とコツ』(羊土社)の著者である児島将康氏により、科研費申請書の書き方のポイントを記入項目ごとに実例をあげて詳しく伝授!特に科研費申請書を初めて書く方、若手研究者の方に是非読んでいただきたいコラムです。 前回、『 【第1回】“研究目的(概要)”を書くときのポイント』に引き続き、今回は科研費申請書の「研究目的」項を書く際のポイント・注意点を、実際の記載例をまじえてご紹介します。 まず「①研究の学術的背景」に研究の背景をきちんと書く 「①研究の学術的背景」は3つのパートで書くとよい。目安とする分量は「②研究の学術的背景」で1ページ〜1ページと1/3くらいになるように書く。 第1パート(1ページ目の半分

    第2回 『研究目的』を書くときのポイント-研究者必読!科研費申請書をより良くするためのポイント | COLABORY / Beats!
  • ノーベル賞受賞者、第5期科学技術基本計画策定について安倍総理に緊急提言 | COLABORY / Beats!

    12月9日、天野浩氏、赤崎勇氏、田中耕一氏、利根川進氏、野依良治氏5名のノーベル賞受賞者が総理大臣官邸に安倍首相を訪ね、第5期科学技術計画についてノーベル賞受賞者10人連名の緊急提言を手渡した。 会談では、若手研究者に対する支援、国際的な競争力の強化など、第5期科学技術計画において科学技術イノベーション戦略を中核に位置づけ、従前を上回る明確な5ヵ年の研究開発投資の目標設定と関連施策の推進を安部首相に対し強く訴えた。安倍首相も、未来への投資でイノベーションを促進、若い研究者を応援する。しっかり結果を出していきたいと返した。 科学技術計画は平成7年に制定された「科学技術法」により、長期的視野に立って体系的かつ一貫した科学技術政策を実行することを目的に5ヵ年計画で策定されるもので、日の科学技術戦略の中核となるもの。平成8年から第1期が策定され、来年度より始まる5ヵ年計画で第5期

    ノーベル賞受賞者、第5期科学技術基本計画策定について安倍総理に緊急提言 | COLABORY / Beats!
  • 第30回リバネス研究費 L-RAD賞について担当者に聞いてみた | COLABORY / Beats!

    先日、第30回リバネス研究費 が発表されました。第30回の顔ぶれは「日マイクロソフト賞」「タイムズ賞」「PallForteBIO賞」そして「L-RAD賞」となっています。 リバネス研究費とは、「科学技術の発展と地球貢献の実現」に資する若手研究者が、自らの研究に情熱を燃やし、独創性を持った研究を遂行するための助成を行う研究助成制度です。制度は、「研究応援プロジェクト」の取り組みのいっかんとして運営されています。 第30回リバネス研究費 L-RAD賞 募集分野:科学技術に関するあらゆる研究テーマ ※研究費申請の際には、L-RADへの申請書アップロードも並行して行うことを申請の条件とします。 採択件数:若干名 助成内容:研究費50万円 応募締切:2016年2月29日(月)24時まで URL:http://www.l-rad.net/ コラボリー/Beats! では、今年の2月に 研究の現場で

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