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DAWに関するLoveNewtonのブックマーク (228)

  • Mac のための Logic Pro 11 と iPad のための Logic Pro 2

    多くの楽器やカメラ、美術ツールなどを巨大なプレス機で押しつぶす派手な動画で雰囲気をぶち壊して終わった Apple Event “Let Loose” – May 7。iPad Air や iPad Pro の新モデルが発表された。波形研究所としては、合わせて発表された Logic Pro 11 をとりあげる。 Logic Pro 11 Apple Event では iPad Pro 向けのプロフェッショナルアプリとして紹介された Logic Pro だが、macOS 版も合わせてアップデートされており、ちゃんとプレスリリースも出てる(Logic Pro、新しいAI機能で音楽制作を次のレベルへ)。 Apple はこれまで AI という言葉が大嫌いで、単に AI と呼べばいいところを transformer といったより専門的な言葉で煙に巻いていたのだが、AI に関する戦略が整理されたのか、一

    Mac のための Logic Pro 11 と iPad のための Logic Pro 2
  • EP-133 K.O.II – NOTE REPEAT を使ってドラムパターンを簡単入力

    teenage engineering の EP-133 K.O.II を使っている。サンプルストレージが 64MB と小さいのと、プロジェクトのバックアップができないので、新しい曲作りが全然進まない、ペンディング状態だ。先月作った楽曲は豪勢にステレオサンプルとか入れちゃったから、バックアップとらないと新しいサンプル入らないんだよ。昨月はファームウェアのアップデート v.1.1.2 があったものの、現時点でシーケンスやグループの設定をバックアップする方法はない。 とはいえ、大きいディスプレイで Pocket Operator より分かりやすい。ちょっとしたパターンを作るのは簡単にイケる。ということで、結構楽しく使ってる。なるべく「音源だけできちんと聴ける」ものを公開するようにしているだけで、結構、自宅でウリウリ楽しんでます。 最速でドラムパターンを入力するには NOTE REPEAT を使

    EP-133 K.O.II – NOTE REPEAT を使ってドラムパターンを簡単入力
  • teenage engineering EP-133 K.O.II – 楽曲作りとパフォーマンス

    さてこのセッション、3つのシーンしか使っていない。イントロパターン(ピアノコードが単発)、メロディ入りのメインパターン、メロディなしパターンだ。この 3つを順番に切り替えて進めながら、PUNCH-IN FX 2.0 で変化を付けているだけ。とても楽しい。 楽曲制作操作を覚える EP-133 KO2 を手に入れたら、まず、瀬戸弘司の動画(人談・敬称略)を観る。日語でしっかり操作方法を教えてくれる。自分も瀬戸さんの動画を観た。概略を掴む上でも実に役にたつのでオススメ。 EP-133 KO2 の楽曲制作手順はざっくりこんな感じ。 パッドに好きな音を配置する( SOUND モード) プロジェクトを新規で作る( MAIN + 番号) パターンを組む(A-D まで) シーンをコミットして次のパターンを作る( SHIFT + MAIN ) 1. パッドに好きな音を配置する パッドに好きな音を配置する

    teenage engineering EP-133 K.O.II – 楽曲作りとパフォーマンス
  • モジュラーシンセサイザー探求 – Mutable Instruments Marbles

    モジュラーシンセサイザー探求、です。非常に長いスパンで、少しずつ少しずつ機器を揃えているモジュラーシンセサイザー。数少ない手持ちのモジュラーについて理解を深める旅。初回は Mutable Instruments Marbles について考えていこうと思う。 Mutable Instruments Marbles – random sampleとは 「ビー玉」という名前が付けられたモジュラー、Mutable Instruments Marbles – random sampler はセミモジュラーを除くと、おそらく 2台目か 3台目に購入したモジュールだ。穏やかな木漏れ日の動きや風鈴のように、ゆったりとしたランダムなシーケンスを奏でるセットによく登場するモジュラーシンセサイザーだ。 モジュラー・シンセサイザーはシンセサイザーを機能単位でバラバラにしたもの、と考えると理解がしやすいのだが、この

    モジュラーシンセサイザー探求 – Mutable Instruments Marbles
  • Expert Sleepers Disting mk4 – ファームウェアのアップデート手順をまとめておく

    モジュラーシンセの万能ユーティリティ、Expert Sleepers Disting mk4 のファームウェアアップデート手順について。 Expert Sleepers Disting mk4 のファームウェアは頻繁にアップデートされる(User Manual & Firmware Updates)。最近では 11月27日に v.4.27 がリリースされている。Disting mk4 で評価の高い DJ Filter まわりの修正が続いているので、ファームウェアをアップデートしておいた。 モジュラー紹介 – Expert Sleepers Disting mk4 – ちょっとあの機能が使いたい!初心者に最適な万能モジュラー・ユーティリティ Expert Sleepers Disting mk4 ファームウェアアップデート Expert Sleepers Disting mk4 は完全なデジ

    Expert Sleepers Disting mk4 – ファームウェアのアップデート手順をまとめておく
  • Moog Mariana – Moog が繰り出す新世代ベース・シンセサイザー

    シンセサイザーのオシレータ部は、2 OSC + SUB OSC とゴージャス。例えば OSC 1 に対し、薄く倍音の OSC 2 と SUB OSC をかけて…ということを1系統だけでできる(なので出そうと思えば 4和音までイケる)。フィルターもローパス・ハイパスを別々に、また SUB OSC 専用のフィルターも備える。非常にシンプルな構成ながら、かなり凝ったサウンドメイクができる。 コントロール系もソフトウェア音源ならではの過剰構成で(笑)、フィルター・アンプ・モジュレーション用にそれぞれ LFO + ENVELOPE が用意されている(!)。個別にパラメータが用意されていることで、LFO の配線を意識しなくても思ったノブを回せば音作りができる。 前述の OUTPUT も、モノで低位を自分で作らずとも PAN 含めて作りこめるのがイイ。左右に散らしたい時に、2系統あるので単純に PAN

    Moog Mariana – Moog が繰り出す新世代ベース・シンセサイザー
  • teenage engineering EP-133 K.O.II フェーダー問題について

    teenage engineering の新製品 EP-133 K.O.II のフェーダー問題 について。製品が届くないなや、フェーダーが壊れてる、と話題沸騰となっている例の件だ。国内代理店経由で購入する人に気をつけて欲しいこと、直接輸入した人の対処について、情報をまとめておく。 teenage engineering EP-133 K.O.II のフェーダー問題 teenage engineering EP-133 K.O.II はサンプラーマシンとして面白い製品なのだが、その特徴のひとつが「フェーダー」だ。左下部にあるフェーダーを操作することで、各グループのレベルやエフェクトのミックス調整をリアルタイムに行うことができる。フェーダーは EP-133 K.O.II が単なるサンプラー搭載シーケンサーではなく、リアルに演奏できるマシンになっているポイントにもなっている。 このフェーダーが壊

    teenage engineering EP-133 K.O.II フェーダー問題について
  • YAMAHA MONTAGE M 爆誕 – ヤマハが誇るシンセサイザーの最高峰、新開発のアナログシンセ音源にソフトウェア版まで!

    YAMAHA がフラッグシップ・シンセサイザー、MONTAGE M を発表した。2016年に発表された初代から、2019年ヤマハ・シンセサイザー発売45周年を記念して発売されたホワイトモデルを経て、今年、最新バージョンの MONTAGE が登場する。 YAMAHA MONTAGE M YAMAHA MONTAGE M は前作の MONTAGE の機能強化版。基的なデザインはそのままに、新開発のバーチャルアナログ音源 AN-X、ユーザーインターフェースの大幅な改良、2024年に登場する MONTAGE M の音源部を再現したソフトシンセサイザー と機能強化が図られている。 新開発のバーチャルアナログ音源 AN-X AN-Xはアナログシンセサイザーの微細な振る舞いまでをすべてデジタルで完全再現したバーチャルアナログ音源です。オシレーター部を中心に、自由度の高いさまざまな変調や波形変形機能を持

    YAMAHA MONTAGE M 爆誕 – ヤマハが誇るシンセサイザーの最高峰、新開発のアナログシンセ音源にソフトウェア版まで!
  • AIRA Compact S-1 のエフェクトはこんなに進化していた!

    Roland AIRA Compact は当に面白い。特に今年の春に登場した AIRA Compact S-1 Tweak Synth はホントに良いシンセサイザーだ。イジっていて音作りが楽しいし、USB-C を接続すれば MIDI もオーディオも送受信でき、音源としても充実している。 最近、AIRA Compact シーズンワンの J-6 を手に入れたのだが、たった 1年で AIRA Compact がとてつもなく進化していると感じさせるのが「エフェクト」だ。J-6 がコードメイキングとシンセサイザーの双方をカバーすることから、音色のエディットに注力できなかったのは分かるが、S-1 は音色エディットのためのパラメータが豊富に用意されている。J-6 / S-1 には双方 DELAY / REVERB が搭載されているが、中身は完全に別物だ。どのくらい違うのか、J-6 と S-1 のリバー

    AIRA Compact S-1 のエフェクトはこんなに進化していた!
  • モジュラー紹介 – Expert Sleepers Disting mk4 – ちょっとあの機能が使いたい!初心者に最適な万能モジュラー・ユーティリティ

    モジュラーシンセの MNG 紹介。Expert Sleepers Disting mk4。モジュラーシンセは少しずつ収集しているんだけど、基的には音楽を作るためではなく、音を観て聴いて楽しむ装置と位置付けている。 インプットはアナログシンセ以外にも DAW で作った楽曲をカセットテープに録音して、それをモジュラーで再生する、といった使い方をしていて、現在のところ楽器というよりエフェクターという感じ。ノブを自分でいじったりするアクセスの良さと、変調をエンベロープでコントロールするアクセスの悪さの双方を楽しんでいる。 で、今回はデジタルユーティリティ、Expert Sleepers Disting mk4 について。 Expert Sleepers Disting mk4 さっき書いた「変調をエンベロープでコントロール」する際に、クォンタイザー(Quantizer)があるといいな、とずっと思

    モジュラー紹介 – Expert Sleepers Disting mk4 – ちょっとあの機能が使いたい!初心者に最適な万能モジュラー・ユーティリティ
  • Native Instruments Kontrol S Series mk3- ポリフォニックアフタータッチ・MIDI 2.0 に対応したマスター MIDI キーボードの最高峰

    Native Instruments からマスターMIDIキーボードの Kontrol S-Series が発表された。従来、音源スイートの KOMPLETE のハードウェアキーボードという位置だったが、製品名から KOMPLETE がはずれて Kontrol S49 / S61 / S88 と改名された。S シリーズとしては Mk3(第3世代)となる。 Native Instruments Kontrol S-Series 新しい Native Instruments Kontrol S-Series(mk3)は、先日リリースされた Traktor X1 同様、ブランド刷新後の新しいデザインとなった。 NI社製およびパートナー社製の音源、エフェクト、サウンドとダイレクトかつ没入的な連携を可能にする次世代のNKS テクノロジーにより、これまでにないソフトウェア統合が実現。 業界をリードする

    Native Instruments Kontrol S Series mk3- ポリフォニックアフタータッチ・MIDI 2.0 に対応したマスター MIDI キーボードの最高峰
  • GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS – Vol.4

    GADGET SONIC WAVEFORM LAB PICKS 今年も GADGET SONIC GREEN / RED / BLUE の 3ステージでの BEST OF SONIC、SONIC OF THE YEAR が選出されました。 BEST OF SONIC、SONIC OF THE YEAR には選評として楽曲に対するコメントがついていると思います。やはり作った曲にフィードバックがある、というのは嬉しいものです。「フィードバックって当に大事だよな」と思う次第。ならば、自分も積極的にフィードバックするのもいいかな、と思い、GADGET SONIC 2022 WAVEFORM LAB PICKS をお届けしようと思います。 GADGET SONIC WAVEFORM LAB PICKS は受賞作品とは関係なく、全応募作品 から、あくまで私個人が「いいな」「ほう、これは!」と思ってコ

    GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS – Vol.4
  • GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS Vol.3

    真夏のトラックメイク・バトル GADGET SONIC 2023 を振り返ります。GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS の第3回です。第3週、8/12~18エントリー分(61曲)をカバーします。では、いってみましょう! GADGET SONIC WAVEFORM LAB PICKS 今年も GADGET SONIC GREEN / RED / BLUE の 3ステージでの BEST OF SONIC、SONIC OF THE YEAR が選出されました。 BEST OF SONIC、SONIC OF THE YEAR には選評として楽曲に対するコメントがついていると思います。やはり作った曲にフィードバックがある、というのは嬉しいものです。「フィードバックって当に大事だよな」と思う次第。ならば、自分も積極的にフィードバックするのもいいかな、と思い、GAD

    GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS Vol.3
  • GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS Vol.2

    残暑厳しい今年の夏。真夏のトラックメイク・バトル GADGET SONIC 2023 を振り返ります。GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS の第2回です。8/5 ~ 11エントリー分(38曲)をカバー。さぁ、楽しい週末のはじまりだ! GADGET SONIC WAVEFORM LAB PICKS 今年も GADGET SONIC GREEN / RED / BLUE の 3ステージでの BEST OF SONIC、SONIC OF THE YEAR が選出されました。 BEST OF SONIC、SONIC OF THE YEAR には選評として楽曲に対するコメントがついていると思います。やはり作った曲にフィードバックがある、というのは嬉しいものです。「フィードバックって当に大事だよな」と思う次第。ならば、自分も積極的にフィードバックするのもいいかな、

    GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS Vol.2
  • GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS Vol.1

    今年は残暑厳しいですね。気温だけは夏真っ盛りが続いています。先日、GadgetSonic 2023 の最終結果が発表されましたね。受賞したみなさん、おめでとう。 BEST OF SONIC、SONIC OF THE YEAR には選評として楽曲に対するコメントがついていると思います。やはり作った曲にフィードバックがある、というのは嬉しいものです。「フィードバックって当に大事だよな」と思う次第。ならば、自分も積極的にフィードバックするのもいいかな、と思い、今年も GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS をお届けしようと思います。 GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS は受賞作品とは関係なく、全応募作品 から、あくまで私個人が「いいな」「ほう、これは!」と思ってコメント、制作者の苦労をねぎらい賞賛するもの。ランキングのよう

    GADGET SONIC 2023 WAVEFORM LAB PICKS Vol.1
  • My Tracks : U – GADGET SONIC 2023 サポート企画! GADGET SONIC 2022 受賞曲の解説(前編)

    My Track 紹介。昨年の GADGET SONIC 2022 で RED STAGE BEST OF SONIC を受賞した楽曲 U です。昨年の夏、コンテストに向けて作っていた楽曲があったんだけど、どうも納得がいかずにボツに。また、楽曲制作で片づけておかなければならない楽曲がいくつかあって、その中でもバンド演奏っぽいものをチョイスして制作に挑みました。 聴いてもらうと分かると思うんだけど、全くもって生バンド風の楽曲。 KORG Gadget で制作する楽曲はテクノやハウスが多いと思いきや、実際は多くの楽曲制作者がバンド風の楽曲にもチャレンジしてる。KORG Gadget のベーシックな楽器機材(ドラムやベース、ピアノなど)を再現する音源の質が高いおかげだ。この楽曲も「たぶん、出来るだろう」と思って制作に入った。 楽曲 – U まず、この楽曲は大学生時代にバンドで演奏していたオリジナ

    My Tracks : U – GADGET SONIC 2023 サポート企画! GADGET SONIC 2022 受賞曲の解説(前編)
  • GADGET SONIC 2023 開催中! – KORG Gadget ユーザのための真夏の作曲コンテスト!

    真夏のイベント、GadgetSonic 2023 が今年も開催中です。KORG Gadget を駆使した楽曲が今年もぞくぞく集結中です。 開催概要の詳細は GadgetSonic 2023 公式サイト をチェック。概略説明すると、 GadgetSonic 2023 開催概要 エントリー期間は 2023年7月29日(土)0:00〜 8月20日(日)23:59 制作楽曲のルール ・楽曲はオリジナルオンリー ・新規楽曲であること – 2022年7月29日より前にアップされたソングはエントリー対象外 ・KORG GADGET で制作されている楽曲であること ・制作した楽曲を YouTube / SoundCloud / BandLab のいずれかにアップロード ・Twitter でハッシュタグ #GS2023 を付けてツイート ・KORG Gadget で制作すること、DAW によるマスタリングは

    GADGET SONIC 2023 開催中! – KORG Gadget ユーザのための真夏の作曲コンテスト!
  • Rhodes にエフェクト何かける? – VARI-PAN、CHORUS、PHASER、DELAY などの音像の動きを可視化チェック

    波形研究所では、サウンドを耳だけでなく目でも愉しむことをモットーにしている。波形で確認している、というより波形を眺めているという感じ。それが研究所の在り方としてマトモかどうかは別だが。 さて、少し前に Rhodes のエフェクトをチェックしていた際に、FLUX Stereo Tool をインサートしたところ、音像の動きが面白かったので動画にしておいた。そんなに長い動画ではないので観て欲しい。 Rhodes にかけるエフェクトといえば、PAN / CHORUS/ PHASER が代表的。どれも音像に影響を与えるエフェクターだが、みなはどれをチョイスするだろう。各エフェクトがどのように音像に影響を与えるか、耳で捉えることも重要だが、やはり目視すると一目瞭然だ。 個人的には PHASER か PAN を選択して使うことが多い。もちろん、シーンによりけりだが。 例えばバッキングで使う場合、Rhod

    Rhodes にエフェクト何かける? – VARI-PAN、CHORUS、PHASER、DELAY などの音像の動きを可視化チェック
  • Polyend Play 最新ファーム v1.4 – ピアノロール編集機能が追加、やっと分かりやすくなった

    Polyend Play の最新ファームウェア、Firmware 1.4 がリリースされた。製品の販売後もコツコツとアップデートしてくれるのは良い。ハードウェアな楽器もそういう時代なんだろうね。 従来は日の代理店、Elektron Distribution Group がリリース内容を日語化してくれていたので待っていたんだけど音沙汰がない。サイトに行ってみるとサポート終わってた(笑)。 日代理店が唐突に取いを終了 Polyend の製品は、Elektron Distribution Group 株式会社が国内の輸入代理・サポートを行っていたんだけど、ほぼ突然に製品取り扱いを中止した(Polyend製品取り扱い終了のお知らせ)。「誠に勝手ながら製造元の都合」との記載があるが、当に誠に勝手で残念な対応になっていて、今後は製品に関するお問い合わせや修理・交換には家の Plyend に丸

    Polyend Play 最新ファーム v1.4 – ピアノロール編集機能が追加、やっと分かりやすくなった
  • ペンコ・ストレージコンテナ – AIRA Compact / KORG Volca シリーズにピッタリなケース

    Roland の新製品、AIRA Comapct S-1 TWEAK SYNTHESIZER をゲット。ただ、まだ触る時間がない(涙)。Roland SH-101 のリメイクとしては、Roland Boutique SH-01A を持っていて、これも SH-101 を4音ポリにしたものなんだけど、S-1 はほとんど仕様が同じじゃん(安くなって、しかもエフェクトが追加されてる)。スペックの比較とか操作感とは次回にでも。 とりあえずはお気に入りのケースの話。ペンコ・ストレージ・コンテナ penco Storage Container がイイって話。 penco Storage Container AIRA Compact や KORG Volca シリーズに最適なのが、この penco Storage Container だ。このケースがピッタシなのは、TwitterDOMARUN-Ω

    ペンコ・ストレージコンテナ – AIRA Compact / KORG Volca シリーズにピッタリなケース